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2016.03.21  最終章 學蘭歌劇「帝一の國」とりあえず感想まとめ! <<01:15


帝一の國、ついに最終章が始まってしまいました。
毎公演は今回さすがにかけない気がしますが、
思いの丈はここにぶつけます!ええ!気のすむまで!!もしくは体力のつづく限り!

今回、第二章までと違い、がっつり日替わりコーナーはないため、
死力をつくして覚えねば…!的な部分がないのと、
CDが出ることが決まって(号泣)歌詞も数か月後に手に入ることが確定しているので!(号泣)
記憶容量の使い方いつもと違うかも。

えーーととりあえず、19日マチソワと、20日ソワレを観たんですけど、
先になんのまとまりもない作品の『感想』だけ、たたきつけます!
その日の公演メモまで手が回ったらと思ったけどとりあえずこの二日分はむりっぽーい!
ネタバレ?当然!それしかしてないので!だからこそツイッターではなくブログに書いているので!
以下読まれる方はその点よろしくです!
ちなみに激烈に長くなる予定なので!!!すいません!






開演5分くらい前のカーテン裏での声だしが、客席に聞こえてくるのももう恒例ですね。
幕があがるまでの間、会場ではずっとショパンのピアノ曲が流れているのですが、
オープニングにつながる最後の一曲が、最終章では「別れの曲」になっておりまして。。
おっ、お別れ…!だって、最終章だもんね…!
と思い、すでにここで寂しくなってしまった;;この選曲わざとだよね…
最後の曲以外は一緒なような気がする。子犬のワルツとかバラードとか。
第二章のSEラストは英雄ポロネーズでしたね。

そしてオープニング。
「未来を作り出すのは僕らなんだ」と高らかに歌い上げる海帝高校の生徒たち。
突き上げられる拳、宙に翻るフラッグ。
もう、今回も心の底から「かっこいいよー!!!!!」って大声で叫びたいです。
ほんとかっこいいよ。めっちゃくちゃにかっこいいんだよ。
…ずるいよねー!!!!!
あんなにふざけるところもあるのにさ、
かっこいいところはひたすら、てらいなくかっこいいもんね!!!
他の語彙ないんかい!って感じですけど、
曲のテイストとしてはほんと、かっこよさに寄せてきた!って思う。
Let me flyよりさらに切れ味が鋭いカッコよさです~…。

からの、テーマソングね!「日本」を聞くのももう3年目…しみじみ…
原作の色んなコマを背景に、キャストビジュアルがバァーン!と出てくるやつ、
音楽とのシンクロ度合いも相まって、ほんっとうにしびれる。
サビに入る前の中盤で、曲が一瞬静かになるところね、
第二章では氷室の身投げのシーンだったけど、最終章は光明が洗脳されて出てくるところで…
扉をあけたその暗がりの向こうに変わり果てた光明の姿が見える、っていうのが、
映像でもゾクゾクするかっこよさで表されてました。完成度が高い…!

そうこうしてめちゃくちゃに感激しているうちに始まる、
オールラウンダーズによる「あらすじ」人形劇。
もうここからいきなり學蘭歌劇の世界です。笑
平沼さんの先生姿もさ~~なつかしいよね~~!
キャラクターの関係性や特徴を超絶ざっくり伝えて、
「お話はだいたいこれくらい押さえておけばOKです、
あとはー、歌とダンスをお楽しみください!」
っていう投げやりともいえる開き直りかた。これが帝一だー!って思います。笑

ストーリーは、帝一&弾&美美子が3人でデート+光明も加わって、
4人で楽しく日曜日を過ごしている…っていうところから始まるのですが、
光明ちゃんのオーバーオール姿が実写化された衝撃だったり、
帝一のたかみー仕様スーツ姿(しかもインナーシャツが黄色に進化)が再び見られたり、
もう心つかまれまくりました。たのしいよううう
(ここで流れてる曲がすでに、ビューティフル・サンデーっぽいパロだよねw)
このシーンはかなり全員遊んでるっぽいですよね!
オールラウンダーズのみなさんが、ラケットとかボールをわたしに舞台上にでてくるんだけど、
19日のソワレはぎたろーさんがおもいっきり光明ちゃんにビーチボールぶち当てて行ってたし。笑
ぶつけられた光明ちゃんは尻餅ついて「えっなんで!」みたいなリアクションでした。ぐうかわ。
あとなんで3人でバレーボールしてるのに、帝一はひとりで無理やりテニスをしているのかw
了くんが朗らかに「アッハッハ」って笑いながら一人テニスしてるだけで爆笑できる。

