扉を開ければそこは夢の国
いんふぃにてぃアップル。


プロフィール


infinityapple

Author:infinityapple
面白そうなものをとりあえず見に行く人生になって早数年、アーカイブ機能がメインですが観劇&イベントメモ用ブログ。
「マナーを守って静かに楽しく応援する」ことを大切にしています。
※コメント欄設けてないので何かございましたら拍手欄よりお願いいたします。
※ブログ内記事の無断転載はお断りいたします。



最新記事




最新コメント




最新トラックバック




月別アーカイブ




カテゴリ


未分類 (1)
レポート(観劇・イベント等) (62)
ひとり鑑賞会 (1)
日々のうわ言 (11)
レポ系ツイート・その他記録系まとめ (10)


検索フォーム




RSSリンクの表示




リンク



このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる



QRコード


QR


2014.06.08  LILIUM リリウム 少女純潔歌劇 感想(TRUMPとの繋がりについて等) <<21:28


※はじめに※
検索で当ブログへ行きついたハロプロファンの方へ!
こちらはハロプロファンではなく、
D-BOYSを中心とした、いち舞台ヲタの個人的な感想を書いているブログですので、
そのあたりあらかじめご了承くださいませ!
たぶんよみたい感じのことはあんまり書いてないとおもいますごめんなさい><

-------------------------------------------

リリウム観てきましたよ~~~!
ついったーでどうやらTRUMP好きな人はみたほうがいいぞという話をいろいろ見かけて。
なんかぴんときたというか、これは行かなくちゃいけないんじゃないか!?
っていう気になり、ほんとにいきなりチケットとって行きました。

でね、でね、最初に言ってもいいかなぁ…
どうやらわたしみつやさんと同じ回観てたらしいよ
同じ回にて「客席にいらっしゃったよ~」っていうついーとを複数お見かけしましてね…
定かではないけどね!といいつつそのあと作&演出の末満さんがみつやさんに会ってる的なツイートしてらっしゃったのでたぶんいらっしゃったのだと思われます
たぶんブログあげてくれるとおもうんだけど!
追記:ばっちりいらっしゃってました。ブログに観劇の感想をすこし書いてくれてた!

自分の好きな俳優さんと同じ回入ってるって知ったらそりゃびっくりするよね!!??にんげんだもの。
その衝撃もくわわって観劇後のテンションがなんかほんとに大変なことに…

しょっぱなから脱線すみません。。
以下はネタバレしているのでこれから観る方は読まないでね!
あっでもむしろ「どれだけTRUMPとつながりあんのかねー?」ってのが気になってて、
そこ調べてから観劇判断しよ!って方は是非よんでください(まがお)


かつて”永遠の命”を持っていたとされる、吸血鬼の末裔、ヴァンプ。
今では不死の力を失い、人間との衝突を避けてひっそりと暮らしている彼ら。
そんな彼らの、人間での”思春期”にあたる時期=繭期を過ごすため、
ヴァンプたちが集う寄宿舎。
------そう、そこは、わたしたちの「クラン」。
クランでひとり「シルベチカ」という少女のことを探し続けているリリー。
でも誰もシルベチカのことを知らない。
シルベチカはどこへ行った?
繭期の少女ヴァンプたちが集うクランに隠された、ある秘密をめぐる哀しい物語。


…どれくらいTRUMPとつながってるのかなぁと思ったんですが、
あのね!まじでね!!つながってるどころじゃない!!!!!!
まぁ当たり前ですよね!制作布陣まったく同じなので!!!
でもね予想以上に世界観がおんなじだったので本当に衝撃をうけっぱなしで…。
書きたいことがありすぎるのでカテゴリわけてかいてくね!!!

