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2016.04.02  學蘭歌劇「帝一の國」に愛をこめて ~最終章までありがとうをカンパニーの皆さんへ~ <<03:26


まだ書くと言い張っていたのですが、本当に書きましたっ
第一章のときにやったのと同じで、推しリスペクトスタイルで、
キャストの皆さんひとりずつについて感想というか感謝のきもちを書きます!
イエス!溢れる自己満足!!!

順番迷ったのですが、もうまんまみつやさんのブログをなぞることにしました笑
つまりはパンフのクレジット、後ろから!と思ったら微妙に違うんだよね!笑
分割しないから超長くなります。かくごしてよんでね!

☆大堀こういちさん(赤場譲介役)
大堀さんには最終章でも笑わかされっぱなしでした。
だけどここにきて!3作目にして、息子に全力で逆襲され、
動揺をかくしきれないキュートな帝一パパが見られるとは思いませんでした…!
OH堀先輩はもう出てくるだけで笑えるので本当にずるかったです。。
ティーンズライフはつい上手に注目しがちだったんだけど、
下手にいるOH堀先輩も要チェックでした笑
最初の観劇が下手サイドよりだったので出てきた瞬間に腹筋がしにました!
だけどパパは面白いだけじゃなくて、やっぱりかっこよかったです。
「ようこそ、死後の世界へ」のところ、最初に見たとき涙がぶわっと出ました。
背景に流れている「~父から息子へ~」のメロディーもあいまって、
普段は笑わせにかかっているパパが、しみじみとかっこよくて…
舞台上に出てくるだけで面白い人がいる!っていうのは、
帝一の國の大堀先輩が初めてでした。
もはや軽くファンです、よその舞台で見かけるとめっちゃ嬉しくなりますw
芯の通った頼れる大人としてのパパ、大好きでした。

☆平沼紀久さん(オールラウンダーズ)
3年間、オールラウンダーズのリーダー、本当にお疲れ様でした!
帝一に独特の笑いの空気、テンポ感を作り上げるのに、ノリさんの存在は欠かせないと思います。
お客さんをぐっと引き込む、ここはこういうバカバカしいけど真面目で面白い世界だよ!っていう導入が、
第二章と最終章のあらすじ紹介ですごくはっきり打ち出されてて、毎回楽しかったです。
あと実はかっこいい中年なのが、、ずるい、、帝一カンパニーにはずるい大人ばっかりだ!!!
舞台に出てきたかと思えばいつのまにかはけて、あれ!?すぐ上手からまた出てきた!とか、
注目するとほんとうにハードな動きをたくさんされていて、
表にガンガン出てくるけどお話の中では裏方に徹しなければならないという、
すごく難しい「背景」としてのオールラウンダーズ。
お話を邪魔せず、ささえたり引っ張ったり、さじ加減がほんとに絶妙だなぁって振り返って思います。
ノリさんが武道館につれてって!って言うので、本気でそういう心構えです!
ライブ実現させられますように!!!

☆ぎたろーさん(オールラウンダーズ)
もはや愛嬌のかたまりだなぁと思います笑
第一章の弾の弟役とか、最終章の美美子身代わりとか、
ぎたろーさんにしかできない!っていう思わず笑っちゃう姿をたくさん見せてもらいました!
「君はひとりなんかじゃない」の客席降りではめっちゃはしゃいでて、
他のキャストのみんなに毎日のようにはたかれてたのも面白かったです笑
あとシルク・ド・キクマの団員のときと、
クラスメイトのバックダンサーのときは、いちいち動きが可愛くて注目してました!!

