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Author:しゅー
面白そうなものをとりあえず見に行く人生になって早数年、観劇&イベントメモブログ。
ドリームメーカーな彼については半ばアーカイブとしてです。
「マナーを守って静かに楽しく応援する」ことを大切にしています。
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2016.06.11  2016.4.2 三津谷亮 ファーストソロイベント D2 LIVE~∞年328組入学式~ (たげ今更の)レポ② <<00:07


後半いきます!

◆休憩時間 みつやパイセンのお悩み相談
みつやさんがはけた後、ポップなBGMが会場に流れはじめ、
ステージのスクリーンに「キャー!あの人よー!」「あこがれの先輩よ!」
…みたいな文字とセーラー服姿のみつこちゃん(仮)の画像が流れたと記憶しています(あいまい)
おぉ、なんだなんだ?と思っていると、
むらさき色の学ランに衣装チェンジしたみつやさん、もとい、三津谷パイセンが登場。
「オイ!お前ら!みつやパイセンだぞォ!」
お、おう!お初にお目にかかりますね!?笑
「お前ら、悩みがあるんだろ!
そんな悩みなんてなぁ、俺がビシっと解決してやっから、ほら、相談してこいよォ!(※ニュアンス)」

・・・みたいな感じで、姿勢悪く客席にガンをとばしてくる三津谷パイセンなのですが、
登場して一拍おいたら「はい、えっと、しゃべり方戻します~」ってすぐに元に戻ってました。笑

このコーナーも食レポの整理番号くじびきと同じ方法で、
あらかじめ回収されたお悩み相談用紙を、みつやさんが引いて回答してくれてました。
イベントが4月2日だったので、新生活にまつわるお悩み相談が多かったかな?
全部は覚えてないけど思い出せるやつだけでも。
当然ニュアンスだけど!

Q. みつやパイセン、私は初対面だと緊張してしまって、なかなか周りの人と仲良くなることができません。
どうしたら自然に打ち解けることができますか?

A. 「これ俺もわかるよー、緊張するよねー。
僕の場合は、そうだなぁ、やっぱり新しい作品の現場で、
初めて会う人たちばっかりのときに緊張するんですけど、
最近は共通の知り合いがいたり、メンバーと共演したことがある方とか、
そういうところから打ち解けたり…あとはブログですね。
ブログをやってるので一緒に写真撮りましょう!って話しかけて、
それがきっかけになることが多いかもしれないです。
共演する方が事前に僕のブログを読んでくれてたりとかも。
それで三津谷がどういう人間なのか知っててくれる時なんかもあります。
・・・というわけで、ブログを始めてみたらいかがでしょうか?笑」

・・・ハードルたけぇー!!!笑
ご本人も意外なところに結論がおちついたような回答でした。笑

Q. みつやパイセン、わたしはどうしても自分に自信がもてません。
どうしたら自信がもてるようになりますか!?

A. 「これ、俺も同じだよー!わかるよー。ほんとに同じだよー。
・・・俺自分に自信があるように見える?」

いやいやいやいや!!!
こんなにすばらしいあなたという人には当然自信を持っていてほしいよ!?ほしいけど!!!
あなたが人一倍謙虚なことも知ってるし、自信がないって言ってることも知ってるから、
今我々は!「うん」って答えたいけど!言えない!
・・・ここまでが客席の心の声です。笑
ほんとみんなこういう感じ方してたんじゃないかなと・・・笑
なのでなんとなく困ったムードで沈黙してしまう客席。
それを察したのか「ごめん、質問の仕方が悪かったね!」っていうみつやさん。
\うん!!!/←ふたたび心の声
「うーん、どうしたら自信がもてるか・・・そうだな・・・
俺自分に自信があるように見える?」

・・・二回目かーーい!!!笑
「そうだなぁ、僕の場合は、
自分についてめちゃくちゃ自信があるっていうわけではやっぱりないんですけど、
やっぱり周りの人の存在が自信になるというか。
こうして応援してくれるみなさんがいることが、俺にとってのすごい自信になってます!!」

てきなことをおっしゃってました。
もうちょっといろいろ言ってくれてたとおもうんだけど・・・!エッセンスだけでも伝われば><
前から変わらずに言ってくれることなんだけどほんとうになぁ、勿体ないお言葉や~~!ってなる

Q. これだけは負けないぜ!とみつやパイセンが自信のあるモノマネを披露してください。

A. 「・・・ちょっと待って。おかしくない?え、だってお悩み相談・・・。」
読み上げた瞬間「まじかよ」顔でかたまるみつやさん、爆笑につつまれる客席。
まさかのモノマネリクエストwwかつそれを自分で引いちゃうところがさすがとしか・・・笑
「でもほら、違うから!このコーナーそういうやつじゃないから!お悩み相談だから!
というわけで次にいきまーす」

って流そうとするけど当然客席はそれを許さず!笑
「えー、まじで?まじでやるの?うーん、わかったよ~・・・
じゃあ、かわいいかわいい志尊淳くんのモノマネをします!」

えーー!聞いたことない!ってざわめく客席、よしっと気合いを入れてうしろをむくみつやさん
「・・・みつやさーん、みつやさーん。・・・イマジネーションですよ~~!」
・・・意外に似てたwwwww
絶妙な鼻声っぽいトーンでたしかに似てた!言ってることがあやしいけど!!笑

Q. 美意識がたかく家電にも詳しいみつやさん、ぜひおすすめの最新家電を教えてください。

ごめん、これ結論が「洗濯機を買いましょう」だったことしか覚えてないです~!!!笑
なんで洗濯機だったんだっけ!?

まだまだ質問はあったと思うんですが(昼夜で4~5個ずつくらいは答えてたような?)
思い出せずなので次のコーナーへうつります!

始まりと同じようにチャイムが鳴り、休憩時間のおわりが告げられると、
「休み時間、終わっちまったよ!じゃあな!!」
みたく、また不良モードになり去っていく三津谷パイセンでした。お疲れさまでしたっ!

◆2時間目 歴史
れきしとは なんぞや?芸能界での歩みヒストリーを振り返るのかな?と思いきや。
「歴史ってなんの歴史かといいますと・・・そう、三津谷の歴史です!
実は今日、親が撮っていた昔のホームビデオの映像を持ってきてまして。
その映像を見ていただきながら、みなさん興味ないかもしれないけど、
三津谷の歴史を知っていただこうと、そういう企画でございます!」

いやいやいやめっちゃ興味ありますので!!!心底みたいです!!!

これもニ択のクイズ形式で進んでいきました。
昼夜ごちゃまぜだけど、どんな映像があったか?というと

・3歳での幼稚園お遊戯会。初舞台に立った、亮くんの様子は?
A→キレキレのダンスリーダー B→はじっこでぽつんとしている
正解:B
・2歳の誕生日、はじめてのバースデーケーキにつけられたろうそくの炎、さぁ亮くんはどうする?
A→見事吹き消す! B→おかんが消す
正解:B
・5歳で行った動物園、ヤギに迫られて大ピンチ!亮くんは、
A→果敢に立ち向かう! B→怖がってガン泣き;;
正解:B
・10歳の亮くんに、なんとあの役柄の片鱗が・・・その役とは?
A→夢銀河アイドルシュウ☆ゾーくん B→まさかの、毘流古!
正解:B

・・・みたいな感じでした。年齢ちがってるかもしれないです。。
たぶんABの並びもどこか逆だと思う!正解はあってるけど!
このホームビデオの数々がもう、筆舌に尽くしがたい、とうとさでしてね。
「そもそもなんでこんな日常風景がたくさんビデオで残ってるのかというと、
うちの父親が、家族の記録を残そうって、
毎日家の中でビデオカメラを回し続けてたんですよ。ほんとに365日。
・・・なので今こんなにカメラ大好きになっちゃったんですけど笑。
子供の頃は家にはカメラがあるのが当たり前だと思ってるから、
友達の家に行くと、いつもカメラどこかな?って探してました。写ろうとして。笑
この間ね、親が「東京で一人でも寂しくないように」って昔のビデオをDVDにしたやつを送ってくれて、
それを家でたまにひとりで見てます。
・・そんなに自分の映像ばっかりみて、どんだけ自分大好きなんだって話なんですけどね笑、
でもこうやって記録に残してくれるのってありがたいなぁって、今になると思いますね。」

ほんとうにね・・・
みつやさんパパが幼い日の思い出をふんだんに残してくださったので、
今の我々がこうしてその映像を見させてもらえるっていう、
わけのわからん奇跡みたいなことがおきているわけで・・・。
ふつう、さすがに推しの幼少期の映像はそうそう見れなくないですか?笑
写真ならともかくね~・・・!
ちみっちゃい亮くんがちまちま動いてるのを見ると、は~~~!(思考停止)ってなる。

というか、ほんとにこのお方はまっすぐ育ったんだなぁと・・・
なにか特別な環境にいたわけじゃなくって、地方のごくふつうの、
でもあったかい家庭でそだった人一倍素朴な青年が、
夢をおいかけて上京し、数年間厳しい芸の世界の中でひとり踏ん張り続け、
悩み苦しみながらも着実に成長し、力をつけ、
いまこうして自分のファン数百人に囲まれているのだなぁ・・・。
みたいな感慨がとまりませんでした。
ハァ・・・推しが とてつもなくとうとい 知ってたけども
あとファンがそういう秘蔵映像てきなやつwp見たがることをわかってくれてるのがもう。
さすがとしか。そんな企画を自ら思いついて実行にうつしてくださり!ありがとうございます!

途中にでてきたヤギに迫られて大ピンチ!映像のとき、
「A:見事撃退!だと思う人~!」ってみつやさんが意気揚々と客席に聞くんだけど、
手を挙げる人がまさかのゼロ。いや、まさかではない。当然のようにゼロ。笑
客席は「だってびびりやん・・・しってるよ・・・?笑」っていうトーンなんだけど、
それをみたみつやさんが全くもって納得のいかないご様子で、
目をすがめてじぃーーーっと客席をにらみ、
「え?なになに?おかしいなーー!?Aだと思う人ー!」(ねばる)
客席、にやにやしながら総スルー。
「もう!ちょっと!どういうこと!みんな本気!?
じゃあ、Bだと思う人っ!?」

・・・はーーーい\(^o^)/!!!!※全員挙手
「なんだよ!おまえらー!みてろよォーー!!」
ってご立腹なんですけど、まぁ当然正解はB:怖がってガン泣き なわけです。笑
すごい不服そうだけど「まぁ、そうだよね~~。怖かったんだろうね。泣いちゃってましたね。」
ってしぶしぶ正解をみとめるみつやさん。
このあたり、ほんと客席の「わかってる感」がおもしろすぎたw
単にみつやさんをいじるのではなく、なんだろう、こう淡々と「はいはいわかってますよ~」っていう空気で、
でもみんなみつやさんが好きだから当然ベースはすごく優しくてね笑、
・・・こんなアットホーム感めったに味わえないよ状態でした。
たぶんこれ他クラスタの人からすると「こいつなにが言いたいんだ?」ってなると思うんだけど、
みつくらならわかってくれると思うこの感じ・・・
ツーカーな関係♪だったんですよ。伝われっ!!!
(3年6組をまぜるのはやめろ!)

たとえるなら一番は、かつてあったみつスタに近い空気かなぁって思います。
お互いリラックスモードでのコミュニケーションで、言いたいことわかってるよ~な感じ。
これもやっぱりなにいってるんだ感でちゃうと思うんですけど・・・

みつやさんは毎日ブログを更新してくれちゃうもんだから、
どういうときにどういう風に感じるのかとか、言葉の選び方とか、
ある程度ファンには浸透している部分があってね。
そこがひとつ若手俳優のなかでも特徴てきだと私は思うんだけど、
実際のファンイベントとかでは「言いたいことが通じてる」感覚が客席に生まれやすいんだと思います。
これあれだよ、わたしだけがわかってる~とか言いたいんじゃないよ!笑
これはお客さん側が共有してる感覚だと自信をもっていえる!
心理的距離がごく近い、といったらいいのかな。。
遠い存在というより、あくまでも生身の、対一人の人としてのコミュニケーションがそこに存在している感じ。
・・・これもまたよそからみたら怖いとか言われそうだけど、
そういうことじゃないんですっていう、、説明できねぇ!
これはみつやさんとファンが、これまで時間をかけて作ってきた空気なんじゃないかなって思っています。
この日本語でどうか伝わってくれ・・・。むりかな

だいぶそれてしまったのですが話を戻します!
ホームビデオにとにかく和みまくった歴史の時間も終わり、
いよいよイベントはクライマックスへ!

