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2015.05.27  Dステ16th×TSミュージカルファンデーション「GARANTIDO」 5/24スペシャルイベントレポ <<21:56


東京楽も終わった後に今更感満点ですみません!
3時間の作品を土日マチソワして翌日月曜も仕事のあとに観る…
ってかなり個人的には無理なスケジュールで、記事を書く時間が取れませんでした…!

もともと24日はマチネだけのつもりが、どーしても観たくなってね。
ついソワレを当日券で増やしました。
スペシャルイベントのことあんまり真面目に考えてなかったんだけど、
結果的にみつやさん登場したんでラッキーでしたね!
そして当日券買おうとして並んでたら、
正面入り口からケバブ片手に劇場に入っていくシオンくんに遭遇ww
あーた楽屋口からお入りなさいよwwケバブwwってなりました

ソワレのカーテンコールはイベントがあるためか短め。
早々に客席が明るくなり、
イベント開始までしばらく席にてお待ちください、のアナウンス。
ふたたび幕があくと、ステージ上には荒木さん・ゆうき・みつやさんの姿が。
最初はゲストなしで出演者3名によるトークがしばらく続きました。

司会進行は荒木さん!
みつやさんが「華麗なMC!」ってブログで書いてたけど、
ほんと流れるようなややよそよそしいかっちりした喋り方で、なんか面白かったです笑
上手側から、荒木さん、ゆーき、みつやさんの順に並んでました。

最初にまずはそれぞれから自己紹介。みつやさんのパートでは安定の
「3たす2たす8はー?\むげんだーい!/
こんばんは三津谷亮です!」(※ドリームメーカー言ってたか覚えてないすまん!)
だったんですが、荒木さんがむげんだい!レスポンスを聞いて
「ちょうどあのあたりに固まってるね?(上手の客席指さしながら)場所交代しますか?」
って言ってました。笑

その後は主に荒木さんがゆーきとみつやさんに質問を振り、
二人が答えながら「荒木さんはどうでした?」って返すパターンでした。
以下は本人たちのトーク部分かぎかっこにしてあります☆
当日の夜に下書きしたやつから起こしてるけどたぶんざっくり抜けてる内容あるはず…

------------------
荒:「この作品では、軽いノリの現代劇と、重ーいブラジル移民の物語。
ふたつを行き来する訳ですが、今回演じてみてどうでしたか?」
※こんな感じでものすごい堅苦しい敬語からスタートする荒木さんの謎

三:「観てるお客さんも、これ初見でわかりますか…?って思うんですけど、けっこう話が複雑で。
2010年の初演の時よりはだいぶ分かりやすく脚本も変わっているらしいんですけど。
2つの役を演じるので、今西尾を演じてるのかタダオを演じてるのかごっちゃになる瞬間があったりして、
稽古場で大事故を起こしたりしてました。」
↑ブログにでてきた、稽古場で大失敗してみんなが爆笑したのって、
これのことじゃないかな…と思いました。
タダオさんと西尾さんが混ざったらどっちに配合されても爆笑するやろうねww

山「2つの話が出てくるので、伝えるのがすごく大事だなって思って。
今はこういうシーンで、こういうことが起きてますよっていうのを、
観てるお客さんに伝えられるようにしなくちゃって、強く意識してました。」

(みつやさんから荒木さんはどうでしたか?の問いかけ)
荒「…あのね、しんどいよね!笑
初日は夜公演からだったけど、初日って他にもやること色々あるでしょ?
だから実質2公演やってるみたいな感じで、
そこから3日間、1日2公演だから…しんどいよね!笑」
↑この後みつやさんが、
「公演中、~に入って行ったら、こう、どーん!って荒木さんが倒れてて、
しんどい!って言ってて「大丈夫ですか~!?」みたいなこともありましたよね!」
って返してました。
これ、どこに入っていったのかが聞き取れんかったの。舞台袖?んなわけないか!笑

