扉を開ければそこは夢の国
いんふぃにてぃアップル。


プロフィール


infinityapple

Author:infinityapple
面白そうなものをとりあえず見に行く人生になって早数年、アーカイブ機能がメインですが観劇&イベントメモ用ブログ。
「マナーを守って静かに楽しく応援する」ことを大切にしています。
※コメント欄設けてないので何かございましたら拍手欄よりお願いいたします。
※ブログ内記事の無断転載はお断りいたします。



最新記事




最新コメント




最新トラックバック




月別アーカイブ




カテゴリ


未分類 (1)
レポート(観劇・イベント等) (62)
ひとり鑑賞会 (1)
日々のうわ言 (11)
レポ系ツイート・その他記録系まとめ (10)


検索フォーム




RSSリンクの表示




リンク



このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる



QRコード


QR


--.--.--  スポンサーサイト <<--:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


No. / スポンサー広告 // PageTop▲

web拍手 by FC2

2014.11.09  2014.11.09  TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS Vol.2 「SHIP IN A BOTTLE」11/9東京千秋楽感想(その2) <<22:32


東京楽も終わったということで公演まとめ的な感じと、
やっぱり千秋楽なので色々あったね!っていうところのメモ、いきますね。

演出は大枠固まったようです。
ハプニングをのぞいては、昨日から大きな変化はありませんでした。
昨日書き忘れてたんですけど、冒頭とラスト暗転ののちに、
ボーッという汽笛の音がプラスされました。
あの始まる前の、暗くなってから、大音量で響くボーッていう音が、ほんっとうに怖い!!!
まさに出航を告げる感じで、物語の始まりと終わりが締まって、とてもしっくりきます。

今日は千秋楽だったのでね、何かあるかな~と思ったら、
けっこういろんなハプニングがあってた。

●藤村さんが「足をひねった」
これ、みてる限りだと全っ然わからなかったんですよ。
カテコのメモをあげた通り、開始5分っでやっちゃったらしいのですが、
(冒頭の嵐の中で船長が海に落ちるところ。落ち方を張り切って失敗したらしいww)
その後の演技に不自然なところが全然なかったと思います。
少なくとも私は分からなくて。藤村さん固定カメラしてる人なら気づいたのかな?
無理されてないといいな、、と思ってたら、
カテコ2回目に出てきて最後にはけるとき、
昨日と同じくみつやさんと二人で大騒ぎしていったので…大丈夫なんでしょうか…?笑
いやいやとにかく、まだ先は長いので!早く良くなられますように!
というか、痛めてるんだからあのカテコの大騒ぎはお休みしたほうがww
って思ったんだけど、迷わず転がりにいってたのでさすがに吹きました。
自分が楽しむこと、お客さんに楽しんでもらうことに、
藤村さんは本当に貪欲ですごいなって思う。
とくにカテコは笑顔がイキイキしてて素敵なんですよね~毎回。
イキイキしてるっていうか、あれは…いたずらっ子の顔ですよね??笑

●海におちた船長を引き揚げたシーン
小宮が「あたしが生き返らせてあげる!」って言って、
人工呼吸をしようとして船長の上に屈みこむところ。
「千秋楽だからやっちゃえ!!」って誰かいいましたよねwww大内さんだったかな??
よっしゃ!って感じで石田さんもやる気(に見えたw)、
お客さんも大盛り上がりでしたが、船長はかたくなに首をかしげて唇を死守してましたw
ビン「めっちゃ眉間にしわ、寄ってるよ!」も笑ったww

●ビン、大量の水を顔面にかぶる
鳥居と船長二人のシーン、カタコトの日本語がやかましくてビンが船長に海へ突き落とされますよね。
そのあと鳥居を連れて行かせようと、「おい、ビン!」って船長が再び船上にビンを呼ぶところ。
海に落ちたことを表現するために、
毎回鈴井さんは口に水を含んで、船上にあがった段階でくじらの潮吹きみたいに「ブーッ!」
って水を甲板に向かって吹き上げるんですが。
今回ちょっと欲張って多めに水を含んだら、吹くつもりがうまくいかなくて、
顔に大量に被りつつ、たぶん飲んじゃってたよねwww
器官にはいっちゃったのか、そのあとの台詞を言う声がだいぶ甲高くておかしなことにww
なかなか声が治らないので、鳥居にビンが話しかけてる途中で吹き出しちゃう船長。
ビン「ちょっと、あなた、船長!キャプテン!なにおかしい!」
船長「いや、なんでもない!」
なんでもなくないですよねww

そういえば、と思ったんですけど、
ビンが船内に鳥居を連れて行くところ、
梯子がかかってる降り口と、舳先を指さしながら、
ビンが鳥居に「コッチ?ソッチ?ドッチ?」って聞くやつ。
公演最初の方は、無言で鳥居が降り口を指さした後、
「コッチ?…そのうち、ソッチ。」って舳先を指しながら不穏なことを言ってましたよねw
あれをいつのまにかやらなくなったみたい。
まぁ、たしかに鳥居があそこで海に突き落とされたらちょっとコメディタッチ強すぎるような?
でもなんかそのうちやりそうだよな~笑
その代わり、「ドッチ?」って聞くビンに、
鳥居が「僕はやってない」って小声で繰り返す演出に変わっていて、
そういう意味ではシリアス度合いが増しているかも。

●レインコートがひっくりかえっちゃうビン
ひーとり、ふーたり、さんにんいるよ…の歌を歌いながら船内に降りていくビン、
すると四方からゆっくりレインコートを来て、フードをかぶり、
旗を持った人影が甲板に上がってくる、あのシーン。
あそこで最初に始まる回想は、船長とビンの二人のやりとりですが、
ビンが「誰も知らない、チイサナクニ…」って言いながら、
シーソーと舞台との隙間を潜り抜けて、舞台前方にすすんでいくところ。
あそこで恐らくどこかに引っかけちゃったのか、
レインコートがくるっと一回転しちゃったみたいでw
しばらく後ろ前になってるレインコートを元に戻そうと苦戦してました。
なんせ片手しまいこんでるから難しそう…
なんとか集会のシーンが始まる前までには形を整えてましたが、かなり大変そうでした。

●ビン、兄弟の人数を言い間違える
物語の終盤、ビンと船長二人のシーン。
回想として、若かりし頃のビンを熊川さんが演じるところ。
ビン「わたしね、9人兄弟」→井座波にアフロのカツラをかぶせる→ビン「わたしね、10人兄弟」って言い直す
っていうところ、
しょっぱなから「わたしね、10人兄弟」って言っちゃったwww
なので船長にアフロのヅラをかぶせるところでは、
「わたしね、11人兄弟」って言わざるを得ず、客席が「えっ!?www」ってなってました。笑
10人のインディアンだからね。大事な数のつじつまが合わなくなってしまいました!笑

