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面白そうなものをとりあえず見に行く人生になって早数年、観劇&イベントメモブログ。
ドリームメーカーな彼については半ばアーカイブとしてです。
「マナーを守って静かに楽しく応援する」ことを大切にしています。
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2015.02.19  「GARANTIDO ガランチード」製作発表レポート <<13:56


Dステ16th × TSミュージカルファンデーション
「GARANTIDO ガランチード」製作発表に参加してきました!

FC枠は50名だったみたいです。正直当たってびびりました。
会場はおなじみの表参道GROUNDで午前11時から。
前方にはマスコミの方々のプレス席が、
後方にガランチードサポーターズとしてFC招待枠の椅子が設けられていました。
椅子に配られた注意書きには、フラッシュNGなどの決まりを守った上で、
撮影はOK、会見終了後にはSNSなどにも投稿してよいとのお知らせが。

会見はまず謝先生、つぎにミキ社長のご挨拶から始まり、
役名とキャスト陣の紹介→それぞれからのコメント、プレス席からの質疑応答(3件)のあと、
「ジャポネス・ガランチード」という"作品中象徴的に何度も登場する"劇中歌が披露されました。
最後はフォトセッションでプレスさんによる写真撮影。
さらにFC枠は退場のタイミングで見られませんでしたが、マルシアさん、トモさん、荒木さん、ゆうきくんは囲み取材を行って終了だったようです。
入場から退場まで全部でちょうど1時間くらいでした。


劇中歌披露があったり、作品の背景を聞いたことで、期待度がもうぐんぐん上がりました!
5月だからちょっと先だけど今からほんとうに楽しみです。
絶対にハイクオリティなものになると確信したよ。


謝先生とミキ社長の間では、このガランチードは以前から実現したい演目として話があり、
Dステでの上演計画は3年くらい前から話が進んでいたそうです。
謝先生が東京キッドブラザースでのご自分の経験を元に組み立てられた、役者たちを登場人物としたこの作品に対し、
"D-BOYSという俳優集団の姿が重なる"という謝先生ご自身からのお話も出ました。
日本の演劇界そのものを長年生きてらした謝先生の実績や信念が、
D-BOYSのみんなの上に載っていくんだなぁと思うと、
歴史と若さ新しさが融合したような、そんな世界が見られるんじゃないかな?って思いました。
謝先生の指導で各メンバーが技術的にものすごく磨かれる部分もありそう!
Dステとして新境地になるような感覚を勝手にですが持ちました。


以下、まずは一人一人からのコメントで記憶できたころだけ…
どうしても思い出せないパートがあってつらい!!涙
そして言い回しなどはどうぞニュアンスとして受け取ってくださいませね( ;´Д`)



トモさん
「Dステでのミュージカルということで、僕自身はミュージカルより演劇経験の方が多いのですが、」
…のあとが思い出せません…しょっぱなからほんとうにごめんなさい。。
長めに話してらしたので覚えれんかった…のだけど、すごい熱意と覚悟を感じました。
トモさんと荒木さんの役がおそらく主役級なんだと思われます。
先輩であり実力派のお二人がカンパニーを引っ張っていくんだろうな!


荒木さん
「僕は今オレンジという作品で地方を回っていますが、"来年にはここもなくなるんだよ"とか、劇場がなくなっていく話をたくさん耳にします。
劇団員の物語を、そして題材も戦時中と重いものを、僕らD-BOYSが演じることでこそ生まれるものがあると思う。
再び演劇が盛り上がるように僕らに出来ることをやっていきたいです。」


ゆーき
「僕は舞台出演は2回目で、ミュージカルの経験はないのですが、とにかく熱い気持ちをもってやって行きたいです!」的な感じ…
(ごめんなさいもう完璧にニュアンス!涙)


かじさん
「ここ数年、僕らメンバーの中でDステの存在がどんどん大きくなっていて、ここからやってやるぞ!っていうような、メンバーそれぞれふつふつと胸の中で温めているものがあります。それを表現していきたいので、どうぞお楽しみにしていてください。」