そうして始まるストーリーは、残っている原作部分をほぼすべてカバーしていたんじゃないかと思います。
よく全部入れきったな・・・って感動するレベル。。きやすさんすごい。
森園先輩が映像出演な部分はどうなるのかなって思ってたら、
しっかりと不在を逆手にとって、ギャグ要素として生かしてました。笑
でもさ~、声だけでもさ~、ほんっとかっこいいわ!森園元気さん。。。
声だけしかないぶん、余計「いい声してる」っていうのが際立ってときめきます!
しかし森園先輩がいないぶん、
生徒会執行部を取り仕切る役割は氷室が一手にひきうけることになるため、笑
ジャスは恐らくそうとう出番が増えたものと思われます。
ミッチェルとの着替えで走り回る彼、
着替えが大変っていうことまでネタになってる演出ですごく面白かった…。

音楽はもう安定の悪ふざけ全開パロの連続です!
夢島と久我の行き違いを歌った歌が、レベッカの「フレンズ」パロなんだけど、
「二人は~ただのクラス~メイト~」っていうサビでさ、
ただの”友達”だからって…まんま、フレンズかよ!って爆笑してつらかった。。
壊れやすい~かんけい~じゃねぇよ!!!っていう。笑
ふたりのシンメダンス、すっごいいいです!玲ちゃんはキュートだし、久我はかっこいい!
さとちゃんの玲ちゃん、第二章よりさらに可愛いし、
あのコミカルな動きはさすが芸歴長いよな~って思う、なんていうか引き出しが多い!

玲が赤場派に加わったことが気に入らないルルカ&ミッチェルが、
菊馬をメイクしたら美形なんじゃない!?って盛りたてるところの曲は、
イントロ、めっちゃ「カーマは気まぐれ」すぎてわらいましたw
なんかさー、もー今に始まったことじゃないけど、隠す気のなさすぎるパロディでさww
キクマ・ド・サドのメイクを施される(と見せかけて落書きをされる)菊馬のお腹には、
日替わりで書かれる言葉が変わるみたいです。
19日マチネ→「背中」
19日ソワレ→「ウケる(笑)」
20日ソワレ→「なに?」
だったと思う。個人的には背中がいちばん笑った。

そのあともひどすぎるパロディ入りまして…
東郷派となった高天原が、1・2年生を掌握するために、
「実はまもなく巨大隕石が地球にぶつかって世界が消滅する!
選ばれた者だけがロケットに乗り込める!天照霊派救世教の入信者のみが救われる!」
っていうデマを密かに流すところなんですが。
海帝祭の出し物と見せかけて、シルク・ド・キクマがそのデマを流す場面で、
かかる曲名が「世界の終わり」っていう…
何!?これはまさか!?…ハッ!菊馬がトランシーバーを手に持っている!!!??
ってなって、ほんとに腹筋がしぬかと思うくらいわらいました。反則すぎ。。
くそうぎたろーさんのピエロ仮面の時点で気づいてしかるべきだった>< 察しがわるくてくやしい><
これいつから思いついてたネタなのかすっごい気になるw
だってバカバカしすぎる偶然の一致、すごくないですか!?
「”世界の終わり”を説いて人心掌握をはかる」っていうストーリーがもともとあって、
そこにこんな完璧にのっかるパロディあり得なくない!?って思って。。
けんさくさんまじで悪い大人や…