ハプニング的なものではこんな感じだったかな?
…まとめると、ほとんど鈴井さんじゃん!っていうw
あとは細かすぎて書けないんですけど、アドリブが増えてた。
とくに大内・三津谷コンビに多かった気がする。
台本にはない台詞を、ほんとに一言ふたことなんですけど、
ちょっぴり付け足すことで会話がなめらかになるなって観ていて感じました。
アドリブ入れたら「あれ、なんかコレいい感じ?」っていう手ごたえを、
役者さん自身が得てるような印象も観ていてあって。
あーこれ大阪と名古屋もみたいやつだわ!絶対札幌でまためっちゃ変わってるわー!
って確信しました…。

あと何というか、今日は特に千秋楽で熱量が高めっていうのもあるかもしれないんですが、
カンパニー全体がこの作品を「乗りこなしてる」感が一番強かった気がするんです。
不安定な足場にも慣れ、複雑な作品構造を何周も繰りかえすことで、
一人一人の体の中に、作品の流れ全体が深くしみ込んだような印象を受けました。
より台詞のやりとりが自然っていうか。力が抜けたっていうか。
(いや、そりゃあんな危ないところで演技してたら力も入るよなって思うの…)
これまでが不自然だったとかではなくて、
より話に観客を引き込む力が強かったような気がします。

これも今まで触れられてなかったけど、
犬山だけに見えている小宮の可愛いVerを演じる熊川さんと、
石田さんが二人でまったくのユニゾンをやるところ。
あれもかなり大変なシーンだよな~~って思うんですが、
今日台詞の前半がほんとに息ぴったりですごいな!?って思いました。
白物家電の説明からマトリョーシカについて「あれなんだっけ?」って言うところまで、
ほんっとにぴったりで一人の人がしゃべってるみたいだった。

あと個人的にみつやさんの演技ね!
昨日のマチネ、漁船に乗り込む前に、船長と二人でやりとりをするシーン。
ちょっと全部のセリフを怒鳴りすぎっていうかボリューム大きすぎ?って思ってたんだけど、
今日のはなんだかすごくよかったー。抑えるところは抑えられてて、メリハリがついてて。
(…っていうのは完璧なる個人の好みだけれども!偉そうにすみません…怒らないでね…)
あと船長のセリフの中身とか、言い方も少しずつ変わっていて、
社会に馴染めないところのある変わった青年と、いわゆる常識を備えた社会に属する大人、
っていう対比の図式がよりクリアになったというか、
二人の”かみ合わなさ”が、わかりやすくなったような印象でした。


グローブ座、いろんな席から観劇しましたが、全体的にとても見やすかったです。
とくに今回は急角度な舞台装置なので、
2階&3階から見下ろすのが実は一番見やすかったんじゃないかな?と思った。
あの角度を間近で見上げるのは、たぶん首がしぬと思うw
3階席は2列しかありませんが、そのどちらの列にも、
椅子の高さを増すためのクッションが用意されていて、かなり快適でした。
ただ高くて怖かったけどww(今日はいっちゃん後ろの3階B列だったので)
だって天井から釣り下がってる照明とおんなし高さなんだよ!すごい高低差だよ!こわ!!
でもその分とても贅沢な眺めでした。遠さは全然感じなくって。
あとどこの席にいても、声がとてもクリアに聞きとれる。音響がいいのでしょうね。
やっぱり立派な劇場っていいよね…っておもったよ。

そうそう、これも毎回書こうと思って忘れてたんだけど。
足場を確認するためだと思うんですが、
暗転中に点々と、LEDらしき明かりが舞台装置の端々に浮かび上がるんですが。
その様子が、海上に漂う夜光虫みたいだなって。
なんだかほんとに真っ暗な夜の海の只中に放り出されたみたいな気分になるのでとても好きでした!

結局毎公演書いてしまったなぁ!笑
私はあとは札幌までおあずけなのですが、大阪・名古屋と行かれる方楽しんできてくださいね☆

No.45 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

web拍手 by FC2

2014.11.09  TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS Vol.2 「SHIP IN A BOTTLE」11/9東京千秋楽感想(その1・カテコメモ) <<20:48


SIAB、とうとう東京千秋楽でした。
感想といいますか、まずはカテコが長くて楽しすぎたのでそのメモを!
なるべく全部思い出したくて頑張りましたが勿論限界あるので、
ニュアンスで…すみません!
以下長文でいきますっ

鈴井
「(スナックのママの喋り方で)まー、ほんとに、沢山の方に来て頂いて、
ほんとにどーもー!ありがとうございますー!
…しっとり終わるので何とかこう、アゲアゲにしていきたいなと思っておるんですが!
天邪鬼なもので、普通のことがやりたくなくて気づいたらこういう舞台になってしまってるんですが、
これも毎回言ってることなんですけど、思った以上にねー、
この舞台は上に乗ってるとね、…来るんですよー、もうふくらはぎが張って張って仕方ない!」
藤村「足と言えばさ、今日俺ね、開始5分で捻ったんだよ!」
(会場ざわめく)
藤村「あの、嵐の中でうわー!って船から落ちてくところ、あそこでグキッとやりましたね。
それで裏はもうずっとバタバタしてて。
昔ね、ヨーロッパで痛めたことがあるんだけどさ(※この後は客席の爆笑で聞き取りきれなかった!)
アレと全く同じところをやりましたね!」

鈴井「じゃあ今日も一人一言ずつね、挨拶して頂きたいと思います。じゃあ、熊川さんから」

熊川「えーっとイレギュラーで、なにも準備してきてないんですけど…どうしよう!
ええと、本日は観に来てくださって本当にありがとうございます。
今回東京の12公演の中で、けっこう物語自体も変わったりしていて、
こちら側(※舞台上)から見える景色も同じように日によって違ったりしていて。
(舞台奥を示しながら)こちらの方がたぶん船の先のほうで、
そしてそのまま皆さんがいる客席につながっていくんですけど、
舞台上から見てるとまるで大きな客船に乗ってるみたいな気分になるときがあります。
観に来てくださるお客様のおかげで素晴らしい景色が見れてるなあと思います。
この後も、大阪名古屋札幌と航海はまだ続きますので、
応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました!」

諏訪「どうも、犬山という役をやらせて頂きました諏訪と申します!
始まる時から、これは誰か絶対ケガするんじゃないかと、
無事に千秋楽まで行ければいいなと思ってたんですけど、
こうして実際に無事に終わることができて…」
(キャストと客席の視線が藤村に集中し、爆笑)
諏訪「いやね、今日ずっと裏の方でシュー!って聞こえてくるんですよ。それで見てみたら」
藤村「俺が足をこうして冷やしてんだよ。そんでな、お前はいっつも酸素吸ってんだよな。裏の方で。」
諏訪「そうそう、僕は酸素吸ってるんですけど」
三津谷「いやだから今日僕、すごくシューって音が聞こえるから、
諏訪さんえらい吸ってるなって思ってて!…そしたら藤村さんでした。」

※すみません…このあとど忘れ…><
諏訪さんの締め方だけわからないヽ(;▽;)ノごめんなさい!!!