あつし
「僕自身はミュージカルの経験がなく、ゼロからになるんですけども、」
↑そうだっけ?!って思ったら続きが頭に入ってこなかったまじごめん…!涙


みつやさん
「三津谷亮です。ガランチードは保証、という意味なので、面白さ保証つきで、皆さんに楽しんで頂ける作品にしたいと思います!よろしくお願いします!」
大人しめだけどテンション高め、ニコニコしながらの挨拶だったので、
あ、今日は可愛いキャラ推しでいくんだな。と思いました。笑


りゅうき
あのねごめん…みつやさんの次だったから…覚えられなかった…
ほんとすみません…


たいと
「僕が過去のDステ作品でいちばん好きなのはラストゲームと鴉なんですけども、その理由は生命力がテーマと言えるような作品だったからなんです。このガランチードも、鬼の謝先生の指導のもと、同じく生命力が溢れるものになると思うので頑張っていきたいと思います。」
ちぬの誓いで謝先生といちどご一緒してるたいとならではのコメントだなと感じました!


前ちゃん
「僕の今年のテーマは愛なんですけども、
(会場ざわつくw)…はい、愛なんですけども!
作品を通じてメンバーだったり観に来てくださる皆さんに沢山の愛を伝えていけるようにがんばりたいと思います!」
唐突に愛について語り出した前ちゃん面白かったw


祥ちゃん
「僕は個人的にはマルシアさんと10年ぶりの共演で、またご一緒できることが嬉しいです。
メンバーの中では最年少なので、若さを活かしてがんばりたいと思います!」
→そのあと加治さんから、
「マルシアさん覚えてないってよ!こっちの方に"どうしよう分からない!"って聞こえてきてるよ!」
マルシアさん「え、いつのこと?」
祥ちゃん「あの、2009年にレ・ミゼラブルで。僕がガブローシュをやっていて、マルシアさんがフォンテーヌなさっていて、僕はその時9歳だったんですけども。」
マルシアさん「えぇ~そうなのー!?だって、こんなに小さかったんだものー!
…あらぁー、大きくなったわねぇー!笑」
ほんとに覚えてなかったみたいですww
加治さんの拾い方がとりあえず先輩らしすぎた。笑



ツイッターですでにあげたやつですが写真も最後に少し貼っておきます。
あいほん最大ズームで暗めの照明下での撮影なので、
ご覧の通りとてもとても画質がわるいです。。
それこそ本物プレスの方々の写真を待とう…


ジャポネス・ガランチード、ものすごくカッコよかったよ!!!
大人な雰囲気と言ったらよいのかな、
みんなの衣装がスーツだったこともあってとにかく素敵だった!
ミュージカルらしいダンスになるんだろうなって見ていて感じました。
パイプ椅子を並べた会場で後方だからかなり見切れ箇所多くて、
全体像はあんまりうまく撮れなかったのがざんねん><

質疑応答もまとめたいけど帰宅後になります!










No.52 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

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2015.02.15  真田十勇士再演 大千秋楽アドリブなど色々 <<21:34


福岡にて無事に幕となった真田十勇士再演。
キャナルで見届けて来ました。
とてもとても素晴らしい大千秋楽でした。観に行けて本当によかった。
そしてこのレポは飛行機の中で書いたやつ。
機内モードにすれば電源オフらなくて良くなったのとてもたすかる!
携帯からだと推敲しづらすぎて色々怪しいですが、とりあえずあげます!
読みづらい部分あったらすみません。
カテコはざっくりツイッターに落としたのでこっちにはまとめないかも><


⚫︎大楽アドリブ集

・飯屋での腕くらべ開始前、二人まとめてどうぞ!と言われいきり立つ清海伊佐に対し
殿「その体だけはでかいのも、体は小さいが今日は動きが大きいのも、一緒にどうぞ!」
とりあえず腕くらべのところ、今日はとくに清海と伊佐の情報量が多かったw
なんだけど細かすぎて覚えられんかった…何かに笑った記憶は残っているのにww