☆中谷竜さん(オールラウンダーズ)
まずは何より、おかえりなさい!ができて嬉しかったです!
竜さんといえば、第一章の黒坂先生「元気だーしてーッ!」が大好きだったんですけど、
最終章になって黒坂先生に再会できてすごく嬉しかったし、
ドラマ監督のキレ芸も、あ~~竜さんだな~!ってしみじみ懐かしみながら見ていました!
後半のカテコはオチのない挨拶を期待されて、期待どおりにおとさなかったり、
彫り師では主に了くんに翻弄されて苦しみながらはけていったり、
カンパニーでの愛すべきいじられキャラっぷりが炸裂してましたね!
マイムマイムに黒坂先生の書き割りで参加してるのは最強に面白かったですw

☆竹内寿さん(オールラウンダーズ)
ヤング担当の竹内くん!
若くてイケメンな!ジュノンボーイグランプリがオールラウンダーやっちゃう、
っていう帝一カンパニーの無茶ぶりっぷりが本当にすきです!
「こんなイケメンがそんなことを」っていう瞬間がすごく多い舞台ですが笑、
シルク・ド・キクマの全身ピンクタイツ姿とか、
素肌の江頭風バックダンサーとか、全部とにかく全力でやりきってて、
竹内くんは間違いなく帝一のオールラウンダーズでした!
とくにシルク・ド・キクマのときの無の笑顔みたいな表情と、ひょろっとした足の動きがお気に入りでした。笑
いきなり最終章で、オールラウンダーズとしての加入は、とにかくこなすことも多そうだし、
きっとすごく大変だったんじゃないかな…って思うんですが、本当にお疲れ様でした!

☆今奈良孝行さん(オールラウンダーズ)
顕作さんのひとつ先輩ということで、大堀さんとならぶ大人チームだと思うのですが、
やっぱり全力でバカをやってらして、最高でした…。
サンキューユアウェルカムのCメロのところ、
「裕次郎はむかし素行が悪くて~」を歌ってるときの表情がほんとひどくてww 白目むいてるし!爆笑
あとAメロ2回目の突然のキレッキレのダンス!
「学費も!払った!(バサァ!)」みたいな勢い…なぜそこまで激しくwってなる。面白かった。。
森園会長の父&野々宮総理の二役も、
ベテランだからこその味わいでしっかりと魅せてくださってました。
そして、、初めてカツラをオフした姿を見たときは衝撃でした…!
ほんとに若作りのオッサンだったのかと!!!(失礼)

☆井上小百合さん(白鳥美美子役)
さゆにゃん~!!!ソーキュート!!!もう、ただただ、大好き!!!
第一章の頃からどんどんと磨きのかかる、
力のぬけたコメディエンヌっぷりというか、いやコメディをやってるわけじゃなくて、
めちゃくちゃ可愛いし爽やかだし真っ直ぐなんだけど、
なのに「なぜか面白い」っていう、あの絶妙なバランス感!すごい!
さゆにゃんにしかできない美美子だった!
「てーいちくん、全然わかんない!」とか、台詞ひとつだけでお客さんを笑わせられるようになってて、
さゆにゃん元からうまかったけど本当に成長したなぁ…って思って見てました。
セーラー服で踊る姿はアイドルの本領発揮とばかりに、毎度たいへんに美しかった!
楽では「日奈ちゃんみたいに上手なことは言えないけど…」
って言葉に詰まりながら一生懸命挨拶してくれて、
ありがとうございましたぁっ!ってちょっと照れてエヘヘって笑って、
だけどスタオベの頃にはボロボロに泣いていて…。もらい泣きしまくりました。
真っ直ぐなさゆにゃんの気持ちがいっぱい詰まった美美子、本当に大好きだった!
選抜入りもしてきっとすごく忙しい中、最終章まで続投してくれて本当にありがとう!

☆樋口日奈さん(白鳥美美子役)
ひなちまちゃん~~~!!!!!(二人とも、とりあえず名前を叫ばずにいられない)
もう、ほんと!!ほんっとうに!!
第一章から最終章までで、びっくりするくらいすべてがうまくなってる!!!
第一章のときも、初日明けてから終盤までの間にぐんぐんうまくなってくことにびっくりしたけど、
第二章ではひとまわりも二回りも大きくなって帰ってきた…という感じで、
はんぱなくあかぬけて綺麗になってるし、歌も演技もレベルアップしまくりで、
最終章の頃には余裕がぐんと生まれていたと感じました。
若さすごい!のびしろやばい!そして何より「かわいい!!!!」ってなってました。
日奈ちゃんの美美子は、皆さんが言うように、年齢を反映してかとても「等身大」という感じで、
見ていてこちらが甘酸っぱい気持ちになるような、青春のきらめきを感じさせてくれるような、
セーラー服姿のままでいてくれ…って思うような、まぶしさがありました。
でも歌って踊るとすっごい大人っぽくてそのギャップにもやられていた!
帝一と一緒に高校生活を歩んでくれて、ほんとうにありがとう!!