◆3時間目 体育
「楽しかったイベントもそろそろおしまいに近づいてきたのですが・・・
勉強だけじゃなくて、運動も!ということで、次は体育の時間です!」

と宣言するみつやさんのもとに、目隠しの幕が袖から運ばれてきて、突然の生着替え!笑
めっちゃノリノリでセクスィ~にきていたTシャツを脱いだりするので客席から若干ヒュウ~~的なリアクションが。笑
Tシャツを脱ぐとき客席に背中を向けてらっしゃったんだけど、
まーーー!知ってたけど!!
背中と上腕の筋肉の形の美しいこと!!彫刻か!!ありがてえ!!!(拝む)
そして着替えながら昼も夜もちらっと帝一最終章のM1踊ってらしたよ!!!
見逃さなかったぜ!!!
出だしサビの後の、Aメロに入る前の間奏部分の振り付けでした!
チャッチャッチャラッラー チャッチャッチャラッラー♪のところね!(説明が雑)
そうなんだよねイベントって帝一千秋楽からわずか1週間後の出来事だったんです恐ろしい・・・
そりゃライフがかっすかすのげっそげそになるわけだわ(※私の)

そして、取り払われた幕の後ろから現れたみつやさんは、
もう予想どおり期待どおり、一輪車でスタンバイしていました。
会場に流れ始めた、セリーヌ・ディオンの「TO LOVE YOU MORE」にのせての演技。

こここそ、言語化をがんばらなきゃいけないところなんですけども!
本当にただただ、うつくしかったです。
指の先、体のすみずみにまで、感情がほとばしっている。
しなやかな体の動きに載せて、人一倍豊かな感受性があふれ出ているのを感じた。
切れるようなターン、なめらかなスピン。
息を詰めるようにしてそのひとつひとつをみつめていました。
演技の間中ずっと、なんともいえない、晴れやかな顔をしてて。
この人は、人々の前で表現することを生業にしてうまれてきた人だって、改めて感じた。
とにかく、輝いてみえた。
陳腐なことしかいえないのが悔しいけど、
人が自らの体をつかって、何かを表現すること、
その凝縮されたエッセンスみたいなものを受け取りました。

演技を終えたみつやさんに、贈られるこころのこもった拍手。
言葉を待って静かになる客席へ、
弾んだ息を整えながら語ってくれたホームルームで、イベントはおわりをむかえました。

◆HR
「今、みなさんに見ていただいた演技は、
僕がラストチャンスと決めて臨んだ、第5回D-BOYSオーディションの最終審査で披露した時とおなじ、
セリーヌ・ディオンのTO LOVE TO MOREで披露したんですけど、
今回この演技を行ったのは、僕がこうして芸能界のスタート地点にたてたきっかけの一輪車を、
昔から僕を知ってくださってる方にも、最近知ってくださった方にも、見てほしいなと思ったからです。
この世界にいると、ほんとうにいろんなことがあって・・・
僕もいつまで現役でいられるかわからないって思うこともあるんですけど、
でも目標は一生表現者として、俳優として歩んでいきたいので。
みなさんも、いろいろ学校だったりお仕事だったり家庭だったり、生活が変わることもあると思うんですけど、
まず応援するかしないかっていう選択肢をみなさんに与えられるためには、
俺が現役でいつづけなきゃいけないと思ってて。
突然来る別れには絶対にしたくないと思っているので。
こういうイベントや舞台にも、地方からでてきてくださってる方もたくさんいるし、
毎回こられなくて申し訳ないって言ってくださる方もいるんですけど、そんなことはぜんぜんなくて。
応援の歩幅は人それぞれ違うから、みなさんが応援したいときに応援してくれたらいいし。
なんか今はちょっと違うなってときは、それはそれでいいし・・・でも僕は忘れられることが一番悲しいので。
だからもし、来られない時とかもね、ブログとかで、
いけなかったけど今日はこんなことがんばってるのかなぁとか、
そういう風に思ってもらいたくて。忘れないでいてくれたら、うれしいです」


話しながらみつやさん自身も涙目になってたんだけど、
もう聞いている側もボロッボロに泣きました。
昼の部はうっかりハンカチを出しそびれてて大変だったよ・・・
どういう気持ちで日々をすごしているのか、
わたしたちからはもちろん計り知れない部分もたくさんあるけれど、
こうして伝えてくれる気持ちにせめて報いることのできるファンでありたいと、
いつまでもまっすぐなままで歩み続ける彼の背中を、すこしでも押すことのできるファンでありたいと、
そう心から改めて思いました。
夜公演では「ショーバイロックからずっと舞台続きでしょ?みなさんの生活を苦しめてないかなって心配で」
とまで言い出すみつやさん。
前もみつスタで言ってたね。「生活を苦しめる俳優にはなりたくないので」っていう。
斬新すぎる・・・!と思ったけど、そこまでこっち側のことを考えてくれてしまうんだなっていう・・・
もういいのよ!ぜんぜん振り捨ててどんどん前に進んでってくれていいのよ!!?って思うんだけど、
それが絶対にできないやさしさの持ち主なんだなって。
舞台を観にいく側の経済的な負担や生活の事情までおもんぱかってくれてしまうなんて、
ふつうはあり得ないことだと思うんだよね。

「いつも気を遣ってない?って聞かれたり、ストレスためてない?って心配されたりするんですけど、
みなさんが喜んでくれる姿を見られるのが僕はうれしいので。
昔は自分がやりたいことをやる!っていう気持ちが強かったけど、
いつの間にかみなさんに喜んでもらいたいなっていう気持ちが原動力になっているので、
無理はぜんぜんしてないです。」


そんなふうに言ってくれてしまって申し訳ないやらありがたいやらですよ。
ねーーーーーほんとに。みつやさんにはぜったいにしあわせな人生でいつづけてほしい。
いろんな夢をかなえてほしいし、いつも笑顔でいてほしいってそう思う。
ほんとに、どれだけのものを日々もらっていることか。
こちらから返せるものなんてほんとに雀の涙ほどわずかなものだなって思うんだけど、
これからも自分なりに、たのしくそしてなるべく長く、応援していられたらいいなって、思いました。

会場はかんぺきに感動の渦にまきこまれていたわけですが、
最後のエンドロールがまた泣かせるやつでさーー!?
これまでにみつやさんが演じてきた役のビジュアルを全部盛り込んで、
スライドショーにしてくれてて。
だめだ。だめすぎる。涙腺に来すぎる。
その中に当然まじってくる16人全員そろっているD2の姿とかほんとにもうだめだった

そしてその最後にまっていたのが、
∞組をどう読むのかの答えでした。

「∞(いつまでも)年328組 感謝 2016.4.2 三津谷亮」

はんぱないレベルのだめ押しだったーーー!!!!!号泣
いつまでもて!あなた!いつまでもて!!!
うえええええーーーー!!!涙 ってなりました。
「推しがとうとすぎてつらい」がこのイベントのキャッチフレーズだ!!!

・・・たぶんですけど、ふつう若手俳優のソロイベントって、
きっともうちょっと違う雰囲気ですよね?笑
もっと\かっこいい~!キャッキャッ/っていう気楽にたのしい感じなのではと思うんだ。笑
なんだろうねこの感じ??
ともすれば気持ち悪いって言われるのは、分かっております!
大丈夫ですそのあたり自覚しておりますので!
でもね~~盲目に崇めてるとかじゃないんだよ~~そういうんじゃなくて~~!
っていうのもうまく説明できないんだけどね。

最後は握手会でしめくくりでした!
ソロイベの割にけっこうはがし早かった!笑

友達と夜の部のあとしみじみ飲んだのですが、
「たのしかった」「たのしかったね」って、
延々とリピートし続ける壊れたラジカセのようになってました。

いまこうして振り返ってもほんとうにたのしかったが過ぎた。さいこうか。
念願かなってのソロイベントだったわけですけど、
もう年1くらいのいきおいでやってほしい。是非ともそうしてもらいたい。
おねがいだからそうしてほしい。(圧)
WEBから回答するあんけーとが配られたんですけど、
参加した人の満足度がすごくたかくて再演希望なかんじにきっとしあがっているにちがいないとしんじている。


どこで終わったらいいのかもはや見失っているのですけど、
2ヶ月以上も寝かしちゃったけど書いて本当によかった。
たのしかった!笑

異常としかいえない長文を読んでくださった奇特な方、
ほんとうにありがとうございました。
これからも青森が生んだドリームメーカーの歩みがすこやかで充実したものでありますよーに!

No.83 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

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2016.06.11  2016.4.2 三津谷亮 ファーストソロイベント D2 LIVE~∞年328組入学式~ (たげ今更の)レポ① <<00:05


すごく時間が経ってしまったのですが、やっぱり書いておきたくて。
鮮度も確実性もがた落ちで悔しいのだけど・・・
将来の自分のために書いておきます!
なんかね、終わった直後は帝一を走りきったことによる疲れの表出、
およびイベントがあまりにも幸せな時間だったので胸がいっぱいになりすぎて、
もはや文章にできなかったんです。。
あと書いてると、なにより自分が気持ち悪くなってつらいんだよ・・・w
全編にわたって推しがすばらしいので、強弱が皆無のレポになります。つらい。

--------------------------------------------------------

以下は、みつやさんファンの人が読んだらもしかしたら楽しいかもしれません!
しかし同好の志ではない場合、とくに面白くはないうえに
「書いてるこいつあたまだいじょうぶか」ってなるかもしれません。という断り書きを先に。笑

--------------------------------------------------------

会場はワタナベさんちのファンイベントではいつものごとく、表参道GROUNDでした。
整理番号どのあたりまで出てたかあんまり覚えてないのですが、
たぶん240番台くらいまで、だったと思われます。違ったらすみません。
チケット記載の時刻のとおりに開場前の入場待機列形成がはじまりました。
これももはや名物と化している表参道のど真ん中、道ばたでの列形成により、
けっこうな人数が「これ何の列ですか?」って通りすがりの人々に聞かれたと思うよ。
・・・私もついに聞かれちまったよ!笑
「え、えっと、まぁ、ちょっとしたイベントです!」って困り笑顔で答えるしかない。そっとしておいてくれ!!!笑
この待機列形成中に、“伝説の三津谷パイセン”に相談したいお悩みを書くための用紙がくばられました。
これはもともと事前に「お悩みを募集するので事前に考えてきてね、
あと筆記用具も持ってきてね~」的なメールでの告知があったので、
みんな列にならびながらもくもくと解答用紙うめてました。
あとは粛々と整理番号順に本人確認を経て入場。
GROUNDでオールスタンディングなので、ほんとに思い思いの好きな位置に、入場順に陣取る感じです。

以下、入場してからの流れでまとめていきますね!
昼公演・夜公演で基本の流れは同じだったので、
どちらの出来事だったのかを適宜補足しながらつらつらいきます。


◆開演前の注意事項アナウンス
よくある、記録行為は禁止だよ~とかのやつですが、
これはみつやさん自らが行ってました。
客席からは見えないけど、今袖でマイク握ってるんだなって、それだけでにやにや幸せになる。
そして昼の部で早速、みつやさんの天然が早くも炸裂!
「周りのお客様のご迷惑になりますので、無理に押す、場当たり・・・あ、体当たり!などの行為は、ご遠慮ください!」
当然、笑いにつつまれる場内。場当たりw できませんwwってなった。
きっと直前に場当たりをやっていたんだね・・・。カワイイ・・・。
夜の部もまったく同じ流れで、
「周りのお客様のご迷惑になりますので、無理に押す、ば、・・・。体当たりなどの行為は」
って言い直してました。今場当たりって言いかけたでしょ!?っていう。
どうしても場当たりがしたかったらしい。笑

◆オープニング
開演時間まであとわずかとなったタイミングで、会場正面のスクリーンでは映像の投影がスタート。
イベントグッズのブロマイドに使われていた、
学校生活ふうのスタイル(学ラン、セーラー服、体育の先生風ジャージ姿)のみつやさんの写真が組み込まれたムービーが流れました。
その中にみつりんごもいた!かわいい!
ちなみに夜の部は音声トラブルがあったのか、
一瞬音が流れた後、急にしーーーん・・・と無音になり、
テンションの高い映像だけが流れるといういささかシュールな展開になってました。笑