・真田丸の普請許可を得て佐助の命を救ったあとの殿と佐助のやりとり。
佐助「あんた、ますますすげーなー!」
殿「おいおい、誰のせいだと思うておる!」
で扇で佐助を叩くところ、
頭を10連発くらいで思いっきりペシペシやっててかなり回数多めw
佐助「いってぇ…(頭を抱えながら、わりと本気で痛そう笑)」
殿「まだ足りぬくらいだ!!!(怒)」
そこからはける時は、
佐助「よぉし、こんなところさっさと抜け出して帰ろうぜ~!(殿に肩ポンして逃げるように走り去る)」
殿「お前が言うなっ!」
佐助の逃げ足が速いので追う殿も小走りになってた。笑


・真田丸建設、村人たちが材木などを運び込んでくるシーンでアンサンブルの方が
「江戸から始まったこの戦いも、今日で34公演目なんだってな!…よく頑張ったよなぁ!」
個人的にはですよね!!って拍手したかったです!


・真田丸建設、真田親子の会話シーン
大介「ならばその重み、わたしも知らねばなりません。\今はこの体で!!!/(突然の大声)
…ついつい、叫んでしまいました(照)」
まじめな大介も千秋楽でテンション上がっちゃったのか。と微笑ましかった。
そして照れる大介を見て笑顔が止まらない殿でした。仲良し親子…。


・真田丸建設、小介と甚八の密談シーン
小介「またお前はそーやって屁理屈ばっか…」
甚八「(小介を遮るように)ばぁぁぁ!!!」
小介「なんだそれお前!化け猫か!?」
れおくんw
甚八=化け猫って、なんか言いたいこと分かる感じがして吹いたw


・真田丸建設、才蔵とハナが話しているところに佐助が通りかかるシーン
佐助「おい、なんだよ才蔵、お前行っちゃうのかよ!」
才蔵「(無言で立ち去ろうとする)」
佐助「あっ、才蔵!あれくれよ、シュッ!ってやったらボンッ!てなるやつ!」
才蔵、やはり無言で立ち去る。
佐助「なんだよー!ケチー!…今日くらいくれよ!」
佐助のシュッ!としてボン!願望は残念ながら千秋楽でも叶わずでした。笑


・飯屋アドリブ
殿「…このうまい大根も二人のごつい手で煮付けたのかと思うと、あの二人をこのまま筑前の国に置いて帰りたくなってしまう。」
(※ほんとは地名もっと長くて筑前の国の何処何処…だった気がするけど思いだせませぬ…無念)
客席拍手、食べ始めるかに見える殿。しかし!
殿「食べると思うたか?」
佐助、うなだれて笑うw
殿「先ほどな、こんなものが落ちておった。見覚えはないか。(佐助にマキビシを渡しながら)」
佐助「(小声で)…マキビシ?」
殿「なんで小声なんだ!」
小声でのマキビシ?を繰り返す佐助。
殿「名前が当たったからといって喜ぶでない。御主、これに見覚えはないかな?(圧)」
佐助、飯屋の客と薬売りに「これ知ってる?」みたいな身振りをして話を振ろうとふる。すげなく断わられる。
殿「どこを見ておる!周りを巻き込むでない。見るからに迷惑そうな顔しておろう。(客席笑)見覚えはないのか。」
認めない佐助。
殿「そうか。(おもむろに、無言でひとり舞台中央に歩んでいく)」
何を始めるのかな?と思ったら、以下の冬の陣の佐助をぜんぶ一人で再現して見せた殿↓
佐助がマキビシを袋から撒いて、そこに敵兵をおーい!と叫んでおびき寄せ、
踏んで痛がる彼らをみて笑い、坂を滑り降りながら5人まとめ斬りをやって、
腕をクロスしながらの片膝立ちで「決まった!(客席に表情で拍手を要求)
SEの鳥のさえずりピーヒョロロ…からの「気持ちいいな~!」(客席拍手)
殿、ピーヒョロロのところまで再現してたww
もちろん大爆笑と拍手に包まれる客席。