藤村「(ミスターのほうを伺いながら)さっき喋ったからこの人ダメ!って飛ばされるかと思ったんですけど、
喋っていいんですか?」
鈴井「いえいえとんでもない、どうぞたっぷり喋ってください!」
藤村「ええとですね、今日はこのあと16時半からまだ仕事がですねね、収録がありまして。
(客席爆笑)
お時間がある人は是非遊びにきてください!という宣伝でした!」

大内「キャラメルボックスの大内厚雄と申します。
この舞台はほんと開始数分で汗だく
になるんですけど、なのでみんなで楽屋で着替えが必要だねー、
パンツの替えも必要だねー、なんて話してるんですが、
なぜか僕そんなに汗かいてないなーって、パンツの替えいらないな?どうしてかなー?って思ってたら、
…途中で脱いでましたー!ありがとうございました!」
(客席爆笑)
三津谷「おもしろいなぁ…」(※心の声が漏れた感じでw)
鈴井「あなたがそれ言っちゃダメでしょ!」(三津谷に対し頑張んなさいよ!的な激励をしている)

三津谷
「…本日はどうもありがとうございました
(ミスターに突っ込まれたところからややグダグダになってなだれ込むww)
今日納谷さんが、あの、暗転してるところで、
僕から納谷さんにヘルメットとロープを渡すところがあるんですけど、
なぜか今日、そのシーンで首に頭痛が走って…」
キャスト「…首に頭痛!?!?」
(客席爆笑)
三津谷「あ、えっと、首に激痛が走って!!!
それがなんでかって言うと、納谷さんが僕の首をこうやって引っ張ってて、
それが僕とロープを間違えてたみたいで…」
鈴井他「なんでロープと頭を間違えるんだよ!?」(引き続き会場爆笑)
三津谷「それで暗い中で一生懸命、違いますよ!ロープこっちですよ!!って渡して!
(納谷さんがごめんなさいって拝んでるので嘘みたいだけどほんとの話みたいwww)
千秋楽には何かが起こるってよく言われるんですけど、
今回こう首をぐーってつかまれて、千秋楽を体感してました。
…この後もまだまだ航海は続くので、後悔のないように!進んで行きたいと思います!
ありがとうございました!」
(他キャストからうまいこと締めた!みたく言われてる)

石田「今回女性役をやらせて頂いたんですけど、オカマじゃなくて女性なんですけど、
オカマは何となくわかるんですけど女性ってどう演じたらいいのか分からなくて。
それでまずはワキとか、こう、全身あちこち脱毛して…」
他キャスト「えっ!?」
石田「まぁそれでもこの格好なんで見えないんですけど、形から入ろうかなと思って!
でも毎日始まる前にメイクしてると、
三津谷くんが「綺麗ですね♪」って言ってくれて、それが嬉しいんです。」
三津谷「でもほんとに綺麗ですよね?」
(…一瞬沈黙ののち、またまた~!と周りからお前は何がしたいんだ的総ツッコミ)
三津谷「いやでもほんと、綺麗だなーって思ってて!」(なぜ二回言うwww)
鈴井「またまた~あんた何言ってるの!(ちょっとビン風?に笑いながら怒鳴る)
三津谷「(ミスターの大声にびっくりして跳ね上がりながら)わーーっ!!?」(※みつくらさん、いつものやつです。笑)
藤村「こいつな、三津谷のビビり方はほんとすげーんだよな!」
三津谷「そうですよね!だって僕たちびっくり同盟ですもんね!」
藤村「…びっくり同盟ってお前なんだよそれ!」
(客席爆笑)
石田「それで、あと納谷さんが、いっつも僕の胸見てくるんですよね!
あれどういうつもりで見てるのかな!?って…」
納谷「なんかねぇ、こう、見ちゃうんだよねー」
石田「でもね、そういう目で見られるのもなんか嬉しいっていうか…笑
そんな感じで共演者からセクハラを受けながらですが、引き続き頑張ります!」

納谷
「北海道から参加させてもらってます、納谷と申します。
こんなに立派な劇場で公演ができて、たくさんのお客さんに来て頂いて、ほんとにありがとうございます。
私ねー…ほんとにおっちょこちょいなんですよ、
それで皆さんには沢山迷惑かけちゃってて、
ほんと申し訳なくて(周りがさっきのみつやさんの首を掴んでた話を身振りで蒸し返す)
それでね、毎公演無事に終わりますようにって、毎回神棚にお願いしてたんですけど、
いつも開始…10分前かな?」
藤村「15分前だな」
納谷「あぁそうか、15分前にですね、こうやってパンパンっ!て拝んで、
どうか今日も無事に公演が終わりますようにってお願いをしてたんですけど、
…アレ、ダメなんですってね。やっちゃいけないらしくて、
今日も15分前にお願いしてたら、鈴井さんから「納谷くん、それダメだよ~笑」って教えられて。
ほんとは誓わなきゃいけないんですよね。
なので慌ててやり直しにいって、
今日の公演絶対成功させます!って言いに行ったんですけど」
鈴井「毎日こう、パンパンッ!って聞こえて来るたびに、
あ~また神様が離れていってるなーって。笑」
納谷「そんな感じで迷惑かけてばっかりなんですが、札幌公演ではノーミスでやりたいと思うので」
他キャスト「それ他の地方に失礼だよ!?今すごく失礼なこと言っちゃったよ!?www」
納谷「(慌てながら)違います~!心にも思ってないです!!」
※ややグダグダになりながら、ありがとうございました、的な締め。

鈴井「皆様ほんとうに足を運んでいただいて、ありがとうございました。
この舞台もね、本当にこういう作りなんで、三半規管がおかしくなるのかな?
平衡感覚が変になるんですね。
だから僕ね、このカーテンコールが一番こわいんですよ。前におっこっちゃいそうで!
動いてなくても動いてる気がして、
だから今こうしてるの(※片足を半歩後ろに引いてバランスをとる体勢で立っている)。」
藤村「ミスターはあれだよな。そうやって片手しまってるからバランスが取れないんだよね。」
鈴井「それで今日もね、裏でスタッフさんからヘルメット(※じゃなかったらすみません曖昧!)
渡されるときも、こう、後ろにわぁ~って倒れそうになっちゃって。バランスが取れないの。」
藤村「そんな中でもさぁ、冒頭のところとか、ワーワー頑張ってるよな!
沢山転がって、おう、おっさんが頑張ってるな!って思うから、
それで俺も負けらんねぇとおもったら、足捻っちゃった。」
鈴井「あのねぇ、若くないんだから、余計なことはしちゃダメなのよ!」
藤村「余計なことっつったらさ、お前今日の水、あれ口に含みすぎだろ!目開いてなかっただろ!」
鈴井「いや目は開いてたんですけどね、こうブシャーッて顔にかかって、
コンタクト片方流れてなくなっちゃいました!」
三津谷「ええー!?」
鈴井「(ビンの言い方で)あー、コンタクト流れたー!って思ってました!
でもワンデーなので大丈夫です!!
ええと、この後も名古屋大阪札幌と続いていきますが、
またいつの日かこうして皆さんとお会いできますように、その日を楽しみにしておりますので!
本日は本当に、ありがとうございました!」


…長いわー!長いけどもちろん不完全だと思います!
雰囲気伝われば幸いです( ´ ▽ ` )ノ

No.44 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

web拍手 by FC2

2014.11.08  TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS Vol.2 「SHIP IN A BOTTLE」11/8マチネ感想 <<17:05


SIAB再び行ってきました!8日マチネ!
どーしても気になって、東京楽の前にもう一度観ておきたくて、前日販売の当日券をゲット。
見切れ席解放で前の日に券が買えるのはほんとありがたかったです。
あと今日カメラ入ってた!
記録用機材が入ります、って書いてあったけど、内部の記録用なんでしょうか!?DVDは…ないかな?