☆大河元気さん(森園億人役)
えっあっもう元気くんのターンなんです!?(動揺をかくせない)長くなるよごめんね!!!
…もうさ~~~~!!!!(キレ気味)
ブリ!これ、ブリ!!!の連続なんだよね!
森園元気さんにはわたくし、一切勝てるきがいたしませんで…(何の勝負をいどむつもりだ)
第一章の時からはんぱなくかっこよくて、2.5次元っていうかもはや2次元だったけど(似すぎてて)、
第二章ね。第二章ですよ。ほんとに。どうしてくれるんですか。
っていうレベルに、森園先輩ばっかり見てたな…たぶん6割は森園先輩に視線注いだわ…
たぶん私が一番すきな劇中歌、「もしも僕が天使になれたら」ですからね。
(※これを読んでいる友人たちからはここで「知ってる」というツッコミが入っているはず)
元気くんの演じる森園先輩は、2.5次元って突き詰めるとこうなるんだぜ?
っていう、2.5次元作品を演じる誰もが真似したくなるような、
でもそうそう簡単にはたどり着けない境地、「お手本」みたいなものじゃないかなって。
どう考えても似ている。し、あのキャラクターが実在したらこうだろうとしか思えない。し、
さらにそのキャラクターの表現の中に本人の強みがめちゃくちゃに生かされていて…
ハァ~~~~~・・・かっこよかったな~~~~~~!!!!
大好き以外のなにものでもなかったです。
映像だったけど、最終章、出演してくれて嬉しかった!!!しかも面白いとか、ずるい!
千秋楽、「クライマックス」のソロパート、実体をともなって登場なさったときは昇天しました。いきててよかった
物理的天使ガチ勢としてこれからもつよく生きていきますね…。
そしてライブで最終章のM1をおどる姿をどうかみせてくださいませ…

☆冨森ジャスティンさん(氷室ローランド&光家吾朗役)
ジャス~!!!!最終章にかけてどんどん成長が加速していったジャス!!!
第一章の氷室先輩も十分面白かったのだけど、いや、かっこよかったのだけど、
最終章ではほんといろいろ段違いだった!
ジャスも演技にかなりな余裕が生まれたんじゃないかなぁと感じました。
しっかり役の中におさめたうえで、たくさん遊びを作ってましたよね。
劇団帝一のミュージカルダンス日がわりは毎公演楽しみにしていました!
ルルカに呼ばれてあわてて出てくるところも、
念書を燃やすところも、すごく自由にやりきってて、
本人が楽しそうだし、観客がわもすごく楽しませてもらってました。
ミッチェルと氷室っていう全く異なるキャラなのに、
一つの作品の中でどちらもすごく魅力的に演じ分けができてて、
当たり前のように見ちゃってたけど、当たり前じゃないんだよね。すごいよ!
第一章でみつやさんと周囲の面白さにへこんで公園で缶ビールを飲んでたっていうエピソード、
すごい胸がきゅんとしました。
いろんな壁にぶち当たることもあったと思うけど、
素敵なふた役を演じきってくれて、本当にありがとう。
何より圭ちゃんとのコンビ、最高でした!!!!