殿「(↑をやりきって席に着き)…身に覚えはないかな?」
佐助「(まじで!?って顔で笑いながら)…あんた、すげーなー!(うつむいてから再び)…あんた、すげーなー!」
殿「同じことを2回言うでない!」
佐助「…どこから見てたの?」
殿「敵を倒しながら見ていた!」
佐助「…ごめんなさい(小声)」
殿「うむ!私は素直な奴が好きだぞ!」
そのあと、マキビシを3粒にぎらせて
佐助「いたっ!」
殿「我慢せい!」
からの、佐助の手に握ったマキビシが消える!?というマジックもどきをやり(ほんとには消えない笑)、
殿自ら「おしまい!」と宣言してアドリブ終了。長かったww
ハナさんもお盆で顔を隠して笑っちゃってましたw
佐助の真似をやって見せるところ、流れから何から細かいとこまで完璧だったんです。
あんた、すげーなー!って叫ぶ佐助の気持ちめっちゃわかる。
一方でちょっと動きを大げさにデフォルメしてるところとか、ほんと可愛らしくてね。。
殿とにかくお茶目すぎです。


・佐助を逃す作戦会議の場。
佐助が秀吉の子と知って恐縮しきりの清海に対し、
これまで通り佐助!って呼んでくれよ!というやりとり。
清海「じゃあこれからも今まで通り、俺も\さすけぇ!/(※鎌之助の声真似)って呼ぶよ!」
佐助「(食い気味に)似てねぇよ!笑」
とツッコミが入りました。
わりと似てたけどなー!笑


まだ他にもあった気がするけどおおよそこんな感じでした。
キャラクター的にアドリブでふざけられるのは殿と十勇士のみだと思うんですが、
(徳川方と豊臣家の皆さんがふざけちゃうと雰囲気壊れちゃいますもんね)
その皆さんがそれぞれ楽しそうにぶっこんでいらっしゃったなぁと思います。笑


⚫︎とにかく十蔵さんについて色々。
・飯屋での腕比べで、大介が「十蔵が知らせてくれたのです!」と言うところ。
なんだよお前余計なことしやがって!みたく詰め寄る清海伊佐にむかって、
両手のひらを顔の前でヒラヒラさせて「やーいやーい!」みたいなめっちゃ腹立つニヤニヤ顔やってました。ひたすら可愛かった。
火縄銃に箸が刺さった後はとにかく納得いかない顔で佐助と火縄銃をなんども見やり、
才蔵に「ねぇ今の見ました?」みたく訴えに行く。そして火縄銃をなでさする。
腕くらべのところの十蔵さんはほんとに楽しそうなんですよね…。
殿のアドリブで伊佐について「動きだけは大きいちいさいの」って言ってたところ、
自分の太ももを叩きながら笑ってました。
見たところ、けっこう素で笑ってたかんじしたw

・一輪車は、真田丸建設シーンで材木かついで登場したとたんにどよめきが起こりました。
十蔵さんがセリフを喋るタイミングなのに拍手が起こってしまう。はけ際にも拍手。
小介の「すごいなー、あの一輪車~」には、客席がどっと沸いてました。
客席の気持ちを代弁してくれてる小介のあのセリフ大好きよ!!
冬の陣では、すごく滑らかな一輪車さばきでした!
坂道を下るところも、後ろ漕ぎで登っていくところもかなりスピードがあってスムーズで、
火縄銃を撃つタイミングも完璧だし、スピンもものすごく綺麗で回転数もあって、
はける時は満面の笑みでした!!
本当に綺麗だったなぁ(;_;)
大千秋楽で会心の出来、嬉しかっただろうな!!って思いました。


・佐助を逃す作戦会議の場に戻ってきた後。
二条城の様子が慌ただしい。のセリフの後、振り返って十蔵と会話をしていた殿が、
「そうか、ご苦労だった」と言って他の十勇士の方に向き直るのですが、
その途端、下手の上の方にいた十蔵さんが\しゅたたたたっ!!/とものすごいスピードで上手の殿の隣の位置に駆け寄ってきて、
「皆の命、俺にくれ」と言う殿に全力で「はっ!!!」って返していて、
その一連の流れが殿の視界に入らねば!みたいな忠犬っぷりで、ものすごくきゅんとしました…。
この長い説明で伝わるかしら。。