次は、今回謝先生とははじめて?という荒木さんからの質問。
山「僕はそもそも舞台2作品目で初ミュージカルで…(そうだったよねーと相槌をうつみつやさん)
稽古初日とかどう動いたらいいかすら分からないくらいで。
でも先生の厳しい指導で、愛のある鞭で、成長出来たと思います!」
三「僕も先生とは初めてだったんですけど。
最初ビジュアル撮影のとき、僕どちらかっていうと可愛いのが得意なんで、」
山「え???」

三「…聞き返すなよ!笑 可愛いのが得意なんでー!(※大声)
撮影もこんな感じで可愛く写ったりしてたんですけど、
先生から「みっちゃん、稽古入ったらそうはいかんで」って言われて、
あっやべぇ、これ絶対目つけられた!と思って…笑
可愛い感じじゃなくて、もっとこう、男らしいところを出してかなあかんで!って言われて、
ドキドキしながら稽古場入ったんですけど、でも稽古始まってみたら、意外に優しくて。
ご飯行こうや!ってご飯連れてってくださったりして、
その場でお芝居の話をしたり色々教えてくださいました。」
そうそう、優しかったよね~ってうなずくゆーき。

荒「でも現代劇のほうはさ、ちょっとなんか可愛い感じの部分あるもんね。」
三「そうそう、そうなんです。
最初西尾はああいうキャラクターじゃなかったんですけど、
稽古進めていくうちに先生が「ひとりこっち系居てもいいんじゃない?」って言い始めて笑
それで、大事な一回目の通し稽古、ぜんぶオネエ言葉でやったんです。
そしたら二幕最後の大事なシーンであつしが吹いちゃって…笑
ああこれはやっぱりダメだねってなったんだけど、
先生が「スパイスとしては悪くないから、要所要所入れていこう」って仰って今の形になりました。」

荒「二人は公演前に何か必ずやることってある?」

山&三「あります!」
三「僕はオープニングダンスをめっちゃ速く踊るっていうのをやってます。
それをやると体が準備できるので!」
(やってくれるのかな!?と期待して拍手にわく客席)
荒「オープニングダンスってどれ…?あ、俺出てねぇわ!笑」
この後、ほんとに”こんな感じで!”って高速ダンスをやりきるみつやさんwww
あらぶってたwww
荒「これはあれだね、振りの確認とウォーミングアップを兼ねてるんだね!」
三「そうなんですよ、わかってるぅ〜♪」
(両手でうりうり~って感じで荒木さんを指さすみつやさん)
山「なんか2人、空気が合ってますね~!」
荒「うん、ありがとう笑」
↑ここでみつやさんが荒木さんにぶっこんでいったのでちょっとドキドキしたのは内緒笑

山「僕はですね、小学生くらいから持ってる、
おじいちゃんが僕を抱っこしてる写真があるんですけど、
それをいつもお守り代わりにもち歩いてて、
それを手の間に挟んで(要は拝みながらw)、
今日の公演もうまくいきますように、見守っててください!ってやってます。」
三「でも他にもあるよね、なんか鏡の前でやる…」
山「あのさ…それめっちゃ恥ずかしいやつ!」
荒「なになに、なにやってんの。」
山「それはですね、こういう感じで、ここが鏡とすると、鏡に向かって
(鏡に映る自分を両手で指さすジェスチャー)
『いける、いけるよ〜!俺ならできる、I'm a super star!!!!!』
もちろん会場爆笑ww
躊躇せずにあんがいすぐに全力でやりきったゆーき可愛かった!笑
あとそんなエピを嬉しそうにバラしにかかるみつやさんも可愛いなと!