☆いそが…細貝圭さん(駒光彦&成田瑠流可役)
圭ちゃん!!!だめだみんなの名前を叫びたくなる!!笑
圭ちゃんはさ~、ほんとうにさ~~~、すごい!!!!
そして、可愛い!!!はらたつくらいに可愛い!!!愛され力はんぱない!
最終章になるころには、オールラウンダーズかな?ってなるくらい、
めっちゃいろんな役を掛け持ちしてましたよね。着替えの大変さNo.1を競えるのでは?笑
どの役を演じてるときも、圭ちゃんらしさがにじみ出るっていうか、
みんなが思わず「好きになっちゃう」空気をまとってるなって感じます。
なんていうか圭ちゃんの役者としての強みのひとつに絶対「愛され力」あると私は確信してる!
本当にどの役も好きだったよ!
マダムもたおやかで美しいのかと思いきや、よだれぬぐったり肩回したりしちゃうし、
ルルカのときはひたっすらに、動きからなにからあますところなく可愛いのに、
駒先輩になったらちょうかっこいいとか、ほんとどういうことなの…!
役者としての引き出しの多さ、安定感が若手キャストの中では抜群だったのかなと感じます。
膝がずっと心配だったんだけど、辛さを見せたりすることなく、
本当にひたすら楽しく舞台に立ち続けてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。
カテコで「帝一…楽しいねー!」って言ってくれたのも、すごく嬉しかった!
圭ちゃんの帝一愛、たくさん伝わってました。
キリンの圭ちゃんは永遠です!!!!!
もしライブが実現したら絶対キリンの圭ちゃんにまた会える気がしてるよ…笑

☆瀬戸祐介さん(高天原蒜山役)
セティ~~~~!!!!(やっぱり叫んでる)
本田先輩だったのが信じられなくなっちゃうくらいの蒜山っぷり…
坊主フェイクをといた後の姫カット姿、かっこよすぎました。。
改造された制服とあいまって、ほんと最強のビジュアルだったよ。。動揺するレベルのかっこよさ。。
本田とはかけ離れた役なのに、それを微塵も感じさせない役の転換っぷり、
ジャス&圭ちゃんと同じく、普通にうけとめてしまってるけど、ありえないよねぇ。。すごすぎるよ…
ヒルはある意味ものすごく純粋で、子どものままの部分を内心に抱えてたんだろうなって思いました。
裕次郎が離れていった後のヒルを見ているとほんとうに切なくて、
大切なおもちゃを壊してしまったかのような、うまくいえないんだけど、
すごく幼さのあるような怒りと悲しみの表情に満ちていて…。
理想を叫んで「俺に逆らうものは誰ひとり生かしてはおかない」って凄んでるときも、
きっと心の中には淋しさとか不安とか、たくさん抱えてたんだろうなって思わせられるヒルでした。
兎丸先生が絶賛する気持ち、わかりすぎる!!!
日がわりでの全力ふざけっぷりも、ほんとやりたいようにやってんなwって感じで、
怪我しないハイクオリティだし、安心しながら見てました。
もちろん気弱だけど優しい本田先輩のことも忘れてないよ~!
堂山会長に気に入られたいソロ、魔法からはとけてなかったけど本当に可愛かった!

☆原嶋元久さん(羽入慎之助役)
友達とも言ってたんだけど、「あれ、もとからいたよね?」っていうレベルになじんでいて、
最終章からの加入だったとは思えなかったです!
いやほんと、、違和感がなさすぎるレベルに馴染んでた…!笑
光明奪還作戦のところ、兵法に則って作戦内容を説明する羽入、すごくかっこよかった!!
あの声の出し方がいいのかな…?
(脱線するけど友達が3人ほど、声がどことなく元気くんに聞こえると揃って言っていて、
私もそう感じたし、同じ役を演じたものどうしやっぱり何かしら似てるのかしら~と思った。)
最初の登場シーン、「野々宮くんは立派です」のところ、
なんというか心を開き切ってないっていうか、冷静に裕次郎を観察しているように見えて、
あの時点で羽入には裕次郎の暴走が予測できてたんじゃないか…?って感じたりもしました。
Give me your smileの時の「ララランララ…」のところの振り付け、
目がちょっとギラっとするような強さで光ってて、すごくキレのある動きで、自然と目が行ってしまいました。
とてつもない天才がちょっと行き過ぎたところを抱えてるような、
ちょっぴりだけファナティックな要素も感じさせるはらしまくんの羽入、とても良かったです!
あとキクマ・ド・サドの美容師さんはキリっとしたナイスイケメンっぷりでした。