・夏の陣に出陣する前、真田家の旗を掲げているところ。
大野治長に「色々とひどいことを言ってすまなかった」と詫びられた殿が
「そのような些細な事、気にしてはおりませぬ」と返すところで、
さすがは(僕らの)殿です、ご立派です!(※脳内アテレコ)ってかんじで誇らしそうに微笑んで微かに頷くの。毎回。
ここでも十蔵さんの殿大好きっぷりが炸裂してるので要チェックポイントでした。


・死に花の咲かせっぷりもお美しかったよ…
十蔵さんの死に際ですごいなって思うのは、
最後がスローモーションかかってるみたいなゆっくりした体の倒れ方をしていること。
そしてまるで命の光が消えるみたいに笑顔をすっと失う死に顔が、美しさの極み。
みつやさんの透明感が存分に発揮されていて、悲しいけど最高のシーンだなぁと思います。


⚫︎あとあと、佐助の復活劇!!!
トモさんんん!!!号泣 ほんとに良かった!!!
東京公演から比べてすごく動ける範囲が増えていて、
怪我は傍目からじゃわからないレベルまでになっていました。
東京前楽あたりで増えていた代替演出がカンパニーにしっかりしみこんでて、
怪我直後にあった痛々しさや物足りなさは一切なく、
すごくすごく見応えがありました!!
動けないぶん、ひょうきんさを増やして魅せる演出に変わったなって思っていたんだけど、
出自を隠し敢えて飄々とふるまう佐助にそれがとてもしっくりきていたし、
アクシデントをさらなる表現の高みに昇華させていて本当に感動しました。
一時はどうなることかと思ったけど、怪我による休演すらせずに、
苦しさ、痛み、悔しさと戦い抜いたトモさん。
カーテンコールの笑顔は最高にカッコよくて、充実感みなぎる表情に涙が出ました。
やり抜いたトモさんと支えきったカンパニーに思いっきり拍手を送りました。
本当にお疲れ様でした!!!



キャナルシティ劇場は初めて行ったけど(キャナルには勿論いっぱい行ってましたが劇場には当時縁がなく)、
音響素晴らしいし椅子も座りごこちいいし座席前は広いしで、
すごくいい劇場でした。
またみつやさんの舞台で来られたらいいなー!

改めて、大千秋楽おめでとうございました!!!
いまはとりあえず、超さみしい!!!!!





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2015.02.11  17歳と10年目! <<23:46


今年もやってきましたバースデイ!そしてメモリアルデイ!
Happy Birthday to Ryo Mitsuya☆
コラージュ

(サムネくりっくすると大きくなるよ、だけどツイッターへっだーと同じです)

いよいよですね。10周年!!!
このブログ書いてるのは日付的にはかなりギリギリだけどな!!

17歳と9年目のみつやさんを応援してる中で、ほんとにいろんなことがありました。
帝一の國出演が発表になった直後の誕生日、
そこからは怒涛の、そしてとてつもなく楽しくて幸せな1年でありました。


帝一の國の光明にゃん。
役がどうこう!っていうよりもう私はあの作品世界に恋をしてしまったのですが、
通いまくった9公演どれもすべて楽しくて楽しくて、
お蔭でブログ更新回数が大変なことになりました。
毎日あのボリュームで書き続けるって頭おかしいよねよく書いたわ…
でも日替わりとか思い出せるから書いといてほんとよかったなと後で思ったww
舞台の上でキラッキラに笑顔ばくはつ!な勢いで輝いているみつやさんを初日に観たとき、
あまりの多幸感に泣きました。(まぁ比較的いつも泣いてるけどな…)
素の自分に比較的近い役でありながらも、
ちゃんと別個の存在として板の上にキャラクターを作り上げていて。
台詞の言い方などに「また進化してる!」という成長も感じました。
とにかく光明ちゃんのみつやさんみていて印象的だったのは「ものすごく楽しそうだった」ってこと。
この作品に出られて!みんなとお芝居できて!嬉しい!!!っていうエネルギーが、
全身からほとばしってました。
つられてこっちが笑顔になってしまうほどの、はじける笑顔とダンスでした。
…帝一について書くと記事いっこぶんくらいになるからちょっとこのへんで。