そんでね、観てきたんだけどさ!!
演出がまた大幅に変わっていてね、、
え、それ言っちゃう((((;゚Д゚)))))))!?
ってなりました。もうほんとにびっくりした。

回想が終わって、物語ももう終盤。イザナミさんが「怖い話」を始めるところ。
あそこに大幅にセリフが加わっていて、

「そして誰もいなくなった」

って言い始めてね!
Σ(゚д゚lll)!?
ってなりました。笑

以下うろ覚えですがイザナミのセリフ。
(*11/9観劇後に補完・加筆しております。)

「“そして誰もいなくなった”。
(イザナミのつぶやきをうけ、怪訝そうに彼を見やる他のメンバー)
周りから隔離された島で、一人ずつ順番に人が殺されていく話、あるでしょう?
あれみたいですよねぇ。
船長が死んでビンが死んで、次は誰が…
ひーとり、ふーたり、さんにんいるよ…
…10人のインディアンの歌、2番になると人数が1人ずつ減っていくの、知ってます?
あれね、もとはマザーグースで、
インディアンの子供が1人ずつ、死んでいくんですよ。
そして、最後は”そして誰もいなくなった”で終わるの。」

みたいな感じのセリフでした。

…ゆっちゃったよ!!!笑

なんていうか、奇しくも答え合わせが出来た感じにはなるのですが、
そして結果正解だったわけですが。
この明快な説明ともとれるセリフ追加で、
一気に「分かりやすさ」は増しましたよね。
ただ元のなんとも言えない不気味というか、不穏な空気感が減っちゃったのがちょっと残念で!!
いやでも、うーん、例えば1回しか観ない人にとってはこの方が断然スッキリするだろうし、
鈴井さんも悩んだんじゃないかなぁ。って勝手に想像しました。


三連休の観劇後、あまりにも考えることが多すぎ、
観劇回数についてちょうど思いを巡らせてみたりなんかしていて。
11/4に頭を整理してたときのメモがこんなかんじ↓

観劇の回数について
1回しか観ない人も大勢いることを考えると、1回では理解できない作品というのは在り方として正しいのか?
一方で1回観れば話が全部分かる作品は作品として優れているのか?

難解なものが高尚だっていう考え方が大嫌い
でもSIABは難解とは違う。
そんなこと一言も言ってないよ?スタンスで、観る側に勝手に想像を膨らませるように仕向ける。結果観客は居心地が悪くなる



…なんかここにも答え出ちゃったね!?笑
1回で簡潔に理解できる作品が絶対に良いとは必ずしも言えないし、
反対に理解を拒むような、はなから話を伝える努力を放棄してるような作品もどーかと思うし、
その点SIABは絶妙なバランスかなって思っていたのです。
…だからちょっと説明いれちゃうのは、勿体無かったような気もしちゃう!
どうしても、想像する余地が欲しいっていうか。

でもまぁ3回観て台本読んでだからなー!
うーん!難しいなー!
これはもう好みの問題ですからね。
とりあえず観方が間違ってなかったのはよかったです、はい。

そのほかこないだの3公演観た後に考えていたこと。

それは「船の積荷」と「とある集会」についてです。

簡単に言ってしまうと、身も蓋もないのですが。
船に積まれていたのは産業廃棄物ではなく、放射性物質なのではないか。
マグロ漁船、第七永福(栄福?)丸…つまりは第五福竜丸?
どちらも行き先は南太平洋。そこで第五福竜丸は核実験の被害を受ける。
つまり、とある集会は、脱原発だったり、そういうやつかなって…おもうよね。やっぱり。。
家族の未来のために、生活を守るために、という言葉。

ダメ押しで、
ビンが働いていたのはほんとに産業廃棄物処理場なのか…?


善悪の区別はどうやってつける?
今お前の目に見えているものがすべてなのか?
真実を直視する勇気はあるのか?
聞こえないふりをして生きてるんじゃないのか?

この作品は、そういう問いを突きつけてきます。
陳腐な言い方しかできないけど、あの突きつけられ方は、
先進国の都市生活者には本当に居心地が、悪いです。
でも居心地悪くなるのがある意味義務と思って観ています。
鈴井さん、なんていうか、ロックなお人…


…からのカテコのドタバタはほんとたのしいですね!!
役者さんのホッとした表情に、ほんとにハードな舞台なんだろうなって毎度思います。
軽く8日ソワレのまとめ。

・7日ソワレは大泉洋さんがいらしてたそうなのですが、
カテコの出来が悪い!とダメだしを貰ったそうですww
昨日のカテコはみつやさんが当番だったので、
隣の大内さんに困り顔で「僕のせいです~」みたく自己申告してるみつやさん。可愛かった!
・藤村さんに「あの人ね、本番始まる前に舞台上で、しんどい!って大声で叫んでましたからね!」ってばらされるミスター。笑
→ミスター「それはお客さんの前で言っちゃダメでしょー!そういう裏の話はー!」って抗議をするも、
「俺役者じゃねぇからわからねぇもん!」ってものすごくずるい逃げ方をする藤村さん。笑
・ダブルカテコで出てくるとき、物販Tシャツと手ぬぐいを仕込んで出てくる藤村&三津谷コンビ。
どうやら平日公演のどこかから定番になったらしい。笑
他の人が捌ける中、いなくならない二人。
→目を見合わせる→藤村さんが転がってシーソーをガタガタやりだす→
それを見て自分も「うわー!」って騒ぎ始めるみつやさん
・そのまま二人で舳先までたどりつき、
三津谷「手ぬぐい700円!」海へダイブ
藤村「Tシャツ3000円!クリアファイルは700円!…また来週~!」海へダイブ

みたいなかんじでした。
ほんと、仲良しだな…気があうのかな、って思うくらい楽しそう。笑

明日の東京楽、どんな雰囲気になるのか!
公演自体はまだまだ長いですがひとつの区切りだと思うのでたのしみです。







No.43 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

web拍手 by FC2

2014.11.03  TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS Vol.2 「SHIP IN A BOTTLE」11/3ソワレ感想 <<22:12


けっきょく観にいくたびに書いてる!
だってー!!びっくりするくらい演出がかわるんだもんんん!!!!
以下ネタバレしまーす!
※今日のはとくに台本も使いつつ自分なりの一定の答え出してしまってるので、
他の解釈入れたくない人は読まないほうがいいとおもいます!