(荒木さんはないんですか?の問いかけに)
荒「僕はね、全くないです!笑
テンポがバラバラなんですよね、日によって。何かあればいいんだけどね。」
山「あっ、じゃあ明日は是非鏡の前で…笑」
ここが鏡としたら、こう?笑 って言いながら途中までやりかけるあらきさん、
じゃあ明日はこれで…って言ってました。笑
お手本をみせるゆうきは都合2回、全力でスーパースター!と叫ぶことに。笑

このあたりまでトークが進んだところで、ゲストが登場。
わりとふわっとした雰囲気で出てきた。笑
この日のゲストは、てぃとん、あくにゃん、シオンくんでした。

自己紹介タイム、あくにゃんはいつものやつフルでやってたよ!
そのあとゲスト全員に感想を聞いていくのですが、
なんか3人とも緊張してたのかふわっとしてたwww

土「こういう大きい舞台に立つのが久しぶりで緊張してるんですけど…(もじもじ」
山「…がんばれよ!」
とゆうきに一括されるシオンくんww
荒「緊張してるわりにいの一番に喋りだしたね!?」

そしてふわっとした感想がつづく。
阿「歌もダンスもうまくて、みんなすごいなって思いました。」
ほんとにこれだけだったから緊張してたんだと思う。笑

志「動く量がハンパじゃないですよね。もうほんと、びっくりして!
お話もほんとに面白かったです!」
ほんとはもう少し喋っていたとおもいます私の記憶力のもんだい><

荒「でね、今回ゲストの皆さんには動きやすい服装でって伝えてあったはずなんだけど、
…どうやら伝達が行き届いてないのかな?」
→サルエルパンツとブーツのシオン&オーバーオールのあくつをみながらww
むしろ動きづらい服装で来ちゃってますもんね!
一方てぃとんは白Tシャツに黒いスキニーボトムで準備ばっちりって感じでした笑

荒「今回劇中に出てくる動きを体験してもらおうって企画なんだけど、
選択肢は2つあって、黒田節とカポエイラとあるんだけどね。」
阿「どうせどっちも出来ないから…(小声)」
荒「でもこれDステだからね、今後みんなもやる可能性あるんだよ!」
志「僕、カポエイラやってみたいです!ブラジリアン柔術をやってるんですけど」
荒「すげー!寝業最強じゃん!」
志「それでカポエイラも出来たらいいなって!」
荒「よし!じゃあしそんくんのため”だけ”にやろう!」(だけを強調するあらきさん)
その隣で、無言でサルエルパンツを引きあげまくりブーツをぬぐシオンちゃんww
山「…わかった、やりたいのね!?笑」

というような流れで、ゲストはカポエイラ体験をすることに。
カポエイラ先生役は2世のイチロウが!と他の二人から指名されるゆーき。
山「俺、一番体がかたいのに!?」
荒「そこは、体がかたい俺でもこんなに出来るよ!っていうのを見せよう!」
山「実際始める前はこんなに体がかたかったのが、今は床につきますからね!」
と言いながら前屈してみせるゆーきに会場拍手。

その後基本となるステップのジンガと、蹴りあげる技、コンバッソを実演。
左足から~ってステップを解説してたのに、一緒にやってみようか!
ってはじめるとなぜかさっきとは逆方向に回し蹴りしちゃうゆうき。笑
山「わかんなくなっちゃった!笑」
初めてなのにある程度綺麗にまわれちゃうてぃとん、
岳人でアクロバ頑張ってた成果かなって思いました!

ちょっぴりカポエイラ体験後は、ゲストからの告知タイム。
志「先輩方も含めたみなさんの姿を観させていただきましたが…
そんな僕はこのたび「先輩と彼女」という映画に主演しております、よろしくお願いします!」
阿「皆さんの深イイ作品に触れたわけですが、そんな僕は明日(※26日)、
日本テレビ系の1分間の深イイ話に出演してます!」
ここであくにゃんが、”D-BOYSの可愛い担当として…”的なことを言ってたので、
「あれ?可愛い?」って言いながら、俺のことかな?的にきょろきょろしはじめるみつやさん 
そうですあなたはかわいいですよ!!!!
土「こんないい芝居を観たあとにアレなんですが、僕は今度「悪い芝居」という劇団の客演で、
キスインヘルという作品に出演します!」
みんな最初のてぃとんに乗っかって上手いこと言おうとしてきおったw