映像が終わり、いよいよ始まる!とテンションが上がっていたところに照明が落ち、
静かになった会場に、今度は突然波の音が。
なぜ潮騒・・・?と思っていると、そこからさらに聞こえてきたのは、なんと三味線の音!
思わず小声で「えっ」ってつぶやきが漏れるほどに驚きました。
そして徐々に明るくなったステージ上には、真っ白な羽織袴姿で、三味線を演奏するみつやさんの姿がありました。
もーねー・・・本っ当にびっくりした!
三味線ってめちゃくちゃ難しい楽器って言わない?え?弾けましたっけ?いつ練習したん??ってなった。
相当緊張していたみたいで、ちょっぴりぎこちない部分もありましたが、
無事に演奏を終えたみつやさんに、当然客席からは大きな拍手!
もっとうまく演奏したかったってはっきり書いてある顔で笑、マイクを握っての開演のご挨拶☆
「今日は三津谷亮ソロイベントにお越しくださってありがとうございます。
“初めてのソロイベント”ということで、何か記念になるような、”初めて”のことに挑戦したくって、
僕のふるさとである青森の津軽三味線を演奏しようと決めて、
去年の11月から実は先生に習って練習していました。
・・・練習ではもっとうまく弾けたんだけどー!
もうなんか、すごく緊張しちゃって!ね、もっとうまかったですよねーー!(←袖にいるスタッフさんに向かって)」

・・・いやいやいや!!!っていうね!
だってさ!11月からって!相当忙しかったやんけ!
地を渡る船が終わってから幽悲伝まではしばらく大阪生活やったやん!?
年明けてすぐSB69Mの稽古だったよね?からの帝一だったよね?え、練習って、いつ????
冒頭から、びっくりさせられすぎた・・・。そして当然のように陰ながらの努力にびびって感動して泣いた。。。
そして袴がうるわしすぎてもうしょっぱなから幸せライフ満タンになりすぎる問題!
※お察しの通り、本記事は終始このテンションで突っ走るので、いつもにまして読むと疲れると思います!ゴメンネ!

「今回のイベントは、入学式ということなので、
皆さん今からなにするかわかりますかー?・・・そうです、学校ということで、授業をやりまーす!」

とニコニコ開校を宣言するみつやさん。
「ところでみなさん、今日のイベントのタイトルなんですけど、なんて読んでます?
むげんだいのマークあるでしょ、あれ、なんて読んでますか?」

・・・え、普通にむげんだいってよむんじゃないの?となる客席。
「∞(むげんだい)年、328(みつや)組って読んでます?・・・なるほど~!
実は、このタイトルにも秘密が隠されているんですけど・・・
それはこのイベント中にわかるので、後で楽しみにしててください!」

~このときはまだ「え、むげんだいじゃないのかーそうなんだー」としか思っていなかった我々は、推しのとんでもない優しさに後で泣かされることになるのだった~

というわけで、めでたくソロイベント開校!
ここでお衣装チェンジなしなので、みつやさんは白い袴スタイルのままです!和装最高だね!!

◆一時間目 地理
↑のタイトルがスクリーンに表示。
「一時間目は、地理ということで、なにをやるのかといいますと、
僕のふるさとである青森県!青森についてもっとみなさんに知ってもらいたいな、ということで、いろんなものをご用意しました!」

と説明しつつ、「・・・青森県って知ってます?」と客席に問いかけるみつやさん。
いやあのたぶん、いまこの瞬間東京都内でもっとも青森県について興味を持ってる人の集団だと言っても過言ではないよね!!!笑

まずは青森県の基本データについて、スタッフさんが作ってくださったというスライドショーの上映からスタート。
要所要所でナレを挟むみつやさんです。
スライドとともに流れていた歌は「青い森のメッセージ」という青森県の県歌だそうです。笑
それでね、かんじんの基本データはね、、あれ、、、
授業を受けたのに具体的な数字とかが出てこなくてほんとにごめんねみつやさん・・・
農産物で生産量が全国的に上位の品目を教わったりしましたよ!
えっとね。ヒバの木があったのは覚えてるよ!
あとみつやさんがヒバを紹介するときに一生懸命「殺虫効果が」っていってた気がする!
そしてたぶんそれは防虫のまちがいだ!笑

昼の部と夜の部で、それぞれ「青森県○○ベスト3」みたいな項目もスライドにはいってたのですが、
昼夜どっちか忘れちゃったけど「デカ盛りグルメ」があったのは覚えています…
みつやさんもお客さんと一緒になってふむふむスライドを見てるのですが、
一位のグルメが二位のグルメにくらべてそんなにデカ盛りじゃなかったときに
「・・・なんでこれ一位にしたんだろうね?そもそもなんでデカ盛りにしたんだろうね?」
って素でつぶやいたりしてて、えらい可愛かったです。
※帰結をすべて「可愛かった」にしそうな自分にいまきづいて怯えた

スライドが終了したところで、改めて地理の授業を開始!
「みなさん、青森って行ったことありますか?」
(客席よりけっこうな人数が挙手。そうだよネ我々にとっては聖地~~しかし~~わたしは~まだいったことがない~~!ぐすん)
「…行ったことがない方も、もう行ったよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
これから行ったときのために、
今日は青森県のおすすめおみやげベスト3を紹介しちゃいます!」

というわけで、みつやさんによるおすすめおみやげ品(当然のように食べ物系)のご紹介。
昼の部はスイーツ、夜の部がしょっぱい系グルメでした。

ベスト3ということで、第3位から順に紹介されました。
<昼の部>
第3位→茶屋の餅 第2位→気になるリンゴ 第1位→朝の八甲田
で、合ってたらイイナ・・・!笑 順序が違ったらごめんなさい。
「お菓子といえば食レポ、食レポと言えば三津谷!・・・というわけで、
今からこのおいしさを食レポでお伝えしたいと思います!」

さくさくとおみやげ品を開封し、ひとつずつ食べては「おいしい~!」という流れを繰り出すみつやさんを眺めるしふくのひとときです。
ものを食べてるときのみつやさんって、かわいいんだよね。食レポは・・・わりとふわっとしたやつでした。笑

さらにここで、まさかの客席を巻き込むスタイル発動。
入り口でもぎられたチケットの半券が入れられた箱がステージに登場し、
そこからみつやさんがくじ引きして、当たった整理番号の人がステージ上に呼ばれることに。
「じゃあみなさん、ビシッと食レポ決めてくださいね!」
・・・いきなり食レポさせるんかい!?笑
ひとつの食材に2~3人ずつくじびきで呼ばれてたと思います。
もちろん突然ステージに上がることになり緊張した面もちのお客さんたちと、まずは「いただきます☆」をするみつやさん。
3位だった茶屋の餅は青森ではスーパーでふつうに売られている、日常的に食べるおやつなんだそうです。
「僕これ、上京してきてから食べたくなって。
あー茶屋の餅食べたいなーと思ってスーパーにいったら、売ってなくて!
ふつうに売ってると思ったんですけど違うんですね。
それで気づきました、あーここ東京なんだ!って。
当たり前に食べてたけど、離れてみると当たり前じゃなかったんだなって気づくっていうか・・・」

などなど、上京エピも交えて話してくれました。
茶屋の餅って、ゆべしみたいな感じなのかな?
気軽なお茶菓子としておばあちゃんちとかにありそうな情景がすごくよくわかるお菓子だった。
もちろんわたしは食べてないですけどね。笑

<夜の部>
夜ということで!と、しょっぱいもの特集。
3位→獄きみ 2位→ほたてみそ 1位→スタミナ源のたれ
・・・で、あってると思う!(再)
獄きみは「だけきみ」って読むんだよ~って教えてくれたり、
みつやさんが実際に食べてておすすめしたかったほたてみそが入手できなくて、
スタッフさんが準備してくれた似てるけど別なやつを食べたら「あ、これ・・・違うね!」ってなっちゃったりとか(そのあとに「違うの!これがまずいっていう訳じゃなくて!」ってフォローを入れるところまでがセット)、
スタミナ源のたれを、たれだけスプーンでペロリしちゃったり…なみつやさんでした。
(たれに関しては、瓶を勢いよくあけるその仕草に、まさか飲むんじゃあるまいなと一瞬本気で心配をした)
昼の部と同じく、抽選にあたったお客さんによる食レポチャレンジも開催。
食レポと言えば、昼の部で自分で言ってた「食レポといえばー?三津谷!」のくだりが気に入ってたみたいで笑、
夜の部ではとつぜん「食レポといえば~?」で客席にマイクを向け、レスポンスを求めるスタイルに。笑
そして事前の練習なしだけど当然のように間髪入れず\みつや~/と返す客席。
それを聞いて「・・・わかってるぅ~~!」ってうんうんうなずき、めっちゃうれしそう、
というより満足げなみつやさん。あまりにも平和すぎた。
全体的にね、会場にはみつやさんがよく言う「取り扱い説明書」のファン版を持ってる人ばっかりなので、
みつやさんもすごくリラックスしていたように感じました。
客席に気軽に質問を投げかけてくれたり、終始距離が近い感じがすごくしました。
会場の雰囲気もとにかく和やかでした。

そのほか、昼の部は番外編として、南部せんべいとチョコレートを組み合わせたお菓子も紹介してくれてました。
ごめん、これは正式名称忘れちゃった。。
冬季限定商品で、年間通じて手には入らないからランキングからはずしたんだけど!ってゆってたけど、
こちらもおいしそうなお菓子でしたよ。

そんなわちゃわちゃ感のなかで食レポタイムが終了し、次のテーマ「津軽弁」の授業がスタート。
青森県の概略地図が登場し、3つの地方の紹介をしてくれました。
みつやさんの故郷である津軽地方、中屋敷さんの故郷、八戸のある下北地方、
そして県北の南部地方に分かれるよ!というていねいな説明。初めて知ったよみつやさん。
弘前から下北地方のはしっこに行こうと思うと実は東京にいくより時間がかかるんです、等々。
そう思うと、青森って、広いよねぇ・・・。
実はこの地域によって方言も違うんですよ~という流れで、おなじみ三津谷先生による津軽弁講座が始まりました☆
ここでいそいそと黒縁のめがねを取り出したみつやさん。
「このめがねに見覚えのある方もいるかなとおもうんですけど、
アメブロさんに移転する前の、最初のブログを始めた時に、
みなさんになにか楽しんでもらえることがやりたいなと思って、
このメガネをかけて"三津谷先生"として、津軽弁講座を始めたんです。
今日はその三津谷先生が、みなさんに津軽弁をお教えしちゃいます!」

てきな感じで、そもそものブログコーナーのきっかけから説明してくださるという、やさしさ!
会場には「うんうん、そうだよね」ってうなずいているひともいれば、
「へぇ~そうなんだ~」ってリアクションのひともいて。
ファンになったタイミングは人それぞれなわけですが、
みつやさんはどのファンのことも置いてきぼりにしない優しさを持ってるなぁ、って思いました。
長くファンでいる人には、なつかしい話題に触れてくれるんだっていううれしさを、
新しくファンになった人には、知らない時代のことも関係なくないよって教えてもらえるうれしさを、
それぞれくれるんだなって思ったよ。

話を授業に戻しまして!
昼の部・夜の部ともに、津軽弁講座はちょっとしたクイズ形式で行われました。
スクリーンに、まず文字情報のみで、津軽弁がどどんと表示され、
それをみつやさんが読み上げてくれるんだけど、
・・・ほんっとうにね!難しいよね津軽弁!!!笑
ブログ等で日々ちょこちょこと津軽弁をあびているみつやクラスタでも「・・・???」ってなる問題の数々。
しょうじきもっとわかるだろうとおもったらぜんぜんわからないという!笑
もはやかるく異国語だよね。南と北の端の方言ってやっぱ難易度高い!
会場の様子を見ながら、難問すぎるときは部分ごとにヒントを出してくれて、
わかった人~!って呼びかけに客席が挙手→当てられた人がマイク越しに回答、っていう感じでした。
そして再びほんとにごめん、授業なのに問題がぜんぜん思い出せないんだ(※難しくて)
なー=あなた、わー=私、とかの基本的な言葉はわかるけど、それ以外はなかなか・・・笑
「だからいったでしょ」的なやつとか、「見ない間に大きくなったね~」とか、
そういう問題があったと記憶しております!