海帝祭の場面では、、交流を深めましょうのダンスタイム→まさかのマイムマイムアゲインでした;;
体が勝手に体が勝手に♪ってまた劇場でできると思わなくて。。。ウォォォォ!
しかもちらほら、第一章の裸太鼓のときの衣装付けてるキャストもいてさー!!涙
圭ちゃんの個々の女装は麻布のマダムコスですかね!?笑
ここだけじゃなく、あちらこちらに第一章・第二章を思い出させる演出が入ってて、
まーじーで!ファン泣かせです。
裕次郎が美美子に一目惚れして、ドラマへの出演を迫るところの曲(ティーンズライフ)に至っては、
伝説のOB・OH堀先輩と、しぶはす動物園からキリンの圭ちゃん&クジャクの平沼さんなど、
どんなオールスターだよ!ってなって爆笑の嵐でした。
ていうか圭ちゃん、いつまで松葉杖いじられるんwって思ったwきのどくww
チキボンチキボンチキボンボーン!!!って、頭からはなれなくってすごい楽しいです!
あと~!この曲の美美子ちゃんがスーパーウルトラ可愛い!!!!
ていうか!セーラー服で踊る美少女正義すぎ問題!!!!
声を出さずに「可愛い~~~」って言いながら観てしまった。
さゆにゃんは朗らかコメディエンヌで、ひなちゃんはあんなに若いのにやっぱセクシーなんだよね~!!
チキボンボーン!がどきまぎするくらいセクシーでときめいた。
この曲はモトネタわかんなかったんだけど、友達いわく岡村靖幸の「19」では?と。
検索して聞いてみたらたしかにそのまんまだった!笑
ついでにモトネタの話になりますが、大鷹と野々宮総理の歌(サンキューユアウェルカム)は、
尾崎紀世彦の「また逢う日まで」であってますかね?
マヨネーズ皇国はEAST END×YURIっぽく聞こえた。だよねーだよねーって。笑
二幕だけど、きみはひとりなんかじゃない、はなんだ!?全然わからない!私、気になります!!!
ブルーハーツでしょうかね…?

話をストーリーに戻しまして!
そんなこんなで爆笑してるうちに、話はどんどんクライマックスに向かって加速していき。
世界の終わりを煽る高天原の嘘を暴くために、
帝一と仲たがいをしたと見せかけて光明が東郷派に潜入するも、スパイだということがバレて捕まってしまい、
弾帝連合が光明奪還作戦を行うが取り戻せずに失敗してしまう…という部分で一幕が終わります。
第一章・二章で流れてた、一幕おわりの曲が今回は流れないんだよね!
あの「チャララチャッチャチャラララ♪チャララチャッチャチャラララ♪」っていうやつね!(※説明しているつもり)
ギャグテイストにしてしまわず、幕がおりた後に帝一の「光明ー!!!」っていう絶叫で終わるところに、
あ~~最終章だ、クライマックスだ…というのを感じました。

そして二幕。
「僕はここにいるよ だから側で Please keep your smile」
っていうサビの歌詞がもう泣けて泣けて…。
いつも隣にいた光明を失った帝一の心情を歌ったものだと思うのですが、、切ない!!!
第一章からずっとそうなんだけど、二幕の冒頭の曲はずるいんだよね!
今回は第一章とおなじく、否応なく心に殴り込んでくる感じの、
静かなのに切なくて苦しくなるような名曲をもってきやがりましたね!(ほめてる)
(※第二章の訳の分からんスーパーハッピーキラーチューンによる幕開けも最高です!)

この曲の振り付け、オープニング曲と対になっているような気がします。
歌詞覚えられてないけど、
「暗闇に閉じ込められたきみの心に絶望の旗が立っているのなら」
みたいな部分があったと思う。
そのあたりの振り付けがオープニングと似ている!
そうだいくんだ、勝利の旗を掲げに!光明の心に!!!と泣きながら観てました。

ただ隣で笑っていてほしい、っていう静かな曲調に、
ああこれはここから苦しい時間が始まるぞ~!!って覚悟はするんだけど、
実際に洗脳をうけた光明を目の当たりして、心が悲鳴を上げました。。。
あんなに帝一を思っていた、慕っていた光明が、あんな言葉を、あんな表情を…
原作で読んだ時もヒエェェってなったけど、それを演じるみつやさんの衝撃たるや。
目が笑ってない笑顔とはよく言いましたよね!!!
なんていうか、演技に幅がでたなぁって心からしみじみしてしまった部分もありまして。
確実に表現する力は増しているんだなって…結果感動しまくり、いわゆる感情が迷子状態
ほんとうにどこをどう見てたらいいのか分からない!

二幕は話の展開がああなるだけあって、わりとシリアスなトーンのみですすみ、
(といいつつ、覚悟の毘沙門天は突然の「昴」パロです、いいかげんにせー!笑)
怒濤の生徒会長選挙へと進んでいきます。
第二章の会長選挙の流れを汲んだ形の演出で、
緊迫感が伝わってきて、すごく観ていて楽しい!!!
うさまる先生がツイートしてらしたところによると、
会長選挙の実況リポーターの声は、けんさくさんが担当されているそうです!!