【お芝居そのものについて】
わたしはハロプロのみなさんには全然詳しくないですし、
ほんとうに単なる一舞台好きとしてフラットな感覚で観たんだけど、
もうものすごくクオリティが高かったです!!!心から感動しましたです!!!!
歌がうまいとかいうレベルじゃないんよ。。。アイドルのミュージカルでしょ?って歌唱力なめたらあかん。
ほんと鳥肌たちっぱなしでした。なんであんな全員うまいん!?!?
しかも土曜日あの死ぬほど濃い公演を3回まわししたんでしょ…????どんだけ!!!
「歌劇」の名の通り、歌も盛りだくさんで、
メインパートをはるメンバーも数名いてそれぞれに聞きごたえ抜群です。
中でもわたしはマリーゴールド役の田村さんに衝撃うけました、、15歳でアレて!!
あとシルベチカの小田さんがメインをはってたM1がまじで鳥肌でした。。
おふたりともほんと帝劇ミュージカルでれるんちゃう!?ってくらいの歌唱力でしたよ。。。。すげぇ…
歌については本当に申し分なさすぎた。
演技上の表現力はちょっと個人差あったかなぁと思うんだけど、それでも十分すぎるくらいすごい。
あととにかく衣装がかわいいいいい!!!!
徹底して白×黒の2色しか使われてないんだけど、
役によってケープがついてたり、コルセットがあったり、
ほんっと死ぬほどかわいいの!!!!!!!
あと監督生の紫蘭(しらん)&竜胆(りんどう)のちょっと大人っぽいスタイリングがツボでした!!!
姫袖バンザイッ!!!!!
そうそう、登場人物には全員花の名前がついています。

冒頭のキャストパレードで、ぽろぽろ泣きました。
なにより歌の力に圧倒され、そしてこれから始まるかなしい物語の予感につらくなり。
「Forget me not」っていう歌詞が冒頭から刺さるなぁ~と思ってたんだけど、
観終わったあとその単語の重さがはんぱなくてほんとしにたくなったわ…
まじでわたし吸血種じゃなくてよかった(観終わったあと本気でおちこんだ人)

【TRUMPとのつながり】
つながりっていうか、ほんと何度もいうけど、あれは全く同じ世界でした…。
わたしはDVDでしかTRUMP観られてないのですが。
それでも、あの世界と「同じ空気」を感じました。
最後は覚悟してたとおりに衝撃の結末なんですけどね、そこにね、、、
True of Vamp=TRUMPが絡んでいるわけですよ。。。。
劇中でその「TRUMP」っていう単語が初めて出てくるところで聞き覚えのある曲が流れた気がして。。
TRUMPで、歌詞のない劇中歌あるじゃないですか。女性の声だからたぶんエツ子さんだよね。あれです!
さすがにまったく同じ曲ではなかったかなっても思うんだけど、でもそー聴こえたの。。
(似たような歌詞のない劇中歌ではっきり別な曲もあったので、余計にそう思ったのです)
でももしかするとTRUMPという存在についてのテーマメロディーだったのかな、
だから使われたのかなっていう気がするの。DVDで確認したーい!
勘違いかもしれないけど、とにかく聴こえてきた瞬間にぞわーーってなりました。
(追記:確認しましたがやっぱりトランプの劇中歌でした。あと歌詞がないっていうのは間違いです!)
あともうふつうに知ってる単語のオンパレードです。
最初に登場したのが「ダンピール」だったのかな?そこでまずアー!ってなって。
そのあとも「イニシアチブ」「繭期」「血盟議会」とか続々。
さらに途中で歌詞の中に、
「星の轍」「輪廻はまわる」っていう単語がさらっと出てきてヒエェアァァア!!!!!!ってなってました。。。
繭期のヴァンプは不安定になるとか、ダンピールは忌み嫌われるとか、
噛んだものは噛まれたもののイニシアチブを掌握するとか、全部おなじ設定です。
つかあれです、パンフレットにのってる相関図に既視感ありまくりで、
開演前にちらっと見てそれだけで「ギャーーー」ってなりました…
だからそうなの、ほんとうに同じ世界のお話なの;;

そして知っている感じの関係性だったりキャラクターだったりも沢山登場していて。
リリーがクラン中でひとりずっとシルベチカのことを探している様子は、
まさにアレンをさがしているクラウスだし。
主人公であるリリーと対になるスノウの二人組は、
それぞれがソフィでもありウルでもある、っていう感じがしました。
(リリーの鞘師さんもスノウの和田さんも、歌すごくよかったよ!
1階の後方列でオペラ忘れたから表情は全く見えてないんですけど!)
リリーとスノウとマリーゴールドの3人で歌う歌の迫力がとんでもなかったんだけど、
きっとTRUMPの世界と対比するならばあの3人はまさにソフィとウルとラファエロでした。
スノウを気に掛けるリリーが、ソフィをやたらと構いたがるウルで、
リリーに対して「スノウに近づかないで!あなたはきっと不幸になる!」っていうマリーゴールドが、
そのまんまラファエロで。
あとアンジェリコ+モロー&ジョルジュって感じで、
「マーガレットとその取り巻き3名」っていう設定も登場します。
マーガレットはアンジェリコみたく血統を誇ってるんではなく、
繭期で不安定になったせいで、自分をどこかの国のお姫様だと思い込んでるっていう設定でした。
取り巻きがマーガレットのこと「姫姉さま」って呼ぶんだけど、その言い方には否応なしにナ○シカ想像しちゃうよね※どうでもいい