☆佐藤永典さん(夢島玲役)
さとちゃんの玲ちゃんは、最終章で飛躍を遂げたっていうか、なんていうか、
おみそれしました!って感じがすごく強いかも。
第二章のときは、一年生が出てくるのもなかなかの後半になってからで、
正直玲ちゃんの出番すくない、物足りない!もっと観たい!
ってひとも多かったと思うんですけど、
最終章、玲ちゃん、まぁよく出てくる。そしていちいち可愛いし!のに、めっちゃ面白い!!!
「もしかして私のこと、好きになっちゃった?」からの、一連の足を小刻みにどたどたする動き、
ほんとに毎公演笑ってましたもん。だってあれ、、シンプルなのに、すっげい面白いよね!!!
「言い出したら聞かないんだから~!」の階段のおり方もだし、
可愛さと面白さがちゃんと同居してて、さとちゃん役者だな~~!って感心しながら見てました。
細かい動きのひとつひとつまで気をぬかずに、玲ちゃんとして生き切ってるなって思いました。
ダンス踊ってるときにしてもそうだし、とにかく常に「玲ちゃん」だった!
女の子みたいな男の子だから、つまりは女の子っぽい動きをしなくちゃいけないわけで、
でも男の子だし別に女装をしているわけでもないし…っていう、すごく難しい演技だったと思うんですが、
そのひとつひとつがすべて自然なものになってたなぁと。
…みたいな感じなのに、ハゲヅラかぶって踊っちゃうし…その時はひたっすら面白いし。
若手俳優とよばれる中でも、実力派がそろってたカンパニーだなぁとしみじみ実感。
そして「クラスメイト」はまじで名曲!
壊れやすい関係の二人には今後とも仲良く過ごしていってもらいたいです。笑

☆佐藤流司さん(久我信士役)
はいきました!ずるいofずるい人!!!
りゅうじさんさ~~~~!!!
もうね、人気がある理由がわかりすぎるくらいわかる。
第二章のとき十分わかった!と思ったけど、甘かったわ…
久我くんちょうかっこよくないですか!!??なんなんすかね!?
まだ21なのにあんなになんでもできるって本当に末恐ろしいお方だなと思います。。
いい意味できっとすごく器用な部分もあるけど、それに甘んじずに、
ストイックに役作りをしてるんだろうなって感じます。
アクションのキレもはんぱないよね、、おしみなく繰り出される飛び蹴り。かっこよすぎか。
「タイマンはってみたかったんだ」のときの、
短ランのファスナーをじゃっと開けて、裾をひらっとさせる動きとか、
全てが「久我信士」だったなぁと思います。
でも今回一番印象にのこったのは台詞まわしかな!
わだかまりが解けたあとの玲ちゃんに言う「は?何いってんのそういうことじゃねぇよ」とか、
ルルカ&ミッチェルと玲を和解させようとするところととか、
声を張らない、ちょっと柔らかめのトーンで言う台詞も今回はけっこう多かったと思うんですが、
それがいちいち、かっこよかった…。
既に別の記事に書いてるけど、十代の女の子がすきになるやつだよ…
「かっこいいとは何か」がわかってるんだねあなた…ってなったわ。。。
今後が恐ろしいほど楽しみな俳優さんだと思うのでもういけるとこまで突っ走ってほしい。
あとピンクギャルの裾を押さえるうごき、最高だったよ!笑