初日、3公演目の11/2ソワレ、そして今日5公演目の11/3ソワレを観てきました。
なんとまぁ!毎回ラストシーンが違うんです…!
さすがにちょっと驚いた。

今日の終わり方は、
・鳥居(三津谷)が「あ!陸だ!陸が見える!!」と叫ぶ。
鳥居「帰ってきたんだ!おーーい!!!」ビン「まだまだ遠いよ」
・他の受刑者もつられて立ち上がり、陸に向かって手を振り、「おーーい!」と叫ぶ。
ビン「ずーっとずっと、遠いよ!」
ビンの言葉が聞こえないのか、叫び手を振り続けるほかの6人。
…ここまでは昨日と同じ。しかーし!!!

他の全員が「おーーい!」と叫んでいる中、
一人舞台端に離れて座っているビンが、「10人のインディアン」を小さな声で歌いだす。
今まで触れてなかったんですが(まとめて書こうと思ってて)、
物語の中盤の回想シーン、ビンが一人で「10人のインディアン」を口ずさみます。
なのでこの曲が登場すること自体には驚きはないのですが。
ビンの歌声のボリュームがだんだん大きくなっていき、どうするのかな、と思っていたら。
なんと全員で唱和しだしたんです…!
舞台から客席をまっすぐ見据えて、全員が大声で歌う「10人のインディアン」、
徐々に暗転し、そのまま幕。
…もうね、めっちゃくちゃ怖かった!!!!

初日から気になってはいたんだけどね。
この歌、実は怖い歌じゃないですか。

一人、二人、三人いるよ
四人、五人、六人いるよ
七人、八人、九人いるよ
十人のインディアンボーイズ

十人、九人、八人いるよ
七人、六人、五人いるよ
四人、三人、二人いるよ
一人のインディアンボーイ

劇中でビンが歌うのはこの歌詞。一般的に浸透しているやつですよね。
増える→減る。数え歌の王道かなと思うんですけど、
これってそもそも元の形じゃないんですよね。
英語の原曲だと、もとは十人いたインディアンの男の子が、
色んな死因で一人ずつ死んで減っていき、
最後の一人も首をくくって死ぬ…っていうわりとブラックな歌ですよね。
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」の元ネタになっている、というのは、
それこそ「そして誰もいなくなった」を読んだときに、
解説だったか自分で調べたかなんかで知ったような記憶が。
この小説の舞台は「インディアン島」で、
小説の原題は「Ten Little Niggers/And Then There Were None」です。
(現在採用されているのは後者のタイトルの模様)
*歌詞については「10人のインディアン 歌詞」とか「10 little Indians boy」とかで検索すると、
詳細読めるとおもいます。

劇中でビンがいきなりこの歌歌い始めるからさ~、
鈴井さんのよく通る低い声で、しかもカタコト風に歌われるとさ~、すっごい怖いのよ!!笑
その時舞台暗転してるし、舞台上にゆっくりあがってくるほかの登場人物もフードで顔を隠してるし、
とにかく不気味だよなー!って思ってて。

ビンも自分の兄弟について話すとき「わたしね、10人兄弟」っていうし、
この歌がかなり重要なモチーフとして登場しているので、
そして誰もいなくなった=うーんつまりはバッドエンドなのかな…
って初日はぼんやり思っていました。

そこからの今日のエンディングはちょっと鳥肌立ったー!こわすぎ!!!
客観的に観ると、登場人物たちがエンディングで直面している状況は

・エンジンはうんともすんとも言わない
・無線機は壊れてしまっている
・有害と思われる産業廃棄物が船中にばらまかれている(ただし船長とビン以外はこの事実を知らない)
・毛布やシーツをつなぎ合わせた帆で船に推進力を生もうとしている(うまくいくのかは不明)
・帆をかける準備をしながら、帰ったらなにがしたいかを口ぐちに語る登場人物たち
→有り体な言い方をすれば「死亡フラグが立ちまくっている」。
俺、この戦いから生きて帰ったらあの子に告白するんだ、的なアレ(つまりは帰れないことを暗示)

…というものです。
産廃のあたりとか、登場人物たちがどこまで状況を理解しているのかは不明ですが、
明らかに生きて帰れるとは言い難い状況。
そこで全員で歌う10人のインディアンはね、怖いよね!!!!

あとね、これは台本を読まないと分からないことなんですが。
いちばん最後に、登場人物7名が「七福神になる」って書いてあるのよね。

玉垣(船長、藤村さん)→恵比寿
大宮(劇中で名前が呼ばれない。大内さん)→大黒天
鳥居(みつやさん)→布袋様
犬山(劇中で名前が呼ばれない。諏訪さん)→福禄寿
小宮(”こもり”と発音。石田さんおよび熊川さん)→弁財天
井座波(”いざなみ”と発音。納谷さん)→寿老人
ビン(鈴井さん)→毘沙門天


船に乗ってるからね、うん…っていうのはわかるんだけども!
台本だと、帆には大漁旗があらわれ、
7人がそれぞれの神様を連想させる格好をする。
照明が逆光になり客席からは舞台がまぶしくなり見えなくなる形で、幕。
という風になっています。

現状だと、この七福神になる演出が実際の舞台ではまるごと省かれているのですが…
元の設定上、神様になる=人間じゃない存在になる
…つまりは死んでるじゃーん!!っていうことですよね。

なので7人はあの後助からないと見るべきなのかな…って思いました。
オープンエンドというほど結論が放り出されてはおらず、
明らかに暗い後味を残しての幕という感じです。
ただ結末を、明確に形として舞台上では提示しないように、
そのために七福神になる演出をなくしてるのかなって。
と思う一方で、鈴井さん、札幌公演までたどり着く間に、
一人ずつ神様にしてって最終的には七福神が登場してたり…なんてね!っても思っています。

慣れてくるとすごくはっきりした文法にのっとってつくられている舞台だなぁと。
パンフレットでも鈴井さんが言っている通り、
ある種の密室劇なわけです。
それはタイトルにも明確に示されている。
広く海に漕ぎ出していけるはずの船が、瓶の中に閉じ込められている状況。
(話とぶけど、鈴井さん演じるビンって、まさかこの瓶から来てる?なわけないか?笑
えぇとバカみたいに深読みすると毘沙門天の最初と最後の音をとるとビンになりますね…)


考えれば考えるほど、なんだこれ!ホラーじゃねぇか!!!ってなっております、ハイ。

うまいのが、コメディ要素を劇中にふんだんにちりばめているからこそ、
落差で怖くなるっていうところだと思うの。。。
鈴井さんすごいなーーー
舞台装置で驚かせ引き込んでおいて、話の軸の意外性で驚かせ、
最終的に後味のわるい結末でいつまでも余韻を残す、って、プロの犯行ですね!!!面白い!!!