このコーナーのポイントはメガネ姿でリラックスしてなまりまくるみつやさんを見られたとこですかね!
なまり方が単なる日常ってかんじで!その素っぽい感じにもう萌える萌える!
正解の意味を教えてもらった後は、みつや先生の「リピートアフターミー」の指示で、
客席みんなで津軽弁をしゃべってみるのですが、
それを聞くたびにいちいちテンションが上がるみつやさん。
「うめーなー!ここ、青森かと思った!」
「みんな、予習してきたんだべ?」
「めんこいな~!」

等々、めっちゃ客席をうれしそうにおだててくれて、はい、かわいいーーー!!!!
冒頭の袴姿のままでかっこいいのにさーその姿とのギャップもあってさー!!!
・・・ってすごく幸せに授業を受けていたのに身に付いてなくて三津谷先生ほんとにすみません。。。
音が。。あまりにも普段ふれる言葉と離れすぎてて、まじで思い出せずです。。笑

ひととおり津軽弁クイズが終わったところでチャイムの音が。
三津谷先生の津軽弁講座はここでおしまい!へばね~!といったんはけていくみつやさん
そしてここでいったん記事を!切る!なぜなら長すぎるから!

②へ続くよ


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2016.05.30  キャラメルボックス featuring D-BOYS 「また逢おうと竜馬は言った」WHITE/BLACK初日感想 <<23:31


発表されていたときから待ちに待っていた、「また逢おうと竜馬は言った」。
WHITE・BLACK両バージョン、それぞれ初日観劇してきました!
5回に渡って繰り返し上演されている演目であることに納得。
2時間夢中になって観ていました。とてもとても、魅力的な作品でした。

最初に頭の整理をかねてちょっとあらすじを書いてみます。
これから観る方は以下、ネタバレしまくりなので気を付けてくださいね~!

*******

26歳の岡本は、ツアーコンダクターなのに乗り物にめっぽう弱い。
高校生の頃から坂本竜馬に強いあこがれを抱き、
ことあるごとに愛読書「竜馬がゆく」を読み返し、
落ち込んだときには自分の心の中の竜馬に話しかける毎日を送っている。
ある日岡本は、デートで無理して乗ったジェットコースターに酔ったせいで大熱を出し、
添乗する予定だったツアーにいけなくなってしまい、
同僚の本郷にピンチヒッターとして行ってもらうことに。
ツアーの帰国日、岡本は成田空港まで本郷を迎えに行くのだが、
空港でばったり本郷の妻、ケイコに出会う。
岡本が彼女に会うのは、本郷夫妻の結婚式以来、3年ぶりだった。
本郷を迎えに来たんですか?と気軽に尋ねる岡本に、
ケイコは「あの人からなにも聞いてない?私たち、喧嘩中なんだ」と言う。
前日にいきなりのツアー添乗を告げられたこと。
それだけでなく、いつだって何でも一人で決めてしまう説明の足りない本郷の態度に、
ケイコの怒りが爆発したのだ。
今回、本郷が急に家を空ける原因を作ったのは自分だということを言い出せずにいる岡本。
そんなことを知らずにケイコは言う。
「でも、今回は許してあげようと思うんだ。あさっては、私たち夫婦にとって、特別な日だから。」
そう、本郷夫妻はまもなく結婚記念日を迎えるところだったのだ。
一方ツアーを無事に終え、成田に降り立った本郷は、
ツアー客の一人だった石倉という若い女性から、熱心に声をかけられていた。
ツアー中はわがままな行動をとり、終始本郷を困らせていた石倉は、
「困らせちゃったお礼に!二人で食事でも行きませんか?」と本郷を誘う。
そうは言っても・・・と断ろうとする本郷に、強引に迫る石倉。
ちょうどそこへ、本郷を迎えに来た岡本とケイコが、鉢合わせしてしまう。
見知らぬ女性と親しげに振る舞っていた夫の姿を見て、当然、激怒するケイコ。
一気に夫婦間のムードは険悪なものに・・・しかしそこへ一人の謎の男が現れる。
その男は石倉を探していた様子で、彼女を見つけるやいなや、無理矢理連れ去ろうとするのだ。
抵抗して逃げる石倉、とっさに彼女をかばう本郷。
暴力沙汰は苦手だとばかりに隣でおろおろする岡本。
怯えきった様子の石倉は「お願いです!わたしを家まで送ってください!」と本郷に必死でせがみ、
本郷はケイコを岡本に託し、石倉を彼女の家まで送りに行ってしまうのだが、
話はそこから意外な方向に転がり始める・・・。

*******

…あらすじ書きすぎだね!?
物語は、本郷とケイコを仲直りさせようとする岡本の奮闘と、
石倉を起点とした謎にまつわるドタバタとが、複雑に絡み合って展開します。

初日にまず、そのテンポの速さに本当に驚きました!
場面転換をのぞき、台詞が読まれていない時間がほとんどないんじゃないかしら…?というレベル。
常に誰かがしゃべっている!なおかつ、台詞を読むスピードが、とても速い!!
キャラメルボックスさんの公演を観るのはこれが2作品目だったのですが、
なんというか、独特のライブ感がある!
でも決して雑にはならず、とても丁寧なんですよね。
時間をかけ、綿密に積み上げて作ってきたからこそ、
あの勢いを全員が本番で乗りこなせるんだろうなって思いました。
うまく言えないんだけど、ひとつにしっかりとまとまった勢いのある有機体という感じ…。
作品がひとつの生き物みたいに感じる、と言ったらいいのかな?
登場人物がそれぞれ魅力的でありながらも、
全面に出てくるのは「作品」としてのカラー、力だな、という風に感じました。
それが「演劇集団」であるってことなのかなと。

今回、主演である岡本は、WHITEではみつやさんが、
BLACKでは陳ちゃんが演じています。
ペアになる竜馬は、WHITEが大内さん、BLACKが岡田さん。
この岡本+竜馬のふた組のペア、
予想はしていたものの本当にぜんぜん違う特色で、
どちらを観てもものすごく楽しい!と思いました。

私はやはりDの、そして何よりみつやさんのファンなので、、
書いてる内容、どうしても当然のように配分偏りまくりです。予めお詫びをば。。
主に岡本について書きたいと思いますっ

まずはWHITEから。
(当然ですが完璧にわたし個人の主観で好き勝手書いてるよ~!!)
みつやさんの演じる岡本は、
周りが放っておけないような、つい手をさしのべたくなってしまいそうな、
愛嬌にあふれる岡本だったなぁと感じました。
一言で表現するとそうなんだけど、でもとてもそれじゃ説明しきれない…!
のっけから思い入れ過剰ですみません。。

みつやさんはこの役を演じるにあたって、
どういうアプローチでいくべきか、きっとたくさん悩んだんだと思うんだけど、
実際に演じる姿を観ていたら、
「飾らない今の自分で出せるもので、どこまでいけるか」っていう形で、
作品と、自分と勝負したんじゃないかな、って私は感じました。
うまくやろう、みたいな発想はきっと端からなかったんだと思うのね。
できるのはただひたむきに、岡本として走ることだって、
そう決めたみつやさんの覚悟が感じられるような気が、勝手にだけどしていました。

昨日は初日という堅さもあって、若干の拙さはどうしてもあったようも思った。
ときどき台詞が走っちゃったりとか。
あとやっぱり常にエンジン出力最大になってる感じがして、出力調整が難しいのかなと感じるところも。
だけどたぶん、演じる上でそうなることも出てきちゃうだろうなって、
自分で全部わかった上で、敢えて選んだアプローチなのだと思う。
みつやさんが演じるなら、岡本はああいう青年になるよなって、
観ていてとてもしみじみと伝わってくるものがありました。

不器用でも、ヘタレでも、空回っちゃうことがあっても、絶対に逃げない。
自分じゃない誰かのために、懸命に走り続ける。
もちろん誰が演じても「岡本」というキャラクターは、一生懸命な姿にはなると思うけど、
思い入れが過剰なあまり、もはやうまく言えないのですが…
不器用さもふくめたひたむきさ、その中に透けてみえる、底の方にある強さ。
みつやさん演じる岡本からは、そういうものをすごく感じました。
全力でぶつかるからこそ、突破できる壁があるんだって、
みつやさんの岡本、ぜったいに公演期間でも進化していくって、
そんなふうにも思いました。もちろん身びいきなのもわかってはいるけど本当にそう思う!

とはいえ!初回観劇だったのもあり、ちゃんと話を受け止め切れてない反省点がありありです。
自分がここ数年ずっと大好きで応援している俳優さんが、
キャラメルボックスで主演をはっている…!という事実にドキドキしすぎて…。
だって私、岡本がケイコのことを好きなんじゃなくて、
ほんとにただ二人に仲直りしてほしいだけなんだと、本気で終盤まで思っていたからね。。笑
台詞のはしばしで「あれ、それじゃ岡本がケイコをすきになってるみたいじゃん!」
って不審に思ってたという…。そうじゃないって!それで正しいから!!笑
心の機微に気づけなかったのは断じてみつやさんのせいじゃない!わたしが必死すぎたせいだー!!涙
そのあたりがわかってからの2回目のWHITE観劇、
いろいろ考えちゃってよけい切なくなるんだろうな~~!と思って楽しみです!
(※実際作品としては2回目観劇だったBLACKは切なさ倍増して泣きました)

いっこだけ心配なのは、喉かな~~…涙
いつも初日に聞いてる声の感じじゃなくて、
公演終盤に聞くのにちかいような声だったので、ちょっとドキっとしてしまい。。
BLACKの土方で出してた低めの声でもちょっと裏返りがちだったから、
やっぱり負担かかってるのかな!?って。
今回稽古期間もめちゃくちゃ忙しそうやったもんね。
無事に神戸の楽まで走り抜けられますように!

大内さんの竜馬とのコンビは、なんというか、ところどころ、とてもかわいかったです!笑
成井さんのパンフコメントを読んだら、大内さんの竜馬は怖いぞ!って書いてあったんだけど、
みつやさんとの並びをみている限り…なぜか可愛さをつよく感じてしまったような気が。笑
SHIP IN A BOTTLEの時から関係性ができているというのも相当大きいのかな。
みつやさんの岡本が圧倒的に可愛い寄りな部分があるがために、
大内さんもちょっとあわせてくれてるのかな?って思ったりしました。
あと一息で本郷の説得が出来るところだったのに~!って二人で手を合わせて座り込んじゃうところとか、
井の頭公園のボートのシーンとか、あれをキュートと言わずしてなんという!という感じ。
もちろん、決める部分はビシッと男らしく、頼もしくて。
包容力があるけど、必要以上に世話を焼いたりはしない。
でも突き放すこともない。あたたかいまなざしは、実は常に注いでいる。
そんな「大人の余裕」をたっぷりと感じさせる竜馬、とてもかっこよかったです。
(さんざん可愛いって言った後ですみませんw)
あとやっぱり声が素敵で!!あの美声をまた聞けてうれしい限りです!


そしてBLACK、陳ちゃんの岡本。
これ駆け風の時にも思ったことだけど、、本当にね、
彼はなんてお芝居のうまい役者さんなんだと。。もうびびるわ。
わかっちゃいたことだけど、また圧倒されてしまいました。。

岡本って緊張の連続だとおもうんですよ。
なにしろ半端じゃなく台詞多い。出ずっぱり。印象としては、ほんとに全力疾走し続けてる。
そんな大変すぎる役を演じてもなお、彼には力みがないように見えるんです。
なんていうかバランス感覚にもとても優れているのではと…
決して頭で芝居してる感じじゃないのに、でも自分をコントロールできているのが、なんかすごすぎる。
技術をほめるってあまり喜ばれないのかもしれないですけど、
でも心からほんとにすごいと思うんですよーーー!

何より驚いたのは、ちゃんと情けなさ、へたれなところたっぷりの青年に見えたこと。
だってさ!ちゃんじんってめちゃくちゃかっこいいやんか?!
声もお顔もセクシーなあの彼が、スーツなんか着ちゃったら、
逆立ちしたってかっこいい以外の存在になるわけない!と思ってて。
乗り物酔いするツアコンっていう、
ちょっとトホホ感の強い役を演じるイメージが全くといっていいほど、できなかったんですよ。
でもふたを開けてみたら、ぜんぜんそんなことなかったんだー!
ちゃんと心優しいヘタレだったんだ!!!
本人の素とは全く違うキャラクターになりきってみせる。
役者ってこういうことだよな…って感動すらおぼえました。
あのお芝居の安定感は。。ほんとに一体どこから来るのだろう!!?