☆市川知宏さん(野々宮裕次郎役)
第二章→最終章までの間での成長著しい枠No.1の市川くん!
しかも公演序盤~楽までの間にもさらに進化していっててびっくりしました。
たぶんこのカンパニーの中では、周りの役者陣の経験値がはんぱなく高いので、
プレッシャーを感じたり焦ったりすることもあるんじゃないかなって思ってみてました。
正直第二章の時はまだぎこちなさがあって、
どう動いたらいいのか迷いが出てしまってたり、役に入りきれてない瞬間が見えてしまってたりもあって、
最終章はどうかな~、野々宮かなり話の鍵にぎるけどなぁって思ってたんだけど、
結果、すごく良かったよ!!!
とくにラスト、野々宮総理に全てを告発され、しかし父として向き合ってもらえた後の裕次郎。
あのシーンは絶対楽が一番良かったと思います!個人的には!
そうだ、俺はずっと父さんに認められたかったんだ、こっちを向いてほしかったんだ、
っていう、素直な感情が溢れてきてるのが伝わってきた。
まだ15歳だもんね、ギリギリまにあってよかったね野々宮親子…って思いました…
思い込んだらどこまでも突っ走ってしまう若さゆえの危うさだったり、
育ちのよさから結局は悪い人間にはなりきれない、っていう裕次郎のキャラクター、
中の人もまっすぐなんじゃないかなって感じる市川くんにとても似合っていた気がします。
目を見開いての全力のチキボンボンもさいこうだったよ!笑

☆谷戸亮太さん(根津二四三役)
そもそも根津二四三というキャラクターが2.5次元化できたことが奇跡だと思うんですよ!
第一章の時から「気持ち悪い(※ほめてる)」が、
谷戸さん演じる二四三についての共通見解だった気がするんですけど、
まさか兎丸先生もおなじ感想だったとはwって、
千秋楽で先生から谷戸さんに贈られた色紙を見て笑いました。
いやほんと、気持ち悪い(ほめてる)としか!いえませんよね!!!
最終章でさいこうに好きだったのが、菊馬が帝一と弾を不純異性交遊で告発するところの二四三です。
菊馬がこっそり録音していた、糸電話ごしの帝一と美美子のやりとりのカセットテープを再生するところ、
途中の公演から二四三が口パク(糸電話を持っているふり)を始めたよね!?
(最初からやってはなかった気がするけど初日からだったらごめんなさい!)
気付いた日、ほんとめちゃくちゃ笑ってつらかったなぁw
絶妙に腹立つ感じの、やたらクオリティの高い口パクなんですよ!!
DVDに入ってたらぜひ注目して頂きたいです!笑
「ここぞとばかりにケケ以外の言葉をしゃべっています!」からの「ごめんね!」も好きでした。
光明に居場所を奪われて淋しそうなのに決して菊馬の隣を離れない二四三の切なさ、
からの復活の喜び!菊馬とずっと仲良くね~って見守りたくなる感じでした。
猫背のやりすぎで腰が悪くなってないか心配です…笑 お疲れ様でした!!

☆吉川純広さん(東郷菊馬役)
最終章では大活躍…というか、たくさん辛い目に遭っているというべきか?の菊馬。
漫画の菊馬の絵、あれはすみくんの菊馬をモデルに描いたんじゃないか?っていう、
現実と虚構がごっちゃになるような、それこそ次元がわからなくなるような…
似てるっていう日本語じゃもはや説明ができないほど、似ていた。
そりゃ兎丸先生の似顔絵が「菊馬にしかならない」はずですよね。
最終章での注目ポイントは、キクマ・ド・サド様だと思ってます!
メガネをはずした菊馬が「ほら~、やっぱり結構美形~!」なのって、
漫画ではまぁありがちな展開ですけど、現実なかなか難しいシチュエーションじゃないですか!
でもそれをさらりと実現してしまえるすみくんのお顔。つまり美人さんなんだよね・・
「あーほんとだ、美形美形」ってなりますよね!(ただし、ちゃんと実感を込めて。笑)
シルク・ド・キクマでトランシーバーをもってぴょんぴょん跳ねてるときはすっごい可愛いし、
見れば見るほど好きになる要素しかない菊馬だったなぁ。。
会長選挙の「人生をかけた戦いが、たったの15票!15票だとよ!」から、帝一に投票するまでの流れ、
あれには泣かされました。
「腐れ縁。それだけだ」の言い方が!あかんやつ!!!
そして卒業式で「腐っても菊馬だぜぇ~!」をセレクトして言ってくださったのも嬉しかった。。
三郷ジャンクションとともに忘れない思い出にしますね!!!