予想通り時間はわりと短くて、ゲストさんの登壇時間10分あったかな~くらいだったかも。
その前に出演者3名でしゃべってる時間がしっかりめにあったのが意外だったなー。
設定裏話なんかも聞けたのは嬉しかったです!
とくに西尾さんの謎キャラの理由がわかってスッキリしたのが一番の収穫でした。笑

ガランチード、残すところは兵庫公演ですね。
わたしは遠征しないので月曜公演で見納めでした…
この記事とはべつに、感想あらためてまとめる時間をなんとしてでも捻出したい所存であります。。

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2015.05.24  Dステ16th×TSミュージカルファンデーション「GARANTIDO」 5月23日マチソワ感想 <<00:22


2・3回目の観劇となるマチソワ行ってまいりましたー!
全体的に、明らかに「良くなってた」と感じました。とくにマチネ!
(ソワレは荒木さんの体調がわるそうでめっちゃ心配でした大丈夫かな…
エンディングお顔真っ白だったよ…)

観る側の理解が進んだ2回目だからというのももちろんあると思うんだけど、
それだけじゃない変化があったように思います。
初日は、現代パートと劇中劇パートの断絶がどうしても気になってしまってました。
空気を一気に変えるために、あえて現代パートは遊び要素も多めで、
全然違ったトーンで演出されているのは分かったんですが、
その唐突さにすっと馴染むことが出来なかったり。
でも今日2回目観ていて、その部分は全然気にならなかったです。
完璧に個人的な感覚だけど、舞台上のキャストたちが、
勢いよく次の世界に観客を飛ばしてくれるっていうか。
演じる側に、ためらいとか、遠慮みたいなものが一切なくて、
身をゆだねていれば自然に現代日本と1945年のブラジルとを行き来できる、
そんな感覚を持ちました。
作品そのものがもつ、熱やうねりみたいなもの、初日はそれが確かにありはするけれど、
あちこちに発散しちゃってて大きな塊になりきれてなかった感じだった。
それがぎゅっと濃い密度でまとまって、舞台が持つ全体のエネルギー量が増したなって思いました。

あと一幕にある、日本対ブラジルの対決だー!っていう、
祝賀会の格闘技シーン。
全部で4組のカポエイラ対決があるわけですが。
初日は全体的に、技のやりとりの順序が透けて見えるというか、
次はこっちがこういうくから、相手がこう受ける!みたいな手順がわかってしまう感じの組手でした。
攻撃される側に受ける準備が出来ちゃってるっていう。
でも今日のマチネではそれを全然感じなくて。
勢いも増してる気がした。本気で遠慮なく技をかけにいってる感じ。
あれで怪我をしないためには相当な訓練が必要ですよね…ものすごい努力だなと思う。
全員めちゃくちゃにかっこよいです。。。

歌は相変わらず皆さんすごいです…
ほんとにうまいよ。事務所のメンバーだけであれだけ本格的なミュージカル、
やろうと思ってもなかなかできるもんじゃないと思うの。
そして曲ひとつひとつがとても好きになりました。
真正面から飛びこんでくるような、直球ストレートのメロディラインだと思うんだけど、
ある意味ひねってないというか、余計なことはやってませんって感じのメロディ。
歌詞をのせて、肉声で歌ったときに一番効いてくるように作りました!って感じ。
個人的なツボをついてくるというか、泣きメロだな~~~って思う箇所が沢山あり。
音階の上がり方とか、フレーズのまとめ方とか、
気持ちいいところにしっかり収まってる感じが、聞いててすごく心地いいです。
ほんでもって、歌ってる時もみんなめっちゃくちゃにかっこいいよ…号泣
ナベクラやっててよかったーーー!!!って素直に思いました。