おかたつさんとのコンビは、もはや「息がぴったり」を通り越してる感じ。笑
相方の呼吸を、お互いにかんぺきに把握しあってるんだなって感じました。
おかたつさんの竜馬ってほんっっとうに、かっこいいですよねーーーー!!!
駆け風の時に、かっこよすぎて目が点になったんですよ。
なんていうか、たたずまいから発せられる説得力がはんぱなくてね。
坂本竜馬ってこういう人でしたよ~って言われたら、
そうだろうなーって感じちゃうと言うか、とにかく並外れて舞台の上で生き生きしてる。
そしていちいちおもしろい!!ずるい!!
あとさ、大内さんの竜馬にくらべてあしぐせ悪くない?そんなことない?笑
めっちゃ岡本を蹴っ倒してるなって思って。笑

おもしろいといえば、ケイコの妹夫婦の、伸介&カオリが最高でした!
岡田伸介バージョンも、大内伸介バージョンも、
どっちもどっちだ!って言いたくなるくらい自由でした。めちゃくちゃ笑った。。
破壊力は甲乙つけがたいです!
そして二人の旦那さんの妻をとつめるカオリ役の大滝さん。
双方くどくてキャラクターもバラバラな二人にあわせるのって、
それってどんだけ大変なんだ!?って思いました。
BLACK初日の、おかたつさん竜馬によるカオリ夫婦のいちゃいちゃに対するつっこみが、
「時間を返せ!」「二人まとめて死んでしまえ!」だったんですけど、もーー楽しかった。
そういいたくなるのわかるよ、ってなるほどに伸介&カオリもひどいんだもん!笑
あと大内伸介さんがくまのリュックを背負っているのはほんとうに反則だと思いました!

書きそびれそうだからここで触れる!
やまだゆうすけさんの本郷、ちょおおおかっこいいと思いました!!
板の上の彼には本当にびっくりさせられることが多いです。
普段のふにゃ~としたやわらかい雰囲気から、全然予想もつかない姿で登場するんだもん。
何より、スーツを着ているときの立ち居振る舞いが完璧すぎます。
自信のあるサラリーマンってああいう歩き方する!よね!!っていうの、すごくわかる!
身のこなしから、役の特徴がはっきりと表れていて、
人一倍、信念やプライドの強い本郷のキャラクター、とても説得力がありました。

前ちゃんの時田は、悪いことをやってるけどどことなく憎めないっていうか、
チャーミングな悪役でした。これも本人らしさが出てるのかな!
ちょっとチャラくて飄々としてるキャラクターの表現がうまいよねぇ。
(さらに前ちゃんが演じてると、時田は実はお金には別に困ってないんだろうな…とか
完璧に余計な想像をしてしまう。笑)
主に本郷と絡むアクションが多かったと思うのですが、
体の使い方とか、本当にうまくなってるなぁって思いました。
今回も相当たくさん稽古したんだろうな!!


公演前、悩んだのですが情報をまったく入れないで観たので、
竜馬にあこがれている主人公はどうやって竜馬と出会うのかな、
ツアー中の事故か何かでタイムスリップしちゃうのかな?とか思ってた。…全然違いましたね。笑
イマジナリーフレンド的な存在の竜馬なんだね!
本で出会った16歳の時から、心の中に住んでいる大切な存在、岡本にとっての精神のより所。
ピンチのときにはいつも「ねぇ、どうしたらいい!?」って竜馬に問いかけ、
アドバイスをもらい続けてきた岡本が、
気づけば竜馬に頼ることなく、自分の意志でどんどん行動していくようになる。
ラストにタイトルの意味が分かるとき、
それは岡本の成長の証を感じる瞬間でもあるけど、やっぱり切なくて…。

あと、キャラメルさんの演目は音楽との融合がかっこいい!って聞いていたけど、
実際観ていて、音楽がピタリ!と決まる瞬間、鳥肌立ちました。あれはクセになりますね!
もちろんラストも、最高にしびれるほどに!かっこいいのです><!!
なんていうか、カタルシスがすごい。。。
「すごい」だけで片づけるのはどうかと思うのだけど!
今回サントラも再販になったようなので、購入したいと思っております!

劇団を代表するような、歴史の長い超人気演目なのに、
過去の竜馬第一作から続いてきたアナザーフェイス公演だからと、
こうしてD-BOYSの二人に主役をまかせてくださったこと。
ファンの立場からしても、とても幸せで、光栄なことだなって思いました。
だって私が観劇に通うようになる前、舞台おたくになる前から、
名前を知っていた唯一の劇団だもん。
それくらい有名な歴史あるキャラメルさんで、主演をつとめるみつやさんの姿が観られたこと。
カーテンコールで、センターでスポットライトを浴びている姿を観ていたら、
心底こみ上げてくるものがありました。直視できないほど幸せだった。。
おまえが言うなっていうのはものすごくわかってるんですけど、言わずにはいられないので言います!
…本当に、こんな素晴らしい機会を、ありがとうございます!!!涙

ここまで書いといて、ストーリーの本筋にふれられてなさがひどい。
しかしまとめるには!やや複雑すぎるのですよこのお話!!笑
終始ジェットコースターに乗ってるみたいなんです。
緩急がどうこうっていうより、急ばっかな感じかな!?笑
でもそのスピードに乗っかって、話がどんどんつながっていくのが気持ちいい。

お話のつくりの細かい点では、気にならないことが全くないわけではないのですが、
(例えば拳銃でてきたわりに…みんなのんびりしすぎじゃない!?ねぇそれ持って帰って大丈夫!?笑 とか)
でもそれはもう野暮だなーと思うのでいい!
そういう細かいところが観劇をしている上で意識の邪魔にならないのは、
作品が面白い証拠だと勝手に思ってます。
(反対に面白くないときは、不満がつのって重箱の隅つつきたおしたくなるから!笑)

観終わったあと、なんともいえない爽やかな気持ちになりました。
個人的に信じてやまない「フィクション」の持つ力を、
演劇というフォーマットを通じてぞんぶんに味わえるのが、
キャラメルさんの作品を見る醍醐味だなって思いました!
充足感がものすごくあるの。いいもの観たー!って晴れ晴れとするかんじ。
その割に他の作品ぜんぜん見に行けてなくてつらいけど!幽霊CSC会員状態。笑
「嵐になるまで待って」に行きたいんだけど、
グリーティングシアターだから逆に行きづらいという罠です。

伏線の回収のされ方など、
まだまだ見切れてないところがあると思うから、次の観劇も楽しみ!(明日やけど!)

No.81 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

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2016.05.23  オーファンズ/従軍中のウィトゲンシュタインが(略)/対岸の永遠 2016年2-3月に観た作品感想まとめ <<22:52


もはや最近ですらない!今年の2月~3月に観た作品感想メモです。
なんでこんなに遅くなってしまったんだ…!?
3作品まとめてになってしまうのですが、
未来の自分のために少しだけでも感想を書いておこうと思います!
いつもやってるあらすじをまとめる部分は割愛します><

◆オーファンズ @東京芸術劇場シアターウエスト
観るのスケジュール的に無理かなと思ってたんですがあきらめきれず、
平日にねじこんで観劇しました。よくいけたわ~19時開演・・・

この作品の登場人物は3人だけ、舞台は1950年代のアメリカ。
トリートとフィリップ、歳の離れた孤児のきょうだいと、
とある出来事から彼らと深い関わりを持つようになる、実業家のハロルドとの間で繰り広げられる会話劇。
一幕・二幕ともに1時間弱ずつのコンパクトなランタイムに、
とても濃密な会話がぎゅっと詰め込まれていて、
めちゃくちゃに心を揺さぶられました。
愛の在り方を、いろんな角度から描こうとしている物語だと感じたのですが、
もう二幕の後半から泣けて泣けて仕方なく、、ラストは大号泣でした。。

ひとりひとりが抱える愛の形が、
かみ合ったりすれ違ったりするのだけど、
そのどれもが「痛み」を伴っていて、観ていてものすごくヒリヒリしました。
トリートを演じたトモさんが圧巻です・・・。
なんていうとてつもない力を持った役者なんだろうかと思いました。
真田十勇士でもその実力はわかっているつもりだったけど、予想以上に舞台での生きざまがすさまじかった。
かなうことならもう一回観たかったです!
当日券が日に日になくなっていったというのも納得のハイクオリティでした。
パンフレット買えばよかった~!うぃーしょで売ってないかしら!?

かつてのアメリカという国が持っていた夢や未来の大きさとか、
その中で社会からはずれて生きていくことの厳しさとか、
どの時代、どの国でも変わらない、
人が生きる上での根元的な欲求=誰かとわかりあいたい、つながっていたいという思い。
役者陣の熱量から、戯曲の言葉から、舞台セットから、
伝わってくるもの、考えさせられるものがたくさんありました。
本当に観ることができてよかったです。
みつやさんアフタートークゲストの回だったんだけど、
ただただ「そりゃあの直後だもんな!泣くよな!」って思いました・・・。
終演からアフタートーク開始までものの10分くらいしかなかったので、観てた側もまだ放心状態というか、
アフタートークが始まった時点では頭が相当にぼんやりしてたんですけど、
みつやさんでてきた瞬間から明らかに泣いた直後の顔すぎて、
とりあえず今泣き出さないことに意識を集中してるのがもろわかりで、、
まぁ結局泣いちゃってましたけど笑、
あれはね~~~!仕方ないよね~~~!ってほんと思った。泣かないわけがない。
あまりに素直な涙すぎて、お客さんがほっこりしてしまっていたような。笑
ああいう感じの濃密な少人数の会話劇、みつやさんでも観てみたいなーって思いました。

◆従軍中のウィトゲンシュタインが(略) @SPACE雑遊
これは去年行きたいけどいけなかった演目。
めでたく凱旋ということで駆けました。
これもまた、ものすごい体験をしてしまった・・・と思いました。
谷さん(の才能)が怖い!

スペース雑遊はキャパがおそらく70名くらい?なので、
ほんとうに小劇場的空間での上演だったのですが、
その小ささが演目にドンぴしゃすぎでした。
否応なしに、作品の中に、観客がまるごと取り込まれてしまう。無力ささえ感じた。
もうえらい目に遭ったという感じでした。。

冒頭、かすかに鳴り響く「月の光」のオルゴール、
真っ暗闇の中にゆれる、ランプの火。
ぎゅっときつく集中した空間の中、作品は、ごく静かに語り始められる。
作品には、全部で6人の登場人物。
第一大戦に従軍中の5人のドイツ軍兵士、
そして、主人公が手紙を通じて思いを馳せている、遠く離れた外国にいる友人。
これもまた、限られた人数での会話劇なわけですが、
演劇のカタマリっていうかたましいっていうか、
そんなようなものを観させてもらったような気がしました。

登場人物の語る言葉で、身振り手振りで、
効果音で、照明で、舞台セットで。
制約のある環境の中、ごく限られたものだけでも、
こんなにもたくさんのことを人は表すことができるし、さらには受け取ることができる。
椅子に腰掛けているだけで、ここではないどこかへ旅立つことができるんだ・・・と思いました。改めて。
余計なものがいっさいそぎ落とされているような空間なのだけど、
観る側の思考が動ける余白は残されているっていうか、
作りこまれているのに、「抜け」もどこかにあって。
うまく言えないんですが、そのバランスというか、完成度がすごすぎました。

第一次大戦に従軍していたドイツの若き哲学者がたどり着いた哲学のワンフレーズをめぐる物語、、
なんて言われたら導入としてぜんぜん分かりやすい気がしないですし、
絶対難しい話だろ!?としか思えないわけなんですが、
それが、めっちゃわかりやすかったんですよねー。そこがなによりすごいとおもう・・・
難しいことをそれらしく語るのは簡単だと思うんですよね。
でも、「雰囲気」重視の通りいっぺんの言葉や演出で煙に巻くようなことはいっさいなくって、
ただただ真っ向勝負して、その結果わかりやすいものになってるという離れ業。。
「難しそうな哲学上の命題が、観る側に無理なく理解できるものとして舞台上に立ち表れてくる」
としか言えないんだけど、とにかく谷さんすごい。もちろん役者の皆さんもすごい…
そしてすごいしか言えない私どうなの…笑
これはエネルギー使いまくったので2回はちょっとしんどいかなと思うけど、
本当に観られてよかった!