☆三津谷亮さん(榊原光明役)
うわーーーーーーーん!!!(号泣)
ご本人が言ってるとおり、どこまでがみつやさんでどこまでが光明なのか、
最早わからないくらいにシンクロしあってましたね。
今回、いつも笑顔で帝一のそばにいた光明が、
びっくりするほど冷たい目をして、人をばかにしたような笑みを浮かべたりして…
洗脳されているんだから別人になりきらなきゃいけないわけだけど、
みつやさんの光明はそれを完璧に実現しきってたなって思います。
あの顔は忘れられないよね。。。あんな顔を向けられた帝一の気持ちになってみると、心底恐ろしい。
カセットテープから流れる、心からの叫び声。
記憶を取り戻す瞬間にあふれる涙。今思い出してもぐっときます。
「思い出して、ぼく!」の声を聴いてるとね、
うつろな目をさまよわせてる光明の後ろに、
涙を浮かべて、全力で叫んでる、洗脳される前のほんとうの光明が、見える気がしてました。
きっとキラキラした目で、すっくと立って、両手で握りこぶしをつくって、
声の限りに叫んでるんだろうなって。
毎公演ごとに、あそこまで気持ちを追いこんで、洗脳からとける台詞の一言目で、
感情を一気に解放して泣いて…って、できてしまってることがすごい。かっこよすぎる。
役者としての底力も伸びしろも、ぞんぶんに見せてくれたなって思います。
そして素晴らしすぎる!ダンス!体幹!かっこいい!!!!!(言語中枢破壊)
正確に、全力で踊り狂うみつやさんを観られて第一章から本当に幸せだったなぁ…
すみれ♪ばら♪胡蝶蘭♪の晴れ晴れとした笑顔も…だめだ泣きそうだからそろそろ止めるわ
光明ちゃんを演じたのがみつやさんで本当によかったです…

☆入江甚儀さん(大鷹弾役)
じんぎくんが弾なのか、弾がじんぎくんなのかもはや分からない…笑
大鷹弾も、そこに実在しすぎてたわ、いやこの作品ゆったら全員それなんですけど。
ありえないくらい心根のまっすぐな弾、作品世界の中では逆に異色の存在になってしまう部分さえある役。
じんぎくんの演じる弾は、とにかく突き抜けてて、あかるくて、
生徒会長になるのも納得のリーダーシップがありました。
主人公キャラはどう考えても弾だもんなぁ。
「お前はどんだけかっこいいんだッ!」だよね。
だけどそんな彼が、誰からも認められ、なんでも持っていそうな彼が!
最終的には恋に破れて、ライバルである帝一に「負けを認める」って言っちゃうんだよね。
そのあたりさ~!じんぎくん泣いてる日あってさ~!貰い泣くわ!!!!
もうほんと、ぐっとくる以外のなにものでもない。
帝一とふたりで弾帝連合をくんだ後の弾、
普段ひとりで行動することが多いから、密な仲間ができて嬉しかったんじゃないかなって。
大事なのは家族・仲間・絆♪なわけですけど、ヒーロー過ぎて孤高の存在なとこもあるもんね。
弾は帝一を本当に友達として大事に思ってくれてるんだなって…いいやつ…。涙
あし、そこまであがっちゃいますか!?っていうアクション、なにより健在だった回し蹴り!
あんな冗談みたいな王道キャラを、冗談じゃなく魅力あるものとして演じきったじんぎくん、最高です!