そしてダンスがね。もうね。
すみません結局みつやりょう固定カメラ発動しました
推しがかっこよすぎると語彙力がマイナスになります。
かっこいいしか言えないいいいいいい;;;;;;;;;
もうとにかく、ガッシガシおどるのね!!!
振り付けの中にところどころいつものバレエっぽい動きも取り入れられてるけど、
大半はものすごくフィジカルな、跳ぶわはねるわ転がるわ、バッキバキのダンスで…
か、かっこいい…と心の声がだだ漏れそうになります。
みつやさんの全身をあますことなく使う動き方がほんとうにすきッ;;;;;;;;;;;;
なんていうのかな、自分の手足を操ってる感といったら変だな。
動きに無駄がない…わけでもないんだけど、なんだろう?
どう動かしたいかがわかってる感??説明下手かーーー!?
わたし身長170センチくらいの人が全身めいっぱい使ってるダンスがすっごい好きなので、
まぁもう無理よね。観るよね。逃れられないよね!!!
他のメンバーだとわたし祥ちゃんのダンスもかなりすきです!


とにかく観劇していて、満足度がすごく高いです。
これだけハードルの高い作品に挑んで、たしかに自分たちのものにしているメンバーを観られて、
ファン冥利につきるというやつです。
3回目の観劇だったソワレは一幕が「えっもう終わり?」っていうくらい、
すごくあっという間に感じた。

ただごめんなさいちょいちょい話の流れに気になるポイントが出てきてしまう~~><
重箱の隅をつつくなよって言われそうだけど気になる~~~~><
かんぺきに個人の感想なのですみません。それを言っちゃあおしまいよ。だけども。

初日から気になっちゃってたのが、
ハーフであることから自分のルーツ悩むイチロウに、
ヒデミは「生きることに意味なんてない」って諭すのに、
でも最後は「日本人に生まれてきた意味がきっとある」って言うのが、なんかよくわからなくて。
「生きること」と「日本人であること」は別のカテゴリってことなのかな。
それともあれなの?ヒデミの生きた意味は、
みんなを叱咤激励して船をつくるように動機づけした、だから船が完成した=生きる意味、
とかそういうこと?いや絶対に違うよな…
ここのあまりにも正反対なことを言ってる感が、うまくのみ込めないです。
生きることに意味なんてない、って言ってみたけど、
やっぱりアイデンティティについて考えるとき、そこに何かの意味を見出さずにはいられない、
それくらい人間という生き物は帰属意識から逃れられないんだ、
ということなんでしょうか…?

あと現代劇パートで吉村に不満をみんながぶつけだすところも、
「俺たちは歯車じゃないんです」「俺たちだって、意思をもった一人の人間なんです」
っていう反論も、なんか噛みあってなくね?って思う。
(*りゅーきのセリフ、意思をもった、だったかあいまい。人格をもつ?的な感じのセリフです)
吉村がみんなの話を聞かないで合宿を推し進めている…っていう話の進み方にはなってるけど、
劇中の吉村の描写は、人の話を聞かないほどなのかな?って思うし。
確かに悩んで迷ってかなり空回りしてるけど、べつに話せないわけじゃなさそうだし…
歯車あつかいとはまた別だと思うんだよね…という違和感がぬぐえない。
言葉の選びかたの問題なのかなー。
あそこでメンバーから出てくる不満は「歯車じゃない」とは違うと思うんだよなぁ。。
これもあれかな、劇団員たちが、けっきょくは自分でどうしたいか考えてない、
自分の体の中から出てきた言葉じゃなくて、借りてきた言葉で喋ってるからそうなる、
みたいな意味も込められてるのかな???