帝一楽のあとも、5月は怒涛の写真集発売→DLIVE→シークレットイベント→ハイタッチ会。
あぁぁぁほんとに楽しい1ヶ月だったなぁ!!!
あまりに濃すぎてブログ更新もままならず。笑
あのときのみつやさん、あまりにもスケジュールつめつめで、
正直ちょっとお疲れ気味なときもあったけど(とくにDLIVE中)、
月末のハイタッチ会ではお肌ツヤピカで隈もなく笑顔が眩しく、
あぁほんとにプロのお人だ…と思いました。ハイタッチ会も楽しかった!

7月には河童。
あの作品に出会えたこと、出演しているみつやさんを観客として見届けられたこと。
とてもとても光栄に思いました。
休憩中の盆踊りもものすごいインパクトだったなぁ。
舞台に上がらせてもらえるのって貴重だよね。…中央で推しが死んでいるけれどね…
マイクなし、小劇場、普段とは全く違う色合いの座組みのなかでも、
自分らしさをまっとうしてしっかり役者としての居場所をつくり、
作品の中でキーとなる役を演じきっているみつやさんの姿には、胸があつくなりました。
死ぬのが怖いと言って死んでいったピップくんに、
これからは俺と一緒に生きていこうね、肉まんをたくさん受け取っていこうね!
って力強く言葉をつづった公演後のみつブロには本当に泣かされました。
板の上でほんとに全身全霊をかけているみつやさんに、目が釘付けでした。
こんなに自然に体を使えたんだな!って驚かされたり、
やっぱり身体能力高かったんだな!って再発見したり、
役のままでその時間を生き切ることにかけては天下一品だなと感動したり…
ピップ君の透明感はちょっと特別。
河童の国に通い詰めたあの夏の日を忘れないよ。
ピップ君も今はみつやさんと一緒に人間の国で笑顔でいてくれるといいな!と思う。

仙台ネスレイベ、24時間テレビ出演などなど、
そのあとも夏はイベント盛りだくさんでした。
真夏のさなか、ネスレイベは這うようにして遠征した!そして青森は行けなかった!
ぶっちゃけ青森を見送ったのは、後悔はしてないけど(スケジュール上無理だったのでね)、
やっぱりめちゃくちゃ切なかったっす。心の底から行きたかったです。
ど根性で青森の録画は手に入れましたが…!
24時間テレビラストのサライでワイプだったけど、
笑顔で手を振るみつやさんが見られて幸せだったよ!

そして11月のSHIP IN A BOTTLE。
これもまたものすごい作品に出会ってしまったもんだ…と思いました。
壮大な実験ともいえるけど、実験に終わらずに公演序盤でぐんぐん完成度をあげていって、
やりたかった世界をきちんと完結させてみせた鈴井さんとキャストのみなさん、ほんとうにすごい。
あの舞台装置で誰も大けがをしなかったのも正直奇跡だと思っている!!
お話自体も本当に面白くて。
河童で火が付き、SIABで本格的に演劇そのものの深みにはまるな。。と思いました。
荒波の中でもがいていた彼らは、「おーい!」と叫んだそのあとに、
いったいどんな未来を迎えるのだろう…と考えると…
決してハッピーエンドではないに決まっているけど、、それでも幸あれ!!と思う。
鳥居くんは内側というか奥底というか、
自分の中にぼんやりと、でも確実な何か「闇」を内包していて、
すっと無表情になったり、いきなりニヤッとわらったり、観ていてゾクゾクしました。
かと思えば世界と相いれない自分に泣いたりして。
もう役者としてさいっこうにかっこよかった。
鳥居くん、ほんとうは犬山さんと仲良くなれて嬉しかったかなぁとか、
そんなことをたまに考えます。