初日にぼんやり思ってた「どんどん変わってくだろうな」っていう予感が、
3日間5ステ目にして早くも形になってしまってるので、
もう全部の地方公演についていきたい気分よね!!!むりだけど!!!
札幌でいったい何がどうなってるのかぞくぞくします。

最後にほかに演出が変わっていたポイントについて!
鳥居と船長のやりとりに、台詞の変更があった…ような気がします。(あいまいかよ)
船長が弁当を食べながら鳥居の罪状を確認するところ。
昨日までは「勤務先のコンビニの募金箱から金銭を再三盗み取った」
だった気がするんだけど、今日のソワレでは、
「勤務先のコンビニで、店の売上金および募金箱から金銭を再三盗み取った」になってた。
あれ??って思いました。
鳥居は別なシーンで「売上金?金庫のお金?…知らない、僕じゃない!」って否定するんだけど、
彼が”そういう金欲しさの窃盗は働いてない”っていうのが、
この船長のセリフの追加でよりくっきりとした気がします。
台本によると、やっぱり元は「募金箱から」のみだったので、
私の聞き間違いでなければここは明確な変更かなぁと。


観劇は東京楽までしばらくおあずけなので!
その間の変更もわくわくするーー!!!

最後に今日のカテコのせときますっ(めんどいのでついったを貼る)












カテコ挨拶は日替わりなのでみつやさんにあたって嬉しかったです!
本日は以上ですッ!おつきあいありがとうございました!

No.42 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

web拍手 by FC2

2014.11.03  TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS Vol.2 「SHIP IN A BOTTLE」11/2ソワレ感想 <<14:22


SIAB2回目観てきました!
毎回書くのは時間かかるし大変なんだけど、とりあえず初日と2回目の観劇で、
色々と感じ方だったり演出で変わっていたところがあるのでそこを!

もちろんネタバレしてるからね!!



まず演出の変更について。
ラストシーンで、大きな変更がありました。
「陸だ!陸が見えるぞ!」って鳥居(みつやさん)が叫び、
「ずっとずっと遠いよ!」ってビン(鈴井さん)が言うけれど、
それが聞こえないのか、乗組員たち全員が希望にみちたような、なげやりなような様子で
「おーーい!!!」って大声で何度も叫びながら、
陸に向かって手を振り続けるシーンで幕となります。
(物理的には、幕はおりないんだけど。)

初日はここのシーン、乗組員(受刑者)たちは、
舞台奥に向かって叫んだり手を振ったりしていたと思うの。
みんなバラバラだったかどうか…までは記憶してないんだけど、
みつやさんは舳先に立って、客席に背を向ける形で手を振っていたのが記憶に残ってました。

きのう、3公演目となるソワレを観劇してきたら、
ここのシーンが、全員が同じ方向=客席を向いて並び、
顔が見える形で「おーーい!」と叫んで手を振る演出に。
あとね、これも記憶が定かではないのですが、
毛布やなんやら、布をつなぎ合わせて帆を作ろう!という動きが、
例の手を振るシーンの直前にあるんですね。
その帆が実際に上がりきった状態になるのが、
初日は暗転し、お話が閉じた後、カーテンコールで役者さんが出てくる直前の段階だった…と思うの。
でも昨日は手を振る皆の背後でゆっくりと帆が上がって行っていました。
初日は初めて観る演目なので、ラストも「え、あ、ここでおわり?」って思っちゃったんだけど、
昨日の変わった後の演出の方が、ラストの雰囲気が出るなって思いました。素人ながら。

他に演出の変更があったかな?って考えたんですが、
なくはなかったような…いやでもアドリブの範囲もあるしなぁ…
観方に大きな影響を与える変更はラストだけだったとおもいます、たぶん。

以下は感じ方が変わったといいますが、2回目でみえてきたことをつらつらと。

初日に観たときは、初回なのでまだお話がすっと入りきっていかないっていうか、
頭がついてかないというか、えーといっちゃえばすいませんわかりづらい!って思うところがあって。
でも流れを一度経験してから観ると、お話の筋はシンプルだなって感じました。
頭の中を整理するために、舞台上に提示される順にストーリーを文字におこしてみます。

洋上に漂う海上刑務所、マグロ漁船。
そこに乗っているのは船長と機関長、そして5名の受刑者。

船が大嵐にみまわれ、船長が、そして機関長が波にさらわれ相次いで船から落ちる。

取り残された5名は、生き残るため何とか協力しようと試みるが、決裂。
そんな中で「救命ボートがないと、任務が果たせない」と、
ひとりの受刑者が口走る。

<回想>彼らはそもそも、なぜこの海上刑務所に入る事態になったのか?
それぞれの登場人物の過去が回想される。
どうやら全員、あることないことが罪状に付け足され、気づけば海上刑務所に放り込まれているらしい。
(それぞれの過去を記述すると膨大になるのと文章で表現するのが難しくて…割愛してますすみません
ほんとうはここの描写かなり長いです。)

船が嵐に襲われてからのシーンが、断片的に再現される。

再び船上。途方に暮れる5名。
他愛もない話をしている中で、実は彼ら全員が”とある集会”に居合わせていたことが判明する。
その”とある集会”に出たことが、
実はメインの罪状だったのではないか?ということが明らかになる。

大した罪も犯してないのに、俺たちはなんでこんなところに連れてこられたんだ!?
最初から仕組まれてたのか?
と色めき立つ受刑者たち。
そこへなんと海へ落ちて死んだはずの船長とビンが登場する。
船長は「超潜水術で」海にもぐり破損した船を修復したという。
二人の衣服はなにやら銀色の付着物でべったり汚れているが、
とくにそこには誰も触れず、船長の号令に従い受刑者たちは船を動かすために船内に戻る。

船の甲板で二人きりになった船長とビン。
ビンは船長に「この船、ダメね。私と船長もダメ。たぶん、みんなも」と告げる。
二人の服に付着していた汚れとは、産業廃棄物だった。
船長は船底を修理する際、その傷が嵐によってできたものではないことに気が付いた。
実はこの漁船は、単なる海上刑務所ではなく、
船底に大量の産業廃棄物を積んだまま、南太平洋の洋上で受刑者ごと沈むように計画されていたのだ。

船の上には、この運命を知っているものが二人いた。
受刑者のひとりである、とある集会に酔っぱらった状態で居合わせた国家公務員は、
その船の最後を見届ける名目で乗り込んでいた。
彼は船が沈むまえに、救命ボートで逃げ延びる予定だった。
ビンは産業廃棄物処理場で働いていた。
「わるいひと、わるいもの沈める」というこをと事前に聞いていて、
沢山の報酬をもらい、その代わりに”とある集会”の只中で倒れこみ、
その場の混乱のきっかけを作った。
しかしビンは、船が沈む予定のポイントが、
自分の故郷の島、ガリダンダということを船に乗り込んでから知り、
悲しみにくれていた。
「わたし、手ないでしょ?日本の神様に、お祈りできない」
「でも船長、船、直してくれた。船長、ありがとう」
ビンは故郷の貧しい島で飢えている兄弟たちを養うため、
日本へ渡った。しかし最初に勤めていた工場で事故に遭い片腕を失う。
そんな彼に次に紹介された職場が、産業廃棄物処理場だったのだ。