そしてカセットテープに託した「思い出してぼく!ぼくは、帝一が、大好きなんだ!」
という自分への渾身のメッセージで、洗脳から解放される光明。
あーーもーーー、
なけるーーーーーーー(キャパオーバーによる雑なまとめ)
っていうか、あの声の演技だけで、もう泣ける!!!!!!!!
そしてやはりこの物語のヒロインは光明だったのかと思ってしまったりしまわなかったりする実写化の力・・

原作でまだ語られていない部分はどんなお話なんだろ?っって思ってたのですが、
第一章ラストの「時は昭和!」の唱和が再び聞けて(※シャレじゃない)、
ひゃーーってテンションあがりました。
帝一がほんとうに手にしたかったもの、作りたかった「帝一の國」は、
すごく穏やかで、やさしさに満ちている場所だったんだなって。

エンディングの曲はもうそのまんま、
「僕が生徒会長じゃないなんて~」っていう歌いだしで最高オブ最高です!!
クライマックス~♪ってすでに耳について離れなくなっております!
これまた振り付けが、第一章のエンディング「なにがいけない」に似てるなって思いました。

帝一の國のエンディング~カーテンコールの時間には、
「多幸感」という日本語以外では言い表すことができない感情を、毎度抱きます。
何回観てもそう思う。
なんなんだろうなぁ!?その理由はもう言語化できないけど!
第一章からずっとこうなんだ。
いろんな種類のプラスの感情が空間じゅうを埋めつくしているような、
楽しい!幸せ!としか思えないような、心が浮き立つような時間。
勝手に自分が笑顔になってしまうのがわかるんだよね…。
からの、スミレ♪バラ♪胡蝶蘭♪です。
何度でも言います。最高です!!!!!

みつやさんのダンスは相変わらずのキレッキレだし、超絶まぶしい笑顔だし、
なにより舞台上でとにっかく幸せそうだし、
もう思い残すことがなさすぎるくらいに観ていて幸せです。
…えっでもこれで最終章なのか。そんな!やっぱ思い残しありすぎ!!!ってなって、
未だに心ぐちゃぐちゃ案件です!しあわせ!つらい!


作品シリーズとして、
一作目からぶれることなく強烈なカラーを打ち出して、ここまで歩んできていること、
キャスト陣が基本全員続投なこと、
演じる側の彼ら自身が「大好きな作品」「終わるのが寂しい」と口々に言うこと、
原作の先生に深くふかく、愛されていること。

いろんな要素をとってみても、間違いなく、
原作ありきの舞台化としては、ひとつの理想形なんじゃないのかな?と感じています。
ここまで一緒に観客として走ってこられたことが、とてつもなく幸せです・・・。
うわーーーー終わりたくない~!!!!!!!号泣

…と思ってパンフを観劇ふつかめにようやく買ったんだけど、
なんていうんでしょ、え、コレ?なに?
なにか期待しちゃっていいの!!!???
…っていう感じのことが沢山書いてあるような気がするのは気のせいですかどうですか?
読んだみなさんどうおもいますか!!!(混乱)
とりあえず出し忘れたアンケートはあしただしてくるね!?

あとパンフレットを読んでいて、
これまで客席で感じてきた、舞台のあり方や、エネルギーといったものが、
作り手側によって語られる言葉の中身と一致しているなと感じまして。
こういう風に作りたい、届けたい!と思いを込めて作られた作品が、
観る側にそのとおりに伝わっていて、
さらには観る側が「なんて楽しい作品なんだ」って思う熱も、
やっぱり作り手側に反響として届いていて。
舞台上と、客席とで、いろんな形で思いは通じ合うんだなって、大げさですが感じました。
同じ空間にいる人同士の楽しい気持ちって、伝播するんだねぇ…。すごいなぁ。。
パンフ、かなり感動します。読み応え抜群なので、これで2千円は安すぎて!
迷ってる人がもしいらしたら、是非買って帰ってくださいね~!!!!
インタビュー全員ですよ、てんこ盛りです!
光明ちゃんの設定が実はそんなことに~!っていう驚きのお話なんかも読めますし!

2014年からの念願すぎたCDを買えて、嬉しくて小躍りしたりしていますが、
やっぱりこんだけ楽しいというか心から好きだと思える舞台、
最終章っていうのがつらすぎて、、、
いい加減しつこい!自分!!!でも、淋しい!!!!!

今回はぜんぶで10回観てきます!とりあえず、千秋楽まで、いきる!!!!!!!
エクスクラメーションマークを配合しすぎてすみませんでした。
読んでくださった方ありがとうございましたー!
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