あと、初日にぼかしてたやつです。
究極的には、紀元が死ぬことの必然性っていうか、納得感の薄さがすごい気になります!!!
いやでもトモさんの演技が素晴らしすぎて、歌もうますぎて、
もれなく観ながらめっちゃ泣いてるんですけどね!?
あそこで紀元が死ななきゃ、あの劇団は舞台を成功させられなかったのかな、っていう。
死を持ち出せば、そりゃもちろん対極にある「生」は浮彫になりますよね。
でもそこはさ!「死を思え」の逆説的なアレで十分なんじゃないのかなって。
主宰の先生が亡くなっている現代パートに、もう一度死を重ねることの必然性がよくわかんない。
喪失からスタートしているはずなのに、わざわざその要素は必要なのかと。

なんでそこにそんなにこだわるかっていうとですね、
この場合、果たして、ブラジルの風が僕らに絆を取り戻してくれ…たのか?っていう。
君らの絆、紀元が死んだから完成したんじゃないのん…?っていう違和感があるからです…
とあらさがしみたいなこと言いまくってほんとにすみません反省します!!!
キャスト陣ものすごく良いので、気になるポイントが浮かび上がってきてしまいました。
素晴らしい作品であることは間違いないんです!!!
好きかどうかと言われると、それはもちろんものすごく好き。
3回観て、どっぷりはまりこめない理由を分析したらこーなりましたという超個人的かんそう。

あと、タダオさんがかっこよすぎてつらいとかのいつものやつから、
西尾さん遊びすぎててやっぱりただのみつやりょうだけど好きだわっていうのから、
話を観ていて感じたまじめな歴史に対する感想まで、
言いたいことはまだまだたくさんあるのですが!!!
とりあえず今日はここまでーー!!!

もし迷ってる人いたら、まだ間に合うよ?是非いこうよDステ!?

No.58 / レポート(観劇・イベント等) // PageTop▲

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2015.05.22  Dステ16th×TSミュージカルファンデーション「GARANTIDO」 初日感想 <<00:44


わーんもう日付変わってるよぉ
でも自分がすっきりしないからというただそれだけの理由で書いてから寝るようにします、無謀

初日観劇してきました!
ちゃんとまとめる時間もないのでいつも以上に雑なやつ!
そんな粗い感じだけどいっさいデータ入れたくない人は読むの気を付けてね!



作品全体について。
なんというか…帰りながら考えていたのですが、
これは「どれだけマルシアさんの説得力に太刀打ちできるか」にかかっている気がしました。

日系ブラジル人3世でいらっしゃるマルシアさん。
彼女の歌声に、鳥肌が立ち、涙が自然とあふれました。
魂がこもってるってこういうことだろうな…って。
キャリアとか性別とかを超えて、マルシアさんだけ別な境地にいる気がしてしまったんです。
それはたぶんどうしようもないというか、ある意味当然のことなんだなと…。
でも問題はそれをどうするかだと思うんだよね。

戦前の厳しい移民の生活から、あまりにも私たちは隔たりすぎていて、
祖国を失うという痛み、アイデンティティの拠り所の不確かさ、
そういう感覚がやはり肌では理解ができない。
きっとたぶんそれは演じる彼らにとってもそうなんだろうなと。
入り込めないというのともちょっと違うんだけど、
観ていてどこに自分を置いたらいいのか迷ってしまうっていうか、、
うーんつまり、感情移入が出来ないっていう日本語になってしまうのかやっぱり…。
歌もダンスも、作品全体としてのクオリティはものすごく高いです。
だからそのせいじゃない。というか観る側のせいでもあるんだよ当然。
となると、やはり立ちはだかるのは「題材の難しさ」なのかなって…!
すごいバカみたいなこと書いててはずかしいぜ!
稽古期間中みんながすごく苦しそうだった理由が観てみてよくわかった。
わからないこと、知らないことに、どうあがいて近づき自分の物語にするのか、
演じる彼らと一緒にその答えを探していくこと。
この作品を観劇する上では、それも一つの大切な要素なのかもしれないなと思いました。

あとうまく言えないんですが、何かがものすごく惜しい感じがするんですよ。
あのキャスト陣ならまだまだもっと進化していく気がします。
もっとかっちり噛み合ったり、化学反応おこす余地があると感じました。
二度目以降の観劇で何を感じるか、楽しみにしていようと思います!!!