…ふと思いついて作品ごとに振り返ってしまったけれど!
みつやさんを応援していると、
努力は人を裏切らないんだなぁって、そんなことをまじめに思ってしまいます。
現状に満足せず、自分がやりたい表現を実現するためにはどうしたらいいのか向き合い続け、
きっと悔しかったり苦しかったりすることがあっても、
それを表には出さずに努力をし続ける。
そんな彼は新しい作品の幕があがると、必ず以前とは一回り大きくなった姿を見せてくれます。
いったいどれほどのがんばりがあるのかな、って思う。

稽古中だろうが本番中だろうが、毎日写真付きのブログをあげてくれて、
折に触れてはファンや共演の方など環境への感謝を述べ。
あんな純粋な人ほかにいる!?
あの繊細さとまっすぐさで芸能界を生きていくのはきっと並大抵のことではないと思って、
よく心配になってもしまうけど、
でも17歳と9年目の1年だけでも、みつやさんはすごく逞しくなったなぁとも感じます。
なんていうか、みずみずしくて、しなやかな枝みたい。
どんなようにもしなるけど、折れはしない。跳ね返す力を持ってる。

もしかしたら、この先ものすごい重みがのしかかってくることがあって、
万が一にも折れてしまうようなことが、決してないとは言えないけど、
それでも折れたところから新しい葉を芽吹かせることができる、
そういう芯のある力強い人だと思っています。

だからせめて、みつやさんの頑張りを1ミリでも後押しできるような、
そんなファンでありたいです。
彼にはあかるい未来をみてほしいし、いつでも笑顔でいてほしい。

みつやさんが自分の夢にむかって、これからも楽しく歩んでいけますように!
あらためて27歳おめでとうございます。
新しい1年にも幸多からんことを!!!

(だいぶあつくるしくて気持ち悪くてすみませんでした!笑)


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2015.02.09  「夏目漱石とねこ」についてのまとまらない感想 <<23:46


ちょっとだけ感想を書くです!
ツイッターですごく中途半端な書き方をしてしまったので続きというかなんというか。
作品中の表現にふれるので未見の方は自己責任でおねがいします。


この間、「河童」に続いてダルカラさんの「夏目漱石とねこ」を観てきました。
去年の夏の「河童」との出会いは、色んな面で衝撃的でした。
普段自分が観ている舞台作品とは、カテゴリが恐らく全く異なると言っていい作品。
そもそも客席で馴染めるのかっていうか、
観客として歓迎されてない層なんじゃないかとまで考えましたが、
そんなのは杞憂で、とても大切な観劇体験になりました。
(感想などは当時の記事にまとめてあります。)


秋にはダルカラではないけど、同じく谷さん脚演のトーキョー・スラム・エンジェルスを観ました。
これもまた腹にずどんと来る衝撃と、怖がりながらも面白いと感じずにはいられないような、
しんどいけど楽しい!観て良かった!と心から思える作品でした。
忙しすぎて感想ブログは書けなかったんだけど。

そして今回、谷さん作品の3つ目に出会うべく高円寺に出かけました。
そこでは肌触りが前の2つとはまた全く異なる世界が待ってました。

当日観終わったあと、わたしはこんなツイートを残しました。








ぱっと頭にうかぶのはそういう内容だったんだけど、
あとからちょっと言葉足らずというか、誤解を招くというか、
よろしくないところがあったかな。と思い、
補足する意味合いも込めていまこの記事を書いています。

ええとね、決して「面白くなかった」のではないのです。
ただただ、わたしはあの作品中の夏目漱石に、まったく感情移入が出来なかったのです。
でも感情移入できないからその作品が嫌いだ、ってことはないわけです。
そのあたりをちゃんと書きたかった。

もやもやして居心地が悪くて、
それをなんとか言語化してみたら「彼のことが好きになれない」だったの。
それはたまたま、彼の描かれ方が自分の中のポリシーというか、
くさいこというと人生哲学に真っ向から噛み合わないせいだと思います。

この作品では、
彼はとてつもなく「淋しい」ひとりの人間だったんだ。
ということが、色んな時間軸から描かれます。
その淋しさがどこで醸成されたものなのかは、背景がいくつもあって、きっと絞りきれない。
明確な理由なんかなくたって、どこか淋しい、そんな経験は誰にだって当たり前にあるものです。
でもその根元にあるのが、もしかしたら漱石の場合は、
幼い頃本当の親に育てられなかったことに端を発する、家族の中での孤独なのかもしれない。
という風な提示があって幕となります。
(まとめ方がどえらい雑ですみません)