ビンの話を聞き「この船は日本に帰す!」と力強く言い切る船長。
船のエンジンは止まり、無線機も壊れてしまっているが、
毛布や布をつなぎあわせた帆を使って推進力を生むんだ!と指示を出す。
帆を作りながら、初めてリラックスしたような表情で、
自分たちを待っている人について口々に話し出す受刑者。
その時、鳥居が「あ、陸だ!陸がみえる!」と叫ぶ。
「まだずっとずっと遠いよ!」というビンの言葉が耳に届かないのか、
思い思いに手を振り、「おーーい!」と叫び続ける受刑者たち。幕。


…こうやってまとめると別にむずかしくないよね?わかりやすいっちゃわかりやすいよね?
フライヤーにも「しかし、この船には彼らも知らない重大な秘密が隠されていた」
って書いてあるしね。

初日はですね、ビンが船長に打ち明け話をしているラスト付近で、
お金をもらって集会で倒れたっていう超重要ポイントが聞き取れなくって。笑
そんでお話がわかってなかったっていうねwww
いますっきりしてないのは、
産廃を捨てるのと、集会にでたメンバーの抹消と、どちらが主目的なのかなってとこですけど、
たぶん一石二鳥的なアレなんでしょうね。
厄介なものをまとめて処分できるてきな…
あとはなんでわざわざ人を載せた船に産廃を乗せて沈める必要が?って思ったけど、
積み荷を載せたそれなりの大きさの船を南太平洋まで運ぶには、
ある程度人手が必要なんだってことかな、と自己解決しております。

回想シーンが2種類あってですね。
純粋に、船に乗りこむ前の話(回想A)と、
船に乗ってからのついちょっと前の時間軸の話(回想B)があって。
場面のつなぎが、回想Aからの回想Bなので、
えっといまどこにいます???っていうのが初日はさすがにわかりづらかったです^^;

そのあたりがすっきりして、ようやくスタートラインに立てた(?)感じなので、
3回目以降は新しく見えてくるものを楽しもう!とおもいます。


あとみつやさんのキャラクターについてー!
ひいき目とかじゃないんだけど、内面(どういう人物なのか)の部分まで深く描写されるのが、
なぜかみつやさん演じる鳥居だけなんですよね。あれもふしぎ。
周囲と自分の考えが折り合わない、というには度が過ぎているような、
社会から完全に疎外されている人物、生きる居場所をみつけられないでいるキャラクター。
そうですね、2回目ですね。つづきますねー。
なので「あれ、また?」って思ったんだけど、ピップ君みたいなつらさはまだ薄いので(何より死なないし)、
前より冷静に観ることができました。
(今関係ないけどやっぱり舞台のど真ん中で推しが絶望と孤独の中で自殺する演技は、
筆舌につくしがたい重みがありました)

ああいう”人に通じない”なにかを抱える役というか、
純粋すぎて孤独に陥っている狂気の演技、
みつやさんがやると異常な説得力がある。
個人的にはとてもすきです。観てるのは多少つらいけど!
前半ではほんとに口の悪い、人をデブ呼ばわりするような姿も見られてしあわせです。
普段見られない姿だったり、知らない役をやってるとどうしてもテンションあがりますよね。
それがファンというもの!!
船長との掛け合いのシーンはたぶん色々変わっていく部分も多いと思うので楽しみですっ!


最後に藤村さんについて。笑
…なんなんだよ!!!ずるいよあのひと!!!!笑
カテコは時間が短いので、鈴井さんのその場の気分による指名で、
ひとりずつ挨拶をするのですが。
「完璧に僕の気分しだいなのでみんな今ドキドキしていると思います」って鈴井さんが言ってる途中で、
これみよがしに咳払いしはじめる藤村さん。
鈴井さん「アナタ、ミスターフジムラ?…初日に喋ったでしょ!マイナス1ポイント」←客席爆笑
けっきょく昨日のソワレは諏訪さんが指名されました。
なんだけど、話に入っていって積極的にしゃべっちゃう藤村さんwww
再び「ミスターフジムラ?…マイナス2ポイント」ってビンに言われてるwww
さいごダブルカテコで出てきて再退場するとき、
ひとりだけ「うわー!」ってわざとこけてシーソー倒しまくってて、
袖に引っ込む前の鈴井さんに「マイナス3ポイント!」って言われてました。
とにかく「出る以上は!」って気持ちなのか、すんごい目立ちたがるのね!笑
なにがすごいって、そうやって目立ちたがるだけじゃなくて、
お芝居の上でしっかり役割を果たしてめっちゃ存在感発揮してるんですよ。
声の通り方はある程度天性のものだと思うんだけど、噛まないし滑舌めっちゃいいし、
なによりいそうなんだよねああいう船長さん。すごいよねー!
きっちりやるべきことをやったうえでの目立ちたがりだから面白くてしょうがないww
札幌公演で鈴井さんとふたりで大爆笑をかっさらうんだろうなーと思うと、
今から客席の反応がたのしみです。笑
あとね、途中で藤村さん演じる船長が「過酷な旅になるぞ」って言って、
鈴井さん演じるビンがカタコトで「…カコクナタビ?」って返すところがあるんだけど、
これは私も笑いましたwwどうでしょうと言えば過酷な旅…というのは私でもしっています!

これ結局毎公演書くパターンかな・・・?

No.41 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

web拍手 by FC2

2014.11.01  TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS Vol.2 「SHIP IN A BOTTLE」初日感想 <<23:30


どうもこんばんは!妖怪レポ魔です!!!今夜も出たYO!
11月がはじまっちゃったね…!!!
レポっていうか感想文です。遠慮なくネタバレしますので以下は自己判断でお願いしますっ



********************************

大海原は南太平洋に漂う一隻のマグロ漁船。
そこは囚人たちを抱える海上刑務所。
犯罪者の増加により、陸上の刑務所は受刑者で溢れかえり、
受刑者ひとりを支える年間コストは300万に膨れ上がっている。
そこに対し、遠洋漁業の従事者が減っているという問題の解決も兼ねて、
海上刑務所が生まれた。
海の上ならばどこにも逃げることはできない。
ただ刑期を終えるまで、黙々と漁業に専念せざるを得ない受刑者たち。
その海上刑務所を、大嵐が襲う。
翻弄される5人の受刑者、船長、そして機関士。
彼らを待ち受けているものとは?
そして受刑者たちはなぜ、このマグロ漁船に乗り込むことになったのか?


「SHIP IN A BOTTLE」、とうとう初日の幕が開きました。
ここ最近いろいろばたばたしてて、あんまり情報を追っかけてなかった私のもとにも
「舞台が”物理的に”ヤバイらしい」という話は断片的に届いてました。
そのやばさとは、”舞台装置がシーソー15台でできている”というもの。
それを聞いて「?????」ってならなかった人はいないと思います。
どういう状況なのか全然わからないよ!!?!っていう。
それ以外のお話はほとんど頭にいれずに初日観てきたのですが、
予想とはけっこう違っていたなー!!!