ラスト間際の、突然の暗転。鳴り響く戦いの轟音。
劇場の明かりという明かりがすべて消され、本当に真っ暗になるんです。
その中で叫ぶように語られる台詞。
突然右も左もわからない闇に取り囲まれて、
まるで観ている自分が戦場のさなかに放り出されたようで、
生き物としての根源的な恐怖を、浴びるほど感じました。
ここまで体まるごと作品の中に入ってしまう体験、
そうそうできないなって思いました。
テアトル・ド・アナールの作品は去年の「トーキョー・スラム・エンジェルス」に続いて2作品目なのですが、
やっぱり谷さんの作る世界は観続けなきゃ!
っていう決意を新たにしました。
終わった後はふらふらで台本を買い求める余裕すらなかった。。(後悔しています)

◆永遠の対岸 @シアター風姿花伝
昨年「地を渡る舟」を観て、これからも通おうと決めたてがみ座さんの新作です。
長田さんの脚本のファンになったと確信したので、こちらにも出かけてきました。
旧ソ連時代、体制に反抗的な思想の持ち主として国外追放され、アメリカに亡命した一人の詩人と、
レニングラードに残された彼の一人娘。
詩人の死を告げに海を渡ってアメリカからやってきた一人の青年の登場で、
彼女の時間はゆっくりと動き始める。
・・・といった感じのストーリーです。
設定からして好きに決まってるなと思ってわくわくしながら見に行きました。
前回観た「地を渡る舟」と比較すると、ちょっと惜しさが感じられてしまう点がちらほらと、って感じなのですが、
それでもすごく好きな作品でした。

舞台セットはひとつの部屋のみ。
右側には階段につながるドア、
舞台奥には破れた壁、その向こうにみえる台所、
左手には窓があります。
この部屋が、タイムマシンのように、
過去と現在を行き来し、ときには国と国とのあいだを越え、
いろんな場所へ観客をいざなう箱になります。
左側(下手側)にある窓が、とても印象的だった。
自然光としか思えないような、柔らかい白いひかりが、窓から差し込んでくるんです。
あ、ここは今レニングラードだ。って信じることができる、
そんな土地の力を伝えてくる舞台セットであり、照明だった気がします。

超絶えらそうな個人的感想をちょこっとだけ・・・、
わたしの知識不足ももちろん背景にあると思うんだけど、
視点が盛り込まれすぎていたような印象があったところが、ちょっと観ていて入り込みづらかったかも。
父と娘の物語は、周辺の登場人物たちの人生を添えて語られるわけですが、
その範囲が広すぎた感じがしたというか。
・・・いや、その広さはたぶん作品を構成する上で必要なものだったんだけど、
強弱のつきかたがあいまいといったらいいのかな、
どこに力を入れて観るべきか迷う時があるというか・・・
あちこちに語り手がいるために、結果視点や語りの強弱がばらけ、
全体を通してやや感情移入がしにくい。という印象がどうしてもありました。
とくに父親の過去の物語の部分が、後半のこり30分くらいだったと思うのだけど、若干の中だるみ要素を感じてしまい。
ソ連における少数民族と父親は確かにマイノリティ同士であり、彼らの邂逅は必要な場面だと思うんですけど、
あそこのシーンだけは、なんだか余計な長さがあるように感じてしまいました。
少数民族の悲哀という意味では、チェチェン出身のオリガもすでに登場人物の中にいるわけですし。
娘の雪解けのタイミングというかきっかけもちょっと唐突な感じがなきにしもあらず・・・?
といった感じで、ところどころ、?が浮かんでしまうところはありました。
でも今思えば、公演序盤に観たっていうのも大きいのかも。
せっかくのロングランだから、後半にもう一度くらい観られたらよかったのかも。
ここまでハイパー偉そうタイム、終了。

長田さんの脚本は、「人を信じる力」に満ちていると思います。
おかれた立場や信条が異なるたくさんの人の流れの中で、
掬いあげられた出来事のひとつひとつ。
善と悪、成功と失敗、愛と憎しみ、
相対的であったり絶対的であったり、ひとつの見方では語れないむずかしい物事を、
決めつけることのないまなざしで、静かに書き留めて伝えようとしている、そんな風に感じます。
観ていて心がゆっくりと満ちていくような気持ちになる。

自分の力じゃどうしようもないことには、きっと生きている中で誰もが出会うはず。
だけど、この作品の登場人物たちが直面したのは、
そんな生やさしい説明では片づけられないほどの、世界の激しい変貌だった。
なにせ、自分たちが暮らす国の在り方が変わってしまったのだから。
正しいとされていたことは日に日に古びていき、
かつての成功にむかう道しるべをたどっていっても、二度と明るい未来は見えない。
抜け出すことのできない貧しさは諦観をまねき、その中で努力することは苦行でしかない。
その一方で、決して正しくはない方法で、でも確実に富を得て、どんどん豊かになった者もいる。
そういう人々と自分と、いったいどちらが正しいのか。

ただ、逃げ出したい。
そう思っても仕方ないような状況の中で、
まっすぐではないかもしれないけど、でも
「生きること」をやめること、それだけは、しない。

私がこの作品から受け取ったのはそんなメッセージでした。
ただ、生き続けようとすること。
それがなにより、人間として、一番の強さなんじゃないかなって。
わたしにはそんな覚悟も度量も、きっとさほどないような気がするけど、
だとしても、想像する機会や時間を得ることはできる。
知らないのなら、知ればいいのだから。
そんな勇気も、勝手ながらもらったような気がします。
長田さんの脚本もこれからまだまだ追っていきたい!


3作品分まとめて寝かしっぱなしでなんで2ヶ月以上経ってしまったのか、、笑
文章にするのもなかなか体力使うので、
観劇後コンスタントに!タイムリーに!って最近かなり難しいんですが、
好きなものを観たら何か書く!っていうのは続けていきたいな~と思います。

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2016.04.02  學蘭歌劇「帝一の國」に愛をこめて ~最終章までありがとうをカンパニーの皆さんへ~ <<03:26


まだ書くと言い張っていたのですが、本当に書きましたっ
第一章のときにやったのと同じで、推しリスペクトスタイルで、
キャストの皆さんひとりずつについて感想というか感謝のきもちを書きます!
イエス!溢れる自己満足!!!

順番迷ったのですが、もうまんまみつやさんのブログをなぞることにしました笑
つまりはパンフのクレジット、後ろから!と思ったら微妙に違うんだよね!笑
分割しないから超長くなります。かくごしてよんでね!

☆大堀こういちさん(赤場譲介役)
大堀さんには最終章でも笑わかされっぱなしでした。
だけどここにきて!3作目にして、息子に全力で逆襲され、
動揺をかくしきれないキュートな帝一パパが見られるとは思いませんでした…!
OH堀先輩はもう出てくるだけで笑えるので本当にずるかったです。。
ティーンズライフはつい上手に注目しがちだったんだけど、
下手にいるOH堀先輩も要チェックでした笑
最初の観劇が下手サイドよりだったので出てきた瞬間に腹筋がしにました!
だけどパパは面白いだけじゃなくて、やっぱりかっこよかったです。
「ようこそ、死後の世界へ」のところ、最初に見たとき涙がぶわっと出ました。
背景に流れている「~父から息子へ~」のメロディーもあいまって、
普段は笑わせにかかっているパパが、しみじみとかっこよくて…
舞台上に出てくるだけで面白い人がいる!っていうのは、
帝一の國の大堀先輩が初めてでした。
もはや軽くファンです、よその舞台で見かけるとめっちゃ嬉しくなりますw
芯の通った頼れる大人としてのパパ、大好きでした。

☆平沼紀久さん(オールラウンダーズ)
3年間、オールラウンダーズのリーダー、本当にお疲れ様でした!
帝一に独特の笑いの空気、テンポ感を作り上げるのに、ノリさんの存在は欠かせないと思います。
お客さんをぐっと引き込む、ここはこういうバカバカしいけど真面目で面白い世界だよ!っていう導入が、
第二章と最終章のあらすじ紹介ですごくはっきり打ち出されてて、毎回楽しかったです。
あと実はかっこいい中年なのが、、ずるい、、帝一カンパニーにはずるい大人ばっかりだ!!!
舞台に出てきたかと思えばいつのまにかはけて、あれ!?すぐ上手からまた出てきた!とか、
注目するとほんとうにハードな動きをたくさんされていて、
表にガンガン出てくるけどお話の中では裏方に徹しなければならないという、
すごく難しい「背景」としてのオールラウンダーズ。
お話を邪魔せず、ささえたり引っ張ったり、さじ加減がほんとに絶妙だなぁって振り返って思います。
ノリさんが武道館につれてって!って言うので、本気でそういう心構えです!
ライブ実現させられますように!!!

☆ぎたろーさん(オールラウンダーズ)
もはや愛嬌のかたまりだなぁと思います笑
第一章の弾の弟役とか、最終章の美美子身代わりとか、
ぎたろーさんにしかできない!っていう思わず笑っちゃう姿をたくさん見せてもらいました!
「君はひとりなんかじゃない」の客席降りではめっちゃはしゃいでて、
他のキャストのみんなに毎日のようにはたかれてたのも面白かったです笑
あとシルク・ド・キクマの団員のときと、
クラスメイトのバックダンサーのときは、いちいち動きが可愛くて注目してました!!

☆中谷竜さん(オールラウンダーズ)
まずは何より、おかえりなさい!ができて嬉しかったです!
竜さんといえば、第一章の黒坂先生「元気だーしてーッ!」が大好きだったんですけど、
最終章になって黒坂先生に再会できてすごく嬉しかったし、
ドラマ監督のキレ芸も、あ~~竜さんだな~!ってしみじみ懐かしみながら見ていました!
後半のカテコはオチのない挨拶を期待されて、期待どおりにおとさなかったり、
彫り師では主に了くんに翻弄されて苦しみながらはけていったり、
カンパニーでの愛すべきいじられキャラっぷりが炸裂してましたね!
マイムマイムに黒坂先生の書き割りで参加してるのは最強に面白かったですw

☆竹内寿さん(オールラウンダーズ)
ヤング担当の竹内くん!
若くてイケメンな!ジュノンボーイグランプリがオールラウンダーやっちゃう、
っていう帝一カンパニーの無茶ぶりっぷりが本当にすきです!
「こんなイケメンがそんなことを」っていう瞬間がすごく多い舞台ですが笑、
シルク・ド・キクマの全身ピンクタイツ姿とか、
素肌の江頭風バックダンサーとか、全部とにかく全力でやりきってて、
竹内くんは間違いなく帝一のオールラウンダーズでした!
とくにシルク・ド・キクマのときの無の笑顔みたいな表情と、ひょろっとした足の動きがお気に入りでした。笑
いきなり最終章で、オールラウンダーズとしての加入は、とにかくこなすことも多そうだし、
きっとすごく大変だったんじゃないかな…って思うんですが、本当にお疲れ様でした!

☆今奈良孝行さん(オールラウンダーズ)
顕作さんのひとつ先輩ということで、大堀さんとならぶ大人チームだと思うのですが、
やっぱり全力でバカをやってらして、最高でした…。
サンキューユアウェルカムのCメロのところ、
「裕次郎はむかし素行が悪くて~」を歌ってるときの表情がほんとひどくてww 白目むいてるし!爆笑
あとAメロ2回目の突然のキレッキレのダンス!
「学費も!払った!(バサァ!)」みたいな勢い…なぜそこまで激しくwってなる。面白かった。。
森園会長の父&野々宮総理の二役も、
ベテランだからこその味わいでしっかりと魅せてくださってました。
そして、、初めてカツラをオフした姿を見たときは衝撃でした…!
ほんとに若作りのオッサンだったのかと!!!(失礼)

☆井上小百合さん(白鳥美美子役)
さゆにゃん~!!!ソーキュート!!!もう、ただただ、大好き!!!
第一章の頃からどんどんと磨きのかかる、
力のぬけたコメディエンヌっぷりというか、いやコメディをやってるわけじゃなくて、
めちゃくちゃ可愛いし爽やかだし真っ直ぐなんだけど、
なのに「なぜか面白い」っていう、あの絶妙なバランス感!すごい!
さゆにゃんにしかできない美美子だった!
「てーいちくん、全然わかんない!」とか、台詞ひとつだけでお客さんを笑わせられるようになってて、
さゆにゃん元からうまかったけど本当に成長したなぁ…って思って見てました。
セーラー服で踊る姿はアイドルの本領発揮とばかりに、毎度たいへんに美しかった!
楽では「日奈ちゃんみたいに上手なことは言えないけど…」
って言葉に詰まりながら一生懸命挨拶してくれて、
ありがとうございましたぁっ!ってちょっと照れてエヘヘって笑って、
だけどスタオベの頃にはボロボロに泣いていて…。もらい泣きしまくりました。
真っ直ぐなさゆにゃんの気持ちがいっぱい詰まった美美子、本当に大好きだった!
選抜入りもしてきっとすごく忙しい中、最終章まで続投してくれて本当にありがとう!

