扉を開ければそこは夢の国
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2014.11.08  TAKAYUKI SUZUI PROJECT OOPARTS Vol.2 「SHIP IN A BOTTLE」11/8マチネ感想 <<17:05


SIAB再び行ってきました!8日マチネ!
どーしても気になって、東京楽の前にもう一度観ておきたくて、前日販売の当日券をゲット。
見切れ席解放で前の日に券が買えるのはほんとありがたかったです。
あと今日カメラ入ってた!
記録用機材が入ります、って書いてあったけど、内部の記録用なんでしょうか!?DVDは…ないかな?

そんでね、観てきたんだけどさ!!
演出がまた大幅に変わっていてね、、
え、それ言っちゃう((((;゚Д゚)))))))!?
ってなりました。もうほんとにびっくりした。

回想が終わって、物語ももう終盤。イザナミさんが「怖い話」を始めるところ。
あそこに大幅にセリフが加わっていて、

「そして誰もいなくなった」

って言い始めてね!
Σ(゚д゚lll)!?
ってなりました。笑

以下うろ覚えですがイザナミのセリフ。
(*11/9観劇後に補完・加筆しております。)

「“そして誰もいなくなった”。
(イザナミのつぶやきをうけ、怪訝そうに彼を見やる他のメンバー)
周りから隔離された島で、一人ずつ順番に人が殺されていく話、あるでしょう?
あれみたいですよねぇ。
船長が死んでビンが死んで、次は誰が…
ひーとり、ふーたり、さんにんいるよ…
…10人のインディアンの歌、2番になると人数が1人ずつ減っていくの、知ってます?
あれね、もとはマザーグースで、
インディアンの子供が1人ずつ、死んでいくんですよ。
そして、最後は”そして誰もいなくなった”で終わるの。」

みたいな感じのセリフでした。

…ゆっちゃったよ!!!笑

なんていうか、奇しくも答え合わせが出来た感じにはなるのですが、
そして結果正解だったわけですが。
この明快な説明ともとれるセリフ追加で、
一気に「分かりやすさ」は増しましたよね。
ただ元のなんとも言えない不気味というか、不穏な空気感が減っちゃったのがちょっと残念で!!
いやでも、うーん、例えば1回しか観ない人にとってはこの方が断然スッキリするだろうし、
鈴井さんも悩んだんじゃないかなぁ。って勝手に想像しました。


三連休の観劇後、あまりにも考えることが多すぎ、
観劇回数についてちょうど思いを巡らせてみたりなんかしていて。
11/4に頭を整理してたときのメモがこんなかんじ↓

観劇の回数について
1回しか観ない人も大勢いることを考えると、1回では理解できない作品というのは在り方として正しいのか?
一方で1回観れば話が全部分かる作品は作品として優れているのか?

難解なものが高尚だっていう考え方が大嫌い
でもSIABは難解とは違う。
そんなこと一言も言ってないよ?スタンスで、観る側に勝手に想像を膨らませるように仕向ける。結果観客は居心地が悪くなる



…なんかここにも答え出ちゃったね!?笑
1回で簡潔に理解できる作品が絶対に良いとは必ずしも言えないし、
反対に理解を拒むような、はなから話を伝える努力を放棄してるような作品もどーかと思うし、
その点SIABは絶妙なバランスかなって思っていたのです。
…だからちょっと説明いれちゃうのは、勿体無かったような気もしちゃう!
どうしても、想像する余地が欲しいっていうか。

でもまぁ3回観て台本読んでだからなー!
うーん!難しいなー!
これはもう好みの問題ですからね。
とりあえず観方が間違ってなかったのはよかったです、はい。

そのほかこないだの3公演観た後に考えていたこと。

それは「船の積荷」と「とある集会」についてです。

簡単に言ってしまうと、身も蓋もないのですが。
船に積まれていたのは産業廃棄物ではなく、放射性物質なのではないか。
マグロ漁船、第七永福(栄福?)丸…つまりは第五福竜丸?
どちらも行き先は南太平洋。そこで第五福竜丸は核実験の被害を受ける。
つまり、とある集会は、脱原発だったり、そういうやつかなって…おもうよね。やっぱり。。
家族の未来のために、生活を守るために、という言葉。

ダメ押しで、
ビンが働いていたのはほんとに産業廃棄物処理場なのか…?


善悪の区別はどうやってつける?
今お前の目に見えているものがすべてなのか?
真実を直視する勇気はあるのか?
聞こえないふりをして生きてるんじゃないのか?

この作品は、そういう問いを突きつけてきます。
陳腐な言い方しかできないけど、あの突きつけられ方は、
先進国の都市生活者には本当に居心地が、悪いです。
でも居心地悪くなるのがある意味義務と思って観ています。
鈴井さん、なんていうか、ロックなお人…


…からのカテコのドタバタはほんとたのしいですね!!
役者さんのホッとした表情に、ほんとにハードな舞台なんだろうなって毎度思います。
軽く8日ソワレのまとめ。

・7日ソワレは大泉洋さんがいらしてたそうなのですが、
カテコの出来が悪い!とダメだしを貰ったそうですww
昨日のカテコはみつやさんが当番だったので、
隣の大内さんに困り顔で「僕のせいです~」みたく自己申告してるみつやさん。可愛かった!
・藤村さんに「あの人ね、本番始まる前に舞台上で、しんどい!って大声で叫んでましたからね!」ってばらされるミスター。笑
→ミスター「それはお客さんの前で言っちゃダメでしょー!そういう裏の話はー!」って抗議をするも、
「俺役者じゃねぇからわからねぇもん!」ってものすごくずるい逃げ方をする藤村さん。笑
・ダブルカテコで出てくるとき、物販Tシャツと手ぬぐいを仕込んで出てくる藤村&三津谷コンビ。
どうやら平日公演のどこかから定番になったらしい。笑
他の人が捌ける中、いなくならない二人。
→目を見合わせる→藤村さんが転がってシーソーをガタガタやりだす→
それを見て自分も「うわー!」って騒ぎ始めるみつやさん
・そのまま二人で舳先までたどりつき、
三津谷「手ぬぐい700円!」海へダイブ
藤村「Tシャツ3000円!クリアファイルは700円!…また来週~!」海へダイブ

みたいなかんじでした。
ほんと、仲良しだな…気があうのかな、って思うくらい楽しそう。笑

明日の東京楽、どんな雰囲気になるのか!
公演自体はまだまだ長いですがひとつの区切りだと思うのでたのしみです。





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