☆木村了さん(赤場帝一役)
心から、尊敬してます。もうそれしか言えない。
了くんがいなければ成立しないこの舞台。
どこで何をやってても、あなたは徹頭徹尾、帝一でしたね。
学ランを着て舞台に立っていれば、トチったあとのアドリブもふくめて、ほんとにすべてが帝一。
不思議なのが、了くんの帝一は「マンガとそっくり」とは若干違うところです。
漫画から抜け出てきたよう、っていうのとはちょっと違う。
のに、どう考えても、100%、成分のすべてが帝一なんですよね…。
それって「學蘭歌劇 帝一の國」が成立したひとつの理由なんじゃないかなと感じます。
見た目が似てるだけじゃ、血の通ったものがたりにはならない。
原作があって、そこから立ち上がった脚本があって、演出による設計図が描かれて、
それを生身の役者が演じることで、初めて演劇作品として成立するわけですが、
その最後の「演じる」という部分、舞台でやることの意味、みたいなものは、
了くんの帝一が、作品の方向性を作ってたんじゃないかなって思います。
似せて終わりじゃない、舞台でやるからこその面白さや魅力を作り出すっていうところで、
率先して、カンパニーを引っ張っていく座長だったんじゃないかなと感じてます。
台詞も歌もダンスも誰よりも多いっていう、どう考えてもハードな状況の中、
あそこまで毎公演をハイクオリティでやりぬいたこと、最高にかっこいいです!
最終的に行き着いたのは尊敬の念だったんですよ…。
帝一で居続けてくれたこと、本当に感謝してます。
了くんが魂をこめて演じてくれたから、こんなに素晴らしい作品に観客として出会うことができた。
心からありがとうございますと言いたいです。
そして、末永くおしあわせに!ご結婚おめでとうございます!!!


振り返ってみても、奇跡みたいな作品でした。
第一章から立ち会えたこと、ほんとうに光栄に思います。
観客として、すごく幸せな出会いをすることができました。
ここまで全力で楽しみにいってしまうというか、
たとえばこうやって睡眠不足けずってあほほどブログかいてみたりとかするくらい、
愛をかたむけられる作品、なかなか出会えないと思います。
たぶんこの先しばらく、もしかしたらずっと、私にとっての好きな舞台作品No.1じゃないかな。
何を思い返しても、幸せな気持ちしか甦ってこないです。
第一章は9回、第二章は11回、最終章は10回と観劇したので、
トータルで30公演観ることができたのですが、その全てが最高に面白かった。
普段ここまで通うことはさすがにないので、規格外の回数見ちゃってるんですが、
観て良かったなっていう満足感しかのこってないです!

演出の顕作さん、わたしは顕作さんがつくる世界にやみつきになっちゃったみたいです。
だって面白すぎるもん…!
彫り師で出てきたときは最高でした。ほんとひどかった。笑いじにました。
誇張じゃなく、笑いすぎて客席でおなかいたくなりました。
あんな面白い人が率先してふざけてたら、そりゃ、作品こーなるわー!って納得感しかなかったです!
卒業式で顕作さんが「ライブ、観たいー?」って言ってくれたの、
もちろん全力で「みたいィィィィ!!!!!」ってレスポンスしましたから!
そう遠くない未来、また海帝高校のみんなに出会えること、信じて待ってますね!

そして、兎丸先生。
きっと一番の學蘭歌劇ファンとして、作品を愛してらしたのではないでしょうか。
いつも楽しそうに舞台のことをツイートしてらっしゃって、
劇場でお見かけするときは本当に幸せそうなお顔で、
原作の先生に舞台が愛されてるってことがすごくすごく伝わってきて、
作品ファンとしてもとても嬉しかったです。
舞台化を知ってから予習として原作を読み始めた私も、
すっかり原作と舞台と、両方のファンになりました。
先生が生み出した作品から全てがはじまったんだなって思うと、
創作の力にちょっと感動してふるえちゃいます…。
卒業式でキャストの皆さんに渡していらっしゃった色紙、
とにかく愛がはんぱなくこもってて、全員似すぎてて泣きました。
SQ4月号もコミックス最終巻も、楽しみに待ってます!


いくらなんでも書きすぎなんだぜ…?
「このひとこわい」ってなるよね!?ごめんね!(二四三の声で)

學蘭歌劇 「帝一の國」を作り出してくださったすべての方へ、
心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。
いつかきっと、海帝祭ライブでお会いできることを願って。
本当に、ありがとうございました…!

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