観ているとじわじわ痛いというか、いたたまれなさ、ままならなさがとても残ります。

でもね、
誰だって生きてりゃ本質的には1人だしね、
淋しさを理由に誰かを思いっきり傷つけるのはいけないよね!?
って思うので、私は漱石さんが全く好きになれませんでした。
だって自分がわるいのに奥さんのこと殴りすぎやろ!(単純)
自分の生きづらさや人生の行き詰まり感を理由に家族に暴力ふるうっていうところ、
嫌悪感が先に立ってしまってちょっとダメでした。
それを健気に支える妻っていう構図もわたしは好きじゃないのだ~~
だって孤独からくる暴力とその受容からって共依存しか生まれんじゃん!
いやそれも一種の記号的表現というかさ、わかってはいるんだけどさ~!
だめなんだよなー。どうしても思考停止しちゃう。
そういう単純な見方しかできない自分の想像力の足りなさというか、
きらいなものへの狭量っぷりを感じたりしていました。

あそこまで孤独をこじらせるにいたった原因もかんがえてはみた。
日本近代文学黎明期にイギリスにわたって、
個人主義の西洋人に囲まれて、
漱石先生はきっとのぞかなくてもいい深淵まで「自分とは何か」みたいなことを覗き込んだだろうし、
そもそも単身その当時の海外留学ってしぬほど「孤独」」だろうし。
根っこに巣くう淋しさにとらわれてしまっても仕方ないかなぁ。

谷さんは、生きてて淋しくない人なんていないよね、って言いたかったんじゃないかな。
と勝手に考えました。
それが文豪だろうと誰であろうと、ひとりの人間が生きていればそこには淋しさがある、と。
でも暴力はよくない!(しつこい)

別なベクトルからの感想ものこしておきます!
百花さんが演じていた、幼少期の漱石=きんのすけは、観ていてすごくひりひりしました。
舞台に出てきたキャラクターの中で、一番好きだった。
最後、寿命が近い漱石と、幼いきんのすけが、
お互いをねこだと思い込んで語りかけるシーンは心が痛くなりました。
それまで断片的にふわふわとタイムトリップするように展開されていた彼の人生が、
突如一点に向かって、ぎゅうっとすごい密度で凝縮されていったような感じ。

あと特筆すべきは会場の静けさ。
あんなに静まり返った劇場私は行ったことがありませんしこれからもそうそうないと思う。
音を吸い込む装置でもついてるのかな!?って冗談言いたくなるくらい、
静寂に支配された世界でした。
椅子がぎしぎし鳴ったらと思うとこわくて、身じろぎひとつするのもはばかられるような。
劇場で観劇中は静かにすること、っていうのは観劇する側にとっては勿論常識だけど、
それでもあそこまで客席を「静かにさせてしまう」ことができるんだなって、
そんなことを思ってしまうくらい、異常に静か。耳が痛くなりそうなほど。
照明は全体的に抑えめで、音楽もかすかに聞こえる程度。
始終、しんとした闇があの場を支配していました。
なんていうか徹底していた…
谷さんの演出は人間の根源的な恐れとか、そういうものに敏感だなぁと感じます。

観た直後はどう飲み込んでいいかわからなかったので、
ついついなんとかしてやろうと後からその中身を言語化してしまう。
いつにもましてめちゃくちゃで、人に読んでもらうような文章になってなくてもうしわけないです。

自分の人生の淋しさくらいじぶんでひきうけていきてみろよ!
って思ってしまう心のせまい嫌な人間、それはわたしのことです!
でもどーしてもここは譲れないんだもん。
みたいなことをもやもや考えてしまいました。まとまらない。おわり。

そしてこの二日後にはあたまのおかしいテンションの誕生日記事が来る予定です…笑

No.49 / 日々のうわ言 // PageTop▲

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