☆樋口日奈さん(白鳥美美子役)
ひなちまちゃん~~~!!!!!(二人とも、とりあえず名前を叫ばずにいられない)
もう、ほんと!!ほんっとうに!!
第一章から最終章までで、びっくりするくらいすべてがうまくなってる!!!
第一章のときも、初日明けてから終盤までの間にぐんぐんうまくなってくことにびっくりしたけど、
第二章ではひとまわりも二回りも大きくなって帰ってきた…という感じで、
はんぱなくあかぬけて綺麗になってるし、歌も演技もレベルアップしまくりで、
最終章の頃には余裕がぐんと生まれていたと感じました。
若さすごい!のびしろやばい!そして何より「かわいい!!!!」ってなってました。
日奈ちゃんの美美子は、皆さんが言うように、年齢を反映してかとても「等身大」という感じで、
見ていてこちらが甘酸っぱい気持ちになるような、青春のきらめきを感じさせてくれるような、
セーラー服姿のままでいてくれ…って思うような、まぶしさがありました。
でも歌って踊るとすっごい大人っぽくてそのギャップにもやられていた!
帝一と一緒に高校生活を歩んでくれて、ほんとうにありがとう!!

☆大河元気さん(森園億人役)
えっあっもう元気くんのターンなんです!?(動揺をかくせない)長くなるよごめんね!!!
…もうさ~~~~!!!!(キレ気味)
ブリ!これ、ブリ!!!の連続なんだよね!
森園元気さんにはわたくし、一切勝てるきがいたしませんで…(何の勝負をいどむつもりだ)
第一章の時からはんぱなくかっこよくて、2.5次元っていうかもはや2次元だったけど(似すぎてて)、
第二章ね。第二章ですよ。ほんとに。どうしてくれるんですか。
っていうレベルに、森園先輩ばっかり見てたな…たぶん6割は森園先輩に視線注いだわ…
たぶん私が一番すきな劇中歌、「もしも僕が天使になれたら」ですからね。
(※これを読んでいる友人たちからはここで「知ってる」というツッコミが入っているはず)
元気くんの演じる森園先輩は、2.5次元って突き詰めるとこうなるんだぜ?
っていう、2.5次元作品を演じる誰もが真似したくなるような、
でもそうそう簡単にはたどり着けない境地、「お手本」みたいなものじゃないかなって。
どう考えても似ている。し、あのキャラクターが実在したらこうだろうとしか思えない。し、
さらにそのキャラクターの表現の中に本人の強みがめちゃくちゃに生かされていて…
ハァ~~~~~・・・かっこよかったな~~~~~~!!!!
大好き以外のなにものでもなかったです。
映像だったけど、最終章、出演してくれて嬉しかった!!!しかも面白いとか、ずるい!
千秋楽、「クライマックス」のソロパート、実体をともなって登場なさったときは昇天しました。いきててよかった
物理的天使ガチ勢としてこれからもつよく生きていきますね…。
そしてライブで最終章のM1をおどる姿をどうかみせてくださいませ…

☆冨森ジャスティンさん(氷室ローランド&光家吾朗役)
ジャス~!!!!最終章にかけてどんどん成長が加速していったジャス!!!
第一章の氷室先輩も十分面白かったのだけど、いや、かっこよかったのだけど、
最終章ではほんといろいろ段違いだった!
ジャスも演技にかなりな余裕が生まれたんじゃないかなぁと感じました。
しっかり役の中におさめたうえで、たくさん遊びを作ってましたよね。
劇団帝一のミュージカルダンス日がわりは毎公演楽しみにしていました!
ルルカに呼ばれてあわてて出てくるところも、
念書を燃やすところも、すごく自由にやりきってて、
本人が楽しそうだし、観客がわもすごく楽しませてもらってました。
ミッチェルと氷室っていう全く異なるキャラなのに、
一つの作品の中でどちらもすごく魅力的に演じ分けができてて、
当たり前のように見ちゃってたけど、当たり前じゃないんだよね。すごいよ!
第一章でみつやさんと周囲の面白さにへこんで公園で缶ビールを飲んでたっていうエピソード、
すごい胸がきゅんとしました。
いろんな壁にぶち当たることもあったと思うけど、
素敵なふた役を演じきってくれて、本当にありがとう。
何より圭ちゃんとのコンビ、最高でした!!!!

☆いそが…細貝圭さん(駒光彦&成田瑠流可役)
圭ちゃん!!!だめだみんなの名前を叫びたくなる!!笑
圭ちゃんはさ~、ほんとうにさ~~~、すごい!!!!
そして、可愛い!!!はらたつくらいに可愛い!!!愛され力はんぱない!
最終章になるころには、オールラウンダーズかな?ってなるくらい、
めっちゃいろんな役を掛け持ちしてましたよね。着替えの大変さNo.1を競えるのでは?笑
どの役を演じてるときも、圭ちゃんらしさがにじみ出るっていうか、
みんなが思わず「好きになっちゃう」空気をまとってるなって感じます。
なんていうか圭ちゃんの役者としての強みのひとつに絶対「愛され力」あると私は確信してる!
本当にどの役も好きだったよ!
マダムもたおやかで美しいのかと思いきや、よだれぬぐったり肩回したりしちゃうし、
ルルカのときはひたっすらに、動きからなにからあますところなく可愛いのに、
駒先輩になったらちょうかっこいいとか、ほんとどういうことなの…!
役者としての引き出しの多さ、安定感が若手キャストの中では抜群だったのかなと感じます。
膝がずっと心配だったんだけど、辛さを見せたりすることなく、
本当にひたすら楽しく舞台に立ち続けてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。
カテコで「帝一…楽しいねー!」って言ってくれたのも、すごく嬉しかった!
圭ちゃんの帝一愛、たくさん伝わってました。
キリンの圭ちゃんは永遠です!!!!!
もしライブが実現したら絶対キリンの圭ちゃんにまた会える気がしてるよ…笑

☆瀬戸祐介さん(高天原蒜山役)
セティ~~~~!!!!(やっぱり叫んでる)
本田先輩だったのが信じられなくなっちゃうくらいの蒜山っぷり…
坊主フェイクをといた後の姫カット姿、かっこよすぎました。。
改造された制服とあいまって、ほんと最強のビジュアルだったよ。。動揺するレベルのかっこよさ。。
本田とはかけ離れた役なのに、それを微塵も感じさせない役の転換っぷり、
ジャス&圭ちゃんと同じく、普通にうけとめてしまってるけど、ありえないよねぇ。。すごすぎるよ…
ヒルはある意味ものすごく純粋で、子どものままの部分を内心に抱えてたんだろうなって思いました。
裕次郎が離れていった後のヒルを見ているとほんとうに切なくて、
大切なおもちゃを壊してしまったかのような、うまくいえないんだけど、
すごく幼さのあるような怒りと悲しみの表情に満ちていて…。
理想を叫んで「俺に逆らうものは誰ひとり生かしてはおかない」って凄んでるときも、
きっと心の中には淋しさとか不安とか、たくさん抱えてたんだろうなって思わせられるヒルでした。
兎丸先生が絶賛する気持ち、わかりすぎる!!!
日がわりでの全力ふざけっぷりも、ほんとやりたいようにやってんなwって感じで、
怪我しないハイクオリティだし、安心しながら見てました。
もちろん気弱だけど優しい本田先輩のことも忘れてないよ~!
堂山会長に気に入られたいソロ、魔法からはとけてなかったけど本当に可愛かった!

☆原嶋元久さん(羽入慎之助役)
友達とも言ってたんだけど、「あれ、もとからいたよね?」っていうレベルになじんでいて、
最終章からの加入だったとは思えなかったです!
いやほんと、、違和感がなさすぎるレベルに馴染んでた…!笑
光明奪還作戦のところ、兵法に則って作戦内容を説明する羽入、すごくかっこよかった!!
あの声の出し方がいいのかな…?
(脱線するけど友達が3人ほど、声がどことなく元気くんに聞こえると揃って言っていて、
私もそう感じたし、同じ役を演じたものどうしやっぱり何かしら似てるのかしら~と思った。)
最初の登場シーン、「野々宮くんは立派です」のところ、
なんというか心を開き切ってないっていうか、冷静に裕次郎を観察しているように見えて、
あの時点で羽入には裕次郎の暴走が予測できてたんじゃないか…?って感じたりもしました。
Give me your smileの時の「ララランララ…」のところの振り付け、
目がちょっとギラっとするような強さで光ってて、すごくキレのある動きで、自然と目が行ってしまいました。
とてつもない天才がちょっと行き過ぎたところを抱えてるような、
ちょっぴりだけファナティックな要素も感じさせるはらしまくんの羽入、とても良かったです!
あとキクマ・ド・サドの美容師さんはキリっとしたナイスイケメンっぷりでした。

☆佐藤永典さん(夢島玲役)
さとちゃんの玲ちゃんは、最終章で飛躍を遂げたっていうか、なんていうか、
おみそれしました!って感じがすごく強いかも。
第二章のときは、一年生が出てくるのもなかなかの後半になってからで、
正直玲ちゃんの出番すくない、物足りない!もっと観たい!
ってひとも多かったと思うんですけど、
最終章、玲ちゃん、まぁよく出てくる。そしていちいち可愛いし!のに、めっちゃ面白い!!!
「もしかして私のこと、好きになっちゃった?」からの、一連の足を小刻みにどたどたする動き、
ほんとに毎公演笑ってましたもん。だってあれ、、シンプルなのに、すっげい面白いよね!!!
「言い出したら聞かないんだから~!」の階段のおり方もだし、
可愛さと面白さがちゃんと同居してて、さとちゃん役者だな~~!って感心しながら見てました。
細かい動きのひとつひとつまで気をぬかずに、玲ちゃんとして生き切ってるなって思いました。
ダンス踊ってるときにしてもそうだし、とにかく常に「玲ちゃん」だった!
女の子みたいな男の子だから、つまりは女の子っぽい動きをしなくちゃいけないわけで、
でも男の子だし別に女装をしているわけでもないし…っていう、すごく難しい演技だったと思うんですが、
そのひとつひとつがすべて自然なものになってたなぁと。
…みたいな感じなのに、ハゲヅラかぶって踊っちゃうし…その時はひたっすら面白いし。
若手俳優とよばれる中でも、実力派がそろってたカンパニーだなぁとしみじみ実感。
そして「クラスメイト」はまじで名曲!
壊れやすい関係の二人には今後とも仲良く過ごしていってもらいたいです。笑

☆佐藤流司さん(久我信士役)
はいきました!ずるいofずるい人!!!
りゅうじさんさ~~~~!!!
もうね、人気がある理由がわかりすぎるくらいわかる。
第二章のとき十分わかった!と思ったけど、甘かったわ…
久我くんちょうかっこよくないですか!!??なんなんすかね!?
まだ21なのにあんなになんでもできるって本当に末恐ろしいお方だなと思います。。
いい意味できっとすごく器用な部分もあるけど、それに甘んじずに、
ストイックに役作りをしてるんだろうなって感じます。
アクションのキレもはんぱないよね、、おしみなく繰り出される飛び蹴り。かっこよすぎか。
「タイマンはってみたかったんだ」のときの、
短ランのファスナーをじゃっと開けて、裾をひらっとさせる動きとか、
全てが「久我信士」だったなぁと思います。
でも今回一番印象にのこったのは台詞まわしかな!
わだかまりが解けたあとの玲ちゃんに言う「は?何いってんのそういうことじゃねぇよ」とか、
ルルカ&ミッチェルと玲を和解させようとするところととか、
声を張らない、ちょっと柔らかめのトーンで言う台詞も今回はけっこう多かったと思うんですが、
それがいちいち、かっこよかった…。
既に別の記事に書いてるけど、十代の女の子がすきになるやつだよ…
「かっこいいとは何か」がわかってるんだねあなた…ってなったわ。。。
今後が恐ろしいほど楽しみな俳優さんだと思うのでもういけるとこまで突っ走ってほしい。
あとピンクギャルの裾を押さえるうごき、最高だったよ!笑