鈴井さんが休止前に主宰されていた分もふくめ、
かつてOOPARTSがどんな演目をやっていたのか、私は全然わからないんですが、
きょう初日を観終えて「鈴井さんってヒトの頭の中っていったいどうなってるんだろう!?!?」
って思いました。
きっと”今ここにあるもの”じゃ絶対に満足しない人なんだろうなって。
Out Of Place ARTiSt“場違いなアーティスト”という言葉が示す通り、
要は規格外、予測のつかないことがそこここにちりばめられている。
そんな舞台でした。

舞台装置は、肉眼で見るとほんとうに衝撃でした…!
タテに5台タテに4台×横に3台=計15台12台の、
言葉通り「シーソー」が、舞台に敷き詰められています。
(11/3修正:数えました、15台ではなく12台が正しい!前情報では15台だったような。)
船の舳先を表しているのだと思うんだけど、三角形に近い台形の舞台(割とせまい)の、
台形の真ん中部分が全部シーソーになってる…って言ったらわかるかな???
しかもその台形全体には傾斜がついてる。
舞台正面から奥に向かって高くなっていきます。それもそんなに緩い角度じゃない。
つまり役者さんたちは極めて不安定な足場でお芝居をしなければならない…!

鈴井さんのブログにも記述がありますが、音楽は流れません。
流れるのは嵐だったり波の音だったり、効果音のみ。
あとは照明と、なにより役者さんたちの体重移動によるめまぐるしいシーソーの動きで、
激しい海の荒れ模様が表現されます。

このシーソーがね、ほんっと心臓にわるい!!!!笑
まず音がけっこうおっきいでしょ。動くたびに、バタン!ガコン!ってかなり大きな音がするの。
1枚のシーソーに大人がひとりちょうど寝そべれるくらいだから、
幅50センチ長さ2メートルくらいなのかしら…?
つまりはけっこうでかい板なわけですよ。
それが役者さんの体重移動で「バタン!」って上がり下がりするもんだから、
手足を挟むんじゃないか!?!?って気が気じゃなくて!!!
よくもまぁこんな恐ろしいものを思いついたよね!?っていう。こわすぎ!!!

これは想像ですが、今回のシーソーは、
もとはたぶん海の波の動きを連想させるものとして、登場したんだと思うんです。
だけどその動きを舞台の上での表現としてとらえたとき、
そこには全然別な効果も生まれる。
それはこのシーソーの動きが、
「そのままそれぞれの役が演じる感情描写にもつながっている」という点。
嵐の中で船は船長を失い、操縦知識のない受刑者たちのみがその場に取り残されてしまいます。
導き手を失った船の上、このまま次に嵐がくれば全員死んでしまうかもしれない。
普段は余計な私語もなく、お互いのことについてほとんど知らない彼らは、
打開策を見つけたいもののお互いを信用してもいいものか判断ができず、
あっという間に疑心暗鬼の只中に。
過去の罪を告白しあうことで一体感を生もうとするものの、その試みもうまくいかない。
誰かの一言で、「こいつは信頼できない」と糾弾される対象が、どんどん移り変わっていく。
賛成を得るもの、つるし上げられるものが、次から次へ動く。
それこそ、状況が”シーソーのように”変わっていくのです。
心情の揺れ動き、それもかなりスピードの激しい変化が、
まさに物理的なシーソーの動きと連動していて、なんだこれすげーなーー!!!って思いました。

でもね、ほんとに怖いよこの舞台装置。
どのお芝居でも「千秋楽まで怪我なく」っては思うけど、
今回はそれが単なる決まり文句では終わらないっていうか…
舞台から落ちることはないと思うんですけど、
さっきも書いた通り、うっかり手足を挟みそうなんですよ!!汗
たぶんそれぞれ稽古の中で、役者どうしの組み合わせだったり、
自分の体重ならどこに重心おけばいいか?とか、めちゃくちゃ確認しあってるとは思うんですけど。
なので今日観ていてヒヤっとするようなシーンはなかったといえば、なかったんですが。
あの上でのお芝居って、ほんと極度の緊張を強いられると思う…。
どうか本当に皆様お怪我のありませんよう、心から祈ってます!!!

そろそろみつやさんに触れますね。
今回、とくに前半に、いやーなかんじ、ゲスいとも違うな、なんだろうな~~、
厄介っていうか、単純にいうとほんと「その場にいたらいやなやつ」を演じるみつやさんが見られるの!!
もうそれが嬉しくてうれしくて!!!
何回も「このデブ!」って怒鳴ったりね!!!たまらんんんんん!!!!
あとほら、ホラー映画とかでよくあるやつ、
自分の思い込みとか想像をもとに、声高に不安を叫んで、周りを扇動するやついるじゃないですか。
お前がしねよ!って思われる感じの役ね!あれをやります。
ほんっと最高ーーー!!!!!

しかし後半には繊細な表情がたくさんつまってて…それは相変わらずの透明感で…
まだ役の解釈までは行きつけてないけど、
「こんな社会の中で苦しんでる存在を、なぜ解放してはいけない?」
って激昂する姿が、また切なくて…
っていうか、あかん、その疎外感はあれや、ピップ君や…涙
役がそちらに寄り添っていくのかなんなのか、みつやさんのあの透明感、
やはりちょっと独特としか思えない。
お友達と観劇後に話してたんだけど、あそこまで透き通ってると、
もうどうしようもなく濁ってドロッドロになっちゃってる役も、
絶対いつか見てみたいな!!!!ってなります!!!!

今回マイクなしなので、地声での演技が河童に引きつづきみられます。
演技がまた進化してたなっておもう。
あと、鼻の手術の効果が出てるような気がするんですよね。
低い声がより深く響くようになったっていうか。
くぐもりがちだったところが前はどうしてもあったと思うんだよね。
張り上げる声も、抑えた声も、どちらもクリアに耳に届くのですが、
やっぱりマイクなしっていいよなーーー!!って感じました。
あとみつやさん、ほんといい声してるよ!!!
台詞もたくさんもらっていて、堂々たる役者っぷりがほんと頼もしかったです。
こんな見ごたえのあるお芝居に出ているなんて、ファン冥利につきるってやつです。

そうそう、今回てっきりコメディかと思ってたらコメディじゃないんよ!
どっちかっていうととんだ社会派というか…
コメディ要素はもちろんたっぷりあるんですが、話の軸がどしんと重い。
お話の流れとしては、時間軸の移動がやや複雑に感じられたり、
まだ一回じゃ咀嚼しきれない部分もあるのですが、
みればみるほど、噛めば噛むほど!って感じの作品だと思うので、
明日以降もたのしみですー!

DVDでさんざん満喫した帝一とはまた全然ちがう世界。
身体表現としての舞台にはいろんな可能性があるなって河童で痛感してたんですが、
また新しい世界に出会ったなっておもいます。
そしてそんな中で存在感を放つ役者三津谷亮!!!応援しててたのしい!しあわせ!
っていう気分になって帰ってきました。

公演時間は1時間45分、休憩はありません。
休みの日のソワレが17時からと早いので、翌日に響きにくいという素敵なスケジュール。笑

まだ書き足りないくらいな気もするけど、初日はいったんこんな感じでしょうか?
わたしがこんなにレポばっか書きたくなるのは妖怪のせいなのねそうなのね。

相変わらずの駄文長文ですが、読んでくださったかたありがとうございましたー!

No.40 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

web拍手 by FC2
 Home 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。