その他いろいろ思いつくままに。
まず、トモさんがはんぱねぇ。
主役だけあって、ソロが多かったんですけれども。まじすげぇ…。
ちゃんと歌うのを聞いたのはじつは初めてだったんですが、
心からこの人すごいわ…と思いました。
はんぱないとすごいしか言えない私はほんもののバカなのか?
だってだって、ほんと、上手かったんだもんとにかく!お芝居も歌も!

というか、歌に関してはみんなめっちゃうまかったんだよ。
歌唱力に関しては予想を上回るレベルの高さでのっけから驚きました。
荒木さんは勿論すごかった。黒しつじのときより声量アップしてらっしゃる??
そしてじっかちゃんや祥ちゃんの安定感…と書き出していこうとしたけど、
いやね、ほんとみんなまじで上手いんだよ。
Dボのメンバーこんなに歌えるんだよー!って外に向かって宣伝したい気持ちになったです

そして特筆すべきは荒井あつしさんのミュージカルデビュー!
うますぎかー!!??ってなりました。あっくん。
役柄も、みんなからちょっと距離を置いている、むずかしいところがある役だと思うんだけど、
記者会見のときにしてた、やるからにはやってやるぜ的な宣言は伊達じゃなかったなと思いました。
ミュージカル初めてなのに、あの感情乗せた歌い方が出来るなんて。あっくんかっこいい。
後半セットから飛び降りるシーンちょっとハラハラしました、怪我にきをつけてね!

気になっていたカポエイラのシーンは、こういうことだったのかー!って思いました。
まずここではりゅきたいに目が釘付けですね。体の使い方がさすが。
かなり激しい動きをしてるんだけど、
無理やりやってる感がなくて、相当稽古でみんな鍛えたんだなって思います。

そして最後にみつやさんね!!!
…お歌うまくなってたーーーーーッ(感涙)
上からでほんとすいません!!!でもほんとうまくなってました!!!
鼻の手術の効果は絶大だったんだねと思って…ほんとうによかったね…
あと思ったよりも台詞の多い役だったのでそれは嬉しい誤算だったです。
現代パートでは、謝先生が稽古に入ってからあてがきしていったという結果のあのキャラクター、、
ときどきいつものみつやりょうさんがいたりして笑いました。
いいのかそれでwってなるくらいみつやりょうだった。
あと劇中劇パートはほんとに津軽弁盛りだくさんで!
一緒にいったnotみつくらのお友達が「全然わかんなかった」って言っている一方で、
あれ?なんか普通にわかるな…ってなるこのかんじな…我々は教育されている…
そして丸メガネとうとい。すばらしい。
推しについて語りだすととたんにあたまがわるくなるの辛辣ね…
しみじみみつやさんのことが好きなんだなぁわたし、と思って自分が気持ち悪いです。


劇中劇と現代パートの同時進行はもっと難しいかしら、と思ったけど、
意外にそこはすんなり理解できたし役名も頭に入りました。
ただ最後のアレがな!あの人がああなっちゃうのがちょっとな!
それで「生きる」ことが浮き彫りになったって言えなくはないけどさ!
でも必然性なくないかな!!!って思ったり思わなかったり。いや泣いたんですけどそれでも
なんか演者の力量でねじふせられた感があってちょっと不満でした。
ネタバレさけようと中途半端な努力をして変な書き方になってすみません。
脚本に集中して観てしまう癖があることを最近ようやく自覚してきたけど、
舞台もフィクションとしての一ジャンルだからしょうがないよねー!?


あとね、最後に、とにかくみんな、かっこよかった。
それだけは言っておく!!D-BOYS、すごいしかっこいいよ。

自分に課した30分という時間制限に達したので放り出して寝ます!
書いた意味あるのかこれ!つまらん駄文失礼しました。。

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