☆市川知宏さん(野々宮裕次郎役)
第二章→最終章までの間での成長著しい枠No.1の市川くん!
しかも公演序盤~楽までの間にもさらに進化していっててびっくりしました。
たぶんこのカンパニーの中では、周りの役者陣の経験値がはんぱなく高いので、
プレッシャーを感じたり焦ったりすることもあるんじゃないかなって思ってみてました。
正直第二章の時はまだぎこちなさがあって、
どう動いたらいいのか迷いが出てしまってたり、役に入りきれてない瞬間が見えてしまってたりもあって、
最終章はどうかな~、野々宮かなり話の鍵にぎるけどなぁって思ってたんだけど、
結果、すごく良かったよ!!!
とくにラスト、野々宮総理に全てを告発され、しかし父として向き合ってもらえた後の裕次郎。
あのシーンは絶対楽が一番良かったと思います!個人的には!
そうだ、俺はずっと父さんに認められたかったんだ、こっちを向いてほしかったんだ、
っていう、素直な感情が溢れてきてるのが伝わってきた。
まだ15歳だもんね、ギリギリまにあってよかったね野々宮親子…って思いました…
思い込んだらどこまでも突っ走ってしまう若さゆえの危うさだったり、
育ちのよさから結局は悪い人間にはなりきれない、っていう裕次郎のキャラクター、
中の人もまっすぐなんじゃないかなって感じる市川くんにとても似合っていた気がします。
目を見開いての全力のチキボンボンもさいこうだったよ!笑

☆谷戸亮太さん(根津二四三役)
そもそも根津二四三というキャラクターが2.5次元化できたことが奇跡だと思うんですよ!
第一章の時から「気持ち悪い(※ほめてる)」が、
谷戸さん演じる二四三についての共通見解だった気がするんですけど、
まさか兎丸先生もおなじ感想だったとはwって、
千秋楽で先生から谷戸さんに贈られた色紙を見て笑いました。
いやほんと、気持ち悪い(ほめてる)としか!いえませんよね!!!
最終章でさいこうに好きだったのが、菊馬が帝一と弾を不純異性交遊で告発するところの二四三です。
菊馬がこっそり録音していた、糸電話ごしの帝一と美美子のやりとりのカセットテープを再生するところ、
途中の公演から二四三が口パク(糸電話を持っているふり)を始めたよね!?
(最初からやってはなかった気がするけど初日からだったらごめんなさい!)
気付いた日、ほんとめちゃくちゃ笑ってつらかったなぁw
絶妙に腹立つ感じの、やたらクオリティの高い口パクなんですよ!!
DVDに入ってたらぜひ注目して頂きたいです!笑
「ここぞとばかりにケケ以外の言葉をしゃべっています!」からの「ごめんね!」も好きでした。
光明に居場所を奪われて淋しそうなのに決して菊馬の隣を離れない二四三の切なさ、
からの復活の喜び!菊馬とずっと仲良くね~って見守りたくなる感じでした。
猫背のやりすぎで腰が悪くなってないか心配です…笑 お疲れ様でした!!

☆吉川純広さん(東郷菊馬役)
最終章では大活躍…というか、たくさん辛い目に遭っているというべきか?の菊馬。
漫画の菊馬の絵、あれはすみくんの菊馬をモデルに描いたんじゃないか?っていう、
現実と虚構がごっちゃになるような、それこそ次元がわからなくなるような…
似てるっていう日本語じゃもはや説明ができないほど、似ていた。
そりゃ兎丸先生の似顔絵が「菊馬にしかならない」はずですよね。
最終章での注目ポイントは、キクマ・ド・サド様だと思ってます!
メガネをはずした菊馬が「ほら~、やっぱり結構美形~!」なのって、
漫画ではまぁありがちな展開ですけど、現実なかなか難しいシチュエーションじゃないですか!
でもそれをさらりと実現してしまえるすみくんのお顔。つまり美人さんなんだよね・・
「あーほんとだ、美形美形」ってなりますよね!(ただし、ちゃんと実感を込めて。笑)
シルク・ド・キクマでトランシーバーをもってぴょんぴょん跳ねてるときはすっごい可愛いし、
見れば見るほど好きになる要素しかない菊馬だったなぁ。。
会長選挙の「人生をかけた戦いが、たったの15票!15票だとよ!」から、帝一に投票するまでの流れ、
あれには泣かされました。
「腐れ縁。それだけだ」の言い方が!あかんやつ!!!
そして卒業式で「腐っても菊馬だぜぇ~!」をセレクトして言ってくださったのも嬉しかった。。
三郷ジャンクションとともに忘れない思い出にしますね!!!

☆三津谷亮さん(榊原光明役)
うわーーーーーーーん!!!(号泣)
ご本人が言ってるとおり、どこまでがみつやさんでどこまでが光明なのか、
最早わからないくらいにシンクロしあってましたね。
今回、いつも笑顔で帝一のそばにいた光明が、
びっくりするほど冷たい目をして、人をばかにしたような笑みを浮かべたりして…
洗脳されているんだから別人になりきらなきゃいけないわけだけど、
みつやさんの光明はそれを完璧に実現しきってたなって思います。
あの顔は忘れられないよね。。。あんな顔を向けられた帝一の気持ちになってみると、心底恐ろしい。
カセットテープから流れる、心からの叫び声。
記憶を取り戻す瞬間にあふれる涙。今思い出してもぐっときます。
「思い出して、ぼく!」の声を聴いてるとね、
うつろな目をさまよわせてる光明の後ろに、
涙を浮かべて、全力で叫んでる、洗脳される前のほんとうの光明が、見える気がしてました。
きっとキラキラした目で、すっくと立って、両手で握りこぶしをつくって、
声の限りに叫んでるんだろうなって。
毎公演ごとに、あそこまで気持ちを追いこんで、洗脳からとける台詞の一言目で、
感情を一気に解放して泣いて…って、できてしまってることがすごい。かっこよすぎる。
役者としての底力も伸びしろも、ぞんぶんに見せてくれたなって思います。
そして素晴らしすぎる!ダンス!体幹!かっこいい!!!!!(言語中枢破壊)
正確に、全力で踊り狂うみつやさんを観られて第一章から本当に幸せだったなぁ…
すみれ♪ばら♪胡蝶蘭♪の晴れ晴れとした笑顔も…だめだ泣きそうだからそろそろ止めるわ
光明ちゃんを演じたのがみつやさんで本当によかったです…

☆入江甚儀さん(大鷹弾役)
じんぎくんが弾なのか、弾がじんぎくんなのかもはや分からない…笑
大鷹弾も、そこに実在しすぎてたわ、いやこの作品ゆったら全員それなんですけど。
ありえないくらい心根のまっすぐな弾、作品世界の中では逆に異色の存在になってしまう部分さえある役。
じんぎくんの演じる弾は、とにかく突き抜けてて、あかるくて、
生徒会長になるのも納得のリーダーシップがありました。
主人公キャラはどう考えても弾だもんなぁ。
「お前はどんだけかっこいいんだッ!」だよね。
だけどそんな彼が、誰からも認められ、なんでも持っていそうな彼が!
最終的には恋に破れて、ライバルである帝一に「負けを認める」って言っちゃうんだよね。
そのあたりさ~!じんぎくん泣いてる日あってさ~!貰い泣くわ!!!!
もうほんと、ぐっとくる以外のなにものでもない。
帝一とふたりで弾帝連合をくんだ後の弾、
普段ひとりで行動することが多いから、密な仲間ができて嬉しかったんじゃないかなって。
大事なのは家族・仲間・絆♪なわけですけど、ヒーロー過ぎて孤高の存在なとこもあるもんね。
弾は帝一を本当に友達として大事に思ってくれてるんだなって…いいやつ…。涙
あし、そこまであがっちゃいますか!?っていうアクション、なにより健在だった回し蹴り!
あんな冗談みたいな王道キャラを、冗談じゃなく魅力あるものとして演じきったじんぎくん、最高です!

☆木村了さん(赤場帝一役)
心から、尊敬してます。もうそれしか言えない。
了くんがいなければ成立しないこの舞台。
どこで何をやってても、あなたは徹頭徹尾、帝一でしたね。
学ランを着て舞台に立っていれば、トチったあとのアドリブもふくめて、ほんとにすべてが帝一。
不思議なのが、了くんの帝一は「マンガとそっくり」とは若干違うところです。
漫画から抜け出てきたよう、っていうのとはちょっと違う。
のに、どう考えても、100%、成分のすべてが帝一なんですよね…。
それって「學蘭歌劇 帝一の國」が成立したひとつの理由なんじゃないかなと感じます。
見た目が似てるだけじゃ、血の通ったものがたりにはならない。
原作があって、そこから立ち上がった脚本があって、演出による設計図が描かれて、
それを生身の役者が演じることで、初めて演劇作品として成立するわけですが、
その最後の「演じる」という部分、舞台でやることの意味、みたいなものは、
了くんの帝一が、作品の方向性を作ってたんじゃないかなって思います。
似せて終わりじゃない、舞台でやるからこその面白さや魅力を作り出すっていうところで、
率先して、カンパニーを引っ張っていく座長だったんじゃないかなと感じてます。
台詞も歌もダンスも誰よりも多いっていう、どう考えてもハードな状況の中、
あそこまで毎公演をハイクオリティでやりぬいたこと、最高にかっこいいです!
最終的に行き着いたのは尊敬の念だったんですよ…。
帝一で居続けてくれたこと、本当に感謝してます。
了くんが魂をこめて演じてくれたから、こんなに素晴らしい作品に観客として出会うことができた。
心からありがとうございますと言いたいです。
そして、末永くおしあわせに!ご結婚おめでとうございます!!!


振り返ってみても、奇跡みたいな作品でした。
第一章から立ち会えたこと、ほんとうに光栄に思います。
観客として、すごく幸せな出会いをすることができました。
ここまで全力で楽しみにいってしまうというか、
たとえばこうやって睡眠不足けずってあほほどブログかいてみたりとかするくらい、
愛をかたむけられる作品、なかなか出会えないと思います。
たぶんこの先しばらく、もしかしたらずっと、私にとっての好きな舞台作品No.1じゃないかな。
何を思い返しても、幸せな気持ちしか甦ってこないです。
第一章は9回、第二章は11回、最終章は10回と観劇したので、
トータルで30公演観ることができたのですが、その全てが最高に面白かった。
普段ここまで通うことはさすがにないので、規格外の回数見ちゃってるんですが、
観て良かったなっていう満足感しかのこってないです!

演出の顕作さん、わたしは顕作さんがつくる世界にやみつきになっちゃったみたいです。
だって面白すぎるもん…!
彫り師で出てきたときは最高でした。ほんとひどかった。笑いじにました。
誇張じゃなく、笑いすぎて客席でおなかいたくなりました。
あんな面白い人が率先してふざけてたら、そりゃ、作品こーなるわー!って納得感しかなかったです!
卒業式で顕作さんが「ライブ、観たいー?」って言ってくれたの、
もちろん全力で「みたいィィィィ!!!!!」ってレスポンスしましたから!
そう遠くない未来、また海帝高校のみんなに出会えること、信じて待ってますね!

そして、兎丸先生。
きっと一番の學蘭歌劇ファンとして、作品を愛してらしたのではないでしょうか。
いつも楽しそうに舞台のことをツイートしてらっしゃって、
劇場でお見かけするときは本当に幸せそうなお顔で、
原作の先生に舞台が愛されてるってことがすごくすごく伝わってきて、
作品ファンとしてもとても嬉しかったです。
舞台化を知ってから予習として原作を読み始めた私も、
すっかり原作と舞台と、両方のファンになりました。
先生が生み出した作品から全てがはじまったんだなって思うと、
創作の力にちょっと感動してふるえちゃいます…。
卒業式でキャストの皆さんに渡していらっしゃった色紙、
とにかく愛がはんぱなくこもってて、全員似すぎてて泣きました。
SQ4月号もコミックス最終巻も、楽しみに待ってます!


いくらなんでも書きすぎなんだぜ…?
「このひとこわい」ってなるよね!?ごめんね!(二四三の声で)

學蘭歌劇 「帝一の國」を作り出してくださったすべての方へ、
心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。
いつかきっと、海帝祭ライブでお会いできることを願って。
本当に、ありがとうございました…!

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