あとマリーゴールドがダンピールなんですが、
アレンとメリーベルの子孫だったらどうしようって一瞬本気で思いました私
結論から言うと関係なかったんですけど!笑
それとクランはクランとしか言われず、女子しかいない世界だけどどういうことかな?って思ってたら、
なんとクランには女子寮と男子寮がある設定だったのですよ。
今回舞台になっているのは女子寮で、
男子寮からちょっかいを出しにやってくる男の子役が2人登場します。(もちろん演じるのはハロプロメンバー)
…ということはつまり、この世界に地続きのところで、
ティーチャーグスタフのサディスティックな授業に音を上げてるあのこたちがいるの!?
とかも一瞬想像してしまいましたよ。
それもどうやら成立しえない設定だということが後にわかるのですけどね。

で、もうここはハッキリ書いちゃうと、これは「ソフィはあのあとどうなったのか」についてのお話です。
なので、終盤に「ソフィー・アンダーソン」っていう名前が出てくるの。出てくるのよぉぉぉぉ!!!!!
そんな続編と言ってもいいお芝居を…みつやさんが観に行ったのかとおもうと…おれは…俺は…(号泣)
わたしは「ソフィー・アンダーソン」って名前を聞いた瞬間、思わず口元に手をあてて、
心の中で声にならない叫びをあげたわけですが、そんな人周りにはもちろん誰もおらずでしたwww
いやほんと、TRUMP観てからだと余計にいろんな設定の重みがやばいし、
これから観る劇プロファンの方にもTRUMPのあらすじだけでも知っていてほしいと思うくらいです。
あと劇中で千年単位で時間の経過を表現するからさ、あれどっちが先だ?って混乱したりもしたけど、
あくまでもソフィはクラウスによってトランプにされたわけだから、
あの後クラウスがみつからなくてその孤独に耐えかねてああいう行動に至った、っていう解釈でいいんだよね?

末満さんが描くヴァンプをめぐる世界では、
「生きたいのに死んでしまう」「死にたいのに死ねない」っていう、
その永遠の救われなさが大きなテーマだと思うんですが。
年若い少女たちがこのテーマに真正面から立ち向かって、
それぞれかなしみに胸を貫かれながら絶叫して息絶えていく様は、
ほんとうに心がえぐりとられるかと思うくらいつらかった。。
観てるだけでめっちゃくちゃ体力つかいます。。。

そんでね、、何よりソフィが永遠の命を得たせいで、
やっぱりまだひとりで孤独に苦しみつづけてるっていうことが、、、、
もうわたしは本当にほんとーにつらくてさぁ…( ;∀;)!!!!!!!!号泣
正直わたしは観劇後のみつやさんの心が心配ですッ!!!!
TRUMPの時ほんと病んでたって自分で言ってたからそれを思い返すだろうなと。。。
でもでもきっとすごーく刺激を受ける作品だったと思いますっ!是非エネルギーに変えてくだされ;;

あーでもほんと、個人的には劇場でTRUMP観れていないのがまじつらかったんで、
それと地続きの世界に劇場で出会えたことにも本当に感動しました。
Dライブではキャストパレード再現も観られたしね…!
もともとDVD観直そうと思ってたところに飛び込んできたリリウム情報だったので、
飛びついてしまいましたが本当に観に行ってよかったです。
Dステですら本命が出てないからっつってチケットとってない私とは思えない行動力ですよ!笑

「このクランの周りでは、ずっと雨が降り続いている」っていうような台詞があるんだけど、
ちょうど梅雨入りのタイミングで初日を迎えた舞台、
なんだか不思議な縁みたいなものすら感じました。

あぁ~~~でもやっぱり一人不死の力を得てしまったソフィには安住の地はないのかーー!!!
とっとと出てこいよクラウスのばかやろうこのやろーーー!!!涙
(※結論ここに落ち着いてしまいました)

No.31 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

web拍手 by